スキージャンプ男子ワールドカップ個人の第10戦が29日にドイツで行われ、日本のエース、小林陵侑選手が逆転優勝し今シーズン4勝目を挙げました。小林選手はみずからが持つ日本男子の最多勝利数を通算23勝としました。
問題発覚からおよそ半年。社内改革の成果はいまだ見えてこない。三菱電機の外部調査委員会は12月23日、全…
社会的な問題となっている「モラハラ=モラルハラスメント」。この言葉を取り上げた報道なども多く、ドラマや漫画中にたびたび登場する「モラハラ夫」のエピソードを見聞きしたことのある人も多いだろう。だが、夫婦間だけでなく、付き合っているカップルの間でも、たびたび「モラハラ彼氏」が問題となることがあるようだ。なぜ、女子たちはモラハラ彼氏と別れられないのだろうか。
韓国メディア「韓国経済」が12月16日、日本経済新聞系列の経済研究所である日本経済研究センターが15日に発表した「アジア経済中期予測」報告書を引用。日本の1人あたりのGDPが2027年に韓国、2028年に台湾に「追い越される」と報じた。韓国人は狂喜乱舞。しかし、これはあくまで予想。韓国の出生率は2020年0.84で前年からさらに大幅に低下。人口維持水準の2からみて問題にならないくらいの人口激減傾向にある。競争力重視の過酷な社会に韓国人自身が耐えられなくなっているのでは。
ブルシット・ジョブでは、感情の動員を必要とするものが多くみられます。そして、ブルシット・ジョブ特有の「あざむき」の次元とかかわっています。
先日、YouTubeでなかなかにショッキングな動画を見かけた。北海道・夕張市の《いま》を収めた街歩き動画である。そこには、想像を絶する世界が広がっていた。
歴史上の人物のお金にまつわるエピソードを多数紹介する『偉人の年収』(イースト新書)。ここでは、著者の堀江宏樹氏が、宮本武蔵の「就職難」について紹介します。
心理士・行政書士である筆者が開設する弊事務所は、ファミリーバイオレンスを専門に扱っています。前回からいわゆる「毒親」やマルトリートメント(=「不適切な養育」のこと)に関する内容をご紹介しておりますが、今回は、子ども時分にしっかり子どもとして生きることの大切さを痛感した事例を、いつものようにプライバシーに配慮し再構成した形でご紹介致します。
七瀬さん(39歳、仮名)は夫に連れられ、心理士で行政書士である筆者・佐藤千恵さんの事務所を訪れました。七瀬さんは幼い頃から、養父の食事を作らされたり、お酌をさせられたりし、それを苦痛に感じていました。しかもある時から、養父は七瀬さんが寝ている布団に入ってきたり、七瀬さんをお風呂に誘ったりするようになりました。
漫画家のゆむいさんが発信する「夫婦を続ける自信がない」が、厳しい夫や押しの強い義母とのあいだで苦しむ妻のリアルを描き、共感を集めています。
12月19日、韓国の統計を司る統計庁より「将来人口推計:2020~2070年」が公表された。この調査は5年に1回行われる調査であり前回調査は2015~2065年を対象としたものであったが、2018年から合計特殊出生率(以下、「出生率」とする)が1を割り込んだこともあり、2019年にイレギュラーに2017~2067年を対象とした推計が公表された。
漫画家のゆむいさんが発信する「夫婦を続ける自信がない」が、厳しい夫や押しの強い義母とのあいだで苦しむ妻のリアルを描き、共感を集めています。
彼らは今はもう50代になって社会の中核をになっているだろう。日本人の若者と煙草を分け合った一夜など忘れているに違いない。だが人差し指を立てて「ノーチャイナだ」と言っててほしい。正論をたてて一歩も譲らない小国の意地、痛快ではないか。
茨城県古河市の高齢者施設で入所者2人が殺害され元職員が逮捕された事件で、2人がいずれもベッドで点滴を受けている最中に血管に空気を注入されたとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は空気を注入しやすい相手を選んでいた疑いがあるとみて調べています。
長野市で開かれているスピードスケートの北京オリンピック代表選考会は30日、男子と女子の1000メートルのレースが行われます。
TBS系ドラマ「日曜劇場『ドラゴン桜』」(12月30日に全話一挙再放送)は、元暴走族の弁護士である桜木建…
「成長のステージを、減速する国内の外食市場から、世界に変えて果敢に挑みたい」。セルフ式うどん業態の…
いまや若者世代の半数以上が「社会主義」を支持しているとされるアメリカ(ギャラップ調査)。バイデン民…
国内ベンチャーのPaidy(ペイディ)がアメリカの決済大手ペイパルに3000億円で買収されるなど、激戦模様の…
12月30、31日に東京ビッグサイトにて、2年ぶりにコミックマーケットが開催される。しかし当初は資本主義から逃れた作品批評の場として始まったコミケットも、次第に「消費社会」に飲み込まれて商品売買の場へと変貌していく。その過程を振り返ってみよう。
今年の下半期もさまざまな芸能ニュースが報じられました。コロナ禍も落ち着きつつある中での芸能人の不倫報道にはどのような特徴があったのでしょうか。男女問題に詳しい堀井亜生弁護士が解説します。
私は16年間、夫婦の悩み相談を行っていますが、幼子を抱える夫婦のどちらかが不倫に走るのは決して「珍しいケース」ではありません。一方で、相談者の男女比についてはここのところ逆転してきている印象です。妻の不倫に悩む夫が増えました。例えば、独身のときみたいに恋愛したい。そんな奔放な妻に振り回される夫という構図です。たとえば、「夫がイクメンすぎて外で遊ぶだけの余裕がある妻が不倫に走る」というのは最近増えているパターンです。
私は行政書士をしながら男女問題研究家として活動しており、これまで何千件という離婚などの男女トラブルの相談を受けてきます。かつては夫の不倫に悩んだ妻が相談に来るというケースがほとんどだったのですが、最近はそれが逆転。妻の不倫に頭を抱えた夫が駆け込んでくるというパターンが年々急増しているのです。
突然ですが「辿る」って読めますか?