天の川銀河の宇宙人が集う「惑星際宇宙ステーション」を舞台に、地球人代表の一人として訪れた"あなた"が宇宙レベルの教養を身につけていく、体験記型シミレーション!今回も、一見なんの変哲もない、けれどなかなか答えるのが難しい宇宙人の質問が飛び出してきました。「あなたの星の太陽は何色?」空は青くて、お日様は黄色くらいにしか思いつかないあなた、必読です! 星の色から、宇宙人の存在を推理するスリリングな考察も展開されます!
「子離れ」できない親も増えているが、中村メイコさんは「親子こそ、距離をとるべき」と語る。一男二女を育てて気付いた「子育ての極意」を、新刊『大事なものから捨てなさい』からご紹介する。
株式会社リバネスの藤田大悟さんは『自由研究投資家』を、まさに仕事としてリアルに始めた人物。リバネスが運営する「サイエンスキャッスル」は研究開発する中高生のための学会。他の企業と連携して、子どもたちの科学研究に研究費を支給している。「今ない仕事取材班」が、藤田氏にインタビューした。
【難読漢字】「芥子」って読めますか?意外と読めない
中国がコロナを制御できたのは、「健康コード」を使ったためだ。これはプライバシー保護の点で問題があり、日本では真似することができない。しかし、ワクチンパスポートを国内で使えば、似た効果を期待することができる。ところが、日本では本人確認制度が不完全であるため、これを導入できない。
「盛山正仁を励ます会」。盛山氏は自民党岸田派所属の代議士だ。つまりこれは政治資金パーティーである。ホテルニューオータニ東京・鶴の間。最大2500人収容の宴会場だが、7月21日正午、そこに集まった人はまばらだった。
7月16日、お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59歳)が、自身のYoutubeチャンネルで妻・鈴木保奈美(54歳)との離婚を発表した。かねてから、二人には「夫婦間格差」が噂されていた。
8月9日に開幕する全国高校野球選手権。ポジションに関わらず、最も注目を集める存在となるのがノースアジア大明桜のエース風間球打だ。風間以外の右投手となると深沢鳳介(専大松戸)、高須大雅(静岡)、寺嶋大希(愛工大名電)、花田侑樹(広島新庄)、山崎琢磨(石見智翠館)などの名前が挙がる。
8月9日に開幕する全国高校野球選手権。盛岡大付、敦賀気比、近江、広島新庄、宮崎商とスポーツ新聞各紙からA評価を受けなくとも実力のある高校がダークホースとしてこの夏の甲子園を沸かせる可能性は十分にある。
俳優で歌手の木村拓哉さん(48歳)が8月7日、自身のインスタグラムを更新し、その髪型が大いに話題になっている。
アメリカで起きた同時多発テロ事件から9月で20年になるのを前に、事件の遺族らがバイデン大統領に書簡を送りました。これまで政府が国家機密としてきた事件に関する文書や情報を開示するよう求め、これに応じなければ9月11日の式典に大統領が出席することに反対する意向を示しました。
世界的に脱炭素の動きが広がる中、貨物船から排出される二酸化炭素を洋上で回収する実証実験が始まりました。
フランスで飲食店などを利用する際に新型コロナウイルスのワクチンの接種や陰性の証明の提示が義務化されるのを前に、全国で23万人余りが反対するデモを行いました。
連日のメダルラッシュで「オリンピック、始まってみると開催してよかった」という声も少なくない。一方で…
東京オリンピック、野球の決勝で日本はアメリカに2対0で勝ち正式競技では初めての金メダルを獲得しました。稲葉篤紀監督が「金メダルを取って歴史に名を残す」と誓って臨んだ自国開催のオリンピック。悲願の金メダル獲得が決まった直後、指揮官の目からは涙があふれました。
新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種後に頭痛やけん怠感を訴える人が半数を超える一方、解熱鎮痛剤を服用した人は1割程度だったことが分かりました。国の研究班は、「大半の人は症状が出ても数日で落ち着いているのでまずは様子を見て欲しい」としています。
東京オリンピック最終日の8日、バスケットボール女子は日本が初めての決勝で、金メダルをかけて大会6連覇中のアメリカと対戦します。
東京オリンピックは最終日の大会17日目。日本代表の競技と閉会式の予定です。(7日午後11時現在。競技の開始時間などは進行状況により変更になる可能性があります)
低金利の終わりが見えず、地方銀行を取り巻く環境は厳しさを増している。そうした中、金融機関の経営トッ…
近年では、一見幸せそうに見える夫婦やカップルでも、実はDVやモラハラが発生しているケースは多いといいます。客観的に見たら「それってアウトでは?」と思えるケースもあります。しかし当事者になると、人によっては感覚が麻痺してしまい、対処が遅れ、問題を長期化させたり、長い傷が心や体に残るまでに至るケースもあります。こうした問題に対し、4月に『誰も教えてくれなかった「離婚」しないための「結婚」の基本』(KADOKAWA)を上梓し、現在も多くのDVやモラハラ事案に向きあう、フェリーチェ法律事務所の後藤千絵先生にお話をうかがいました。
モラハラとは、「モラル・ハラスメント」の略で、倫理や常識といった「モラル」を越えた嫌がらせをする行為です。線引きが難しいモラハラについて、現在も多くのDVやモラハラ事案に向きあう、フェリーチェ法律事務所の後藤千絵先生に、2回に渡りお話を伺いました。〈【前編】「DV」「モラハラ」を結婚する前に見抜くのはなぜ難しい?「離婚弁護士」が教えるその理由記事〉では、難しいモラハラの認定ラインや、被害にあっても気づきにくい背景について述べました。今回は加害者側の心理に対して、なぜ自分がしているという行為に気づけないのか。また、モラハラを改善させるために出来ることはあるのかについて、ご紹介していきます。
東京五輪で日本のメダルラッシュが止まらない一方、韓国ではメディアの“不適切報道”が止まらない。特に目立っているのがMBCだ。
横浜市長選には8人の候補者が立候補する事態になっているが、ここで大きな問題がひとつ生じる。それは、得票が集まらず再選挙になった場合、選挙にかけたおカネや労力がそのままムダになるということだ。
フィンランドでは、6月中旬に地方議会選挙が行われた。立候補者は、全国でなんと3万5627人。人口は550万人であり、約150人に1人が立候補した計算だ。一方日本では、7月に東京都議会議員選挙があった。両者を比較してみると、同じ地方議会の選挙であっても、仕組みから立候補の属性、選挙活動まで大きく異なっている。ここでは先日の都議選と比べながら、フィンランドの選挙について見ていきたい。
東京五輪の男子サッカー3位決定戦で日本は1-3でメキシコに敗れ、銅メダル獲得を逃した。日本の激戦を韓国メディアはどう報じたのか。報道を見てみると大きく2つあった。