アメリカのレザーブランド「ショット(Schott)」が、「リー(Lee)」との初のコラボレーションアイテムを2024年1月1日に発売する。全国のショット直営店およびショットの公式オンラインストアで取り扱う。
「ビームス(BEAMS)」と「ビームス ボーイ(BEAMS BOY)」が、カリフォルニア発バックパックブランド「グレゴリー(GREGORY)」に別注したカプセルコレクションを2024年1月19日に発売する。
厳しい出店競争を繰り広げているドラッグストア業界。イオン子会社で、業界首位のウエルシアホールディン…
ビッグモーターの保険金不正請求問題で注目を集めた内部通報制度。帝国データバンクの調査によると内部通…
インターネット広告配信大手のLINEヤフーは、2023年上半期、ネット広告の表現や画像が不適切だとして認可しなかったアカウントの数が3900件余りに上ったと発表し、中でも、消費者を不利益な判断に誘導する「ダークパターン」と呼ばれる手法などが増加しているとしています。
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先になっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事をめぐり、国は28日、沖縄県に代わって承認する代執行を行い、防衛省は、来月中旬に工事に着手する方向で準備を進めています。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で、安倍派の議員側が、2日続けて検察の強制捜査を受けました。政府・与党は、政権運営へのさらなる打撃は避けられないとして危機感を強めています。
柿沢未途前法務副大臣らが東京の江東区長選挙をめぐる買収などの疑いで逮捕された事件で、柿沢前副大臣が、区議会議員らに現金を渡すよう秘書に指示し、結果の一覧表をもとに報告を受けていたことが関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は、柿沢前副大臣が違法な資金提供を主導したとみて実態解明を進めるものとみられます。関係者によりますと、柿沢前副大臣は容疑を否認する意向を示しているということです。
北海道札幌市の大丸札幌店で「 [SNOW] CHEESE」(スノーチーズ)」という店のチョコ菓子に毎朝100人を超…
愛情は数字にはできない。重さも深さもわからない。ある意味で「愛されている」「愛している」は錯覚と思い込みなのかもしれない。 昨今、騒がれている夫からのモラハラ(20歳~49歳の既婚女性1,000名を対象にしたある調査ではじつに85%の女性が「夫からモラハラを受けたことがある」と答えている)だって、一昔前なら「愛情ゆえの束縛」だった可能性もある。
「愛されている」「愛している」は錯覚と思い込みなのかもしれない。夫からのモラハラだって、一昔前なら「愛情ゆえの束縛」だった可能性もある。気づかなければ我慢できたことが、気づいてしまったから壊れていく……。
最近、韓国でふと気がついた事がある。これまで感情で流され、大して深くも考えずその波にのっかっていた風習ともいえる行動が、どんどん薄らいでいるという事だ。何なら、今の韓国では「先に感情論になった者の負け」の様な雰囲気を感じる。韓国内で感情論に嫌気がさしている人たちが増えてきているのだと思う。
エクストリーム大家――。生活保護受給者、自己破産者、元受刑者、そしてDV逃避家族。そんな訳アリの人たち、「エクストリーム層」に家を貸す大家のことを、誰が言ったか、今ではそういうのだそうだ。
年の瀬が近づき、帰省シーズンの年末年始に差し掛かろうとしています。
政策決定の現場で、ライドシェアを巡って激しいバトルが起きている。こんなにもタクシーが捕まらないのに、なぜ全面解禁されないのか。
竹内綾子さんは、都内の中堅企業で営業として働く、31歳で年収500万円の独身女性。4歳年下の弟が地元の女性と結婚することになり、ハイスペックな義妹と比較され、両親や弟との関係性が一変してしまいました。
実在する人物の動画や音声を生成AIに学習させ、使ったニセの動画のことを「ディープフェイク動画」という。学習次第では、まるで本人が話しているかのような精巧な動画も作れるのだ。そうした技術を悪用して詐欺を働こうとする人々も出始めてきた。もし、あの有名人から動画が届いたら……。元埼玉県警刑事の佐々木成三さんが警鐘を鳴らす。
実在する人物の動画や音声を生成AIに学習させ、使ったニセの動画のことを「ディープフェイク動画」という。学習次第では、まるで本人が話しているかのような精巧な動画も作れるのだ。そうした技術を悪用して詐欺を働こうとする人々も出始めてきた。海外では数千万円が騙しとられる事件もすでに起きている。前半記事『生成AI動画で「ジャニーズ詐欺」が起きる!?…著名人の名を騙る「ディープフェイク動画」の危険性』に続いて、元埼玉県警刑事の佐々木成三さんが注意を呼び掛ける。
2023年を振り返ると、AI技術の進展が金融市場に大きな変革をもたらし、特に学習に大量のGPUが必要とされるエヌビディアの株価が急騰しました。このAIブームはマイクロソフトやグーグルなどの大手テック企業にも広がり、それまで低迷していた米国の株式市場は急速に回復しました。そこで今回はGAFAMと生成AIの現在地、またAIブームとも呼ばれる現在の状況と今後のAIの行方について考察していきます。
ハイパーインフレーションに見舞われているアルゼンチンの大統領に、12月10日付で就任したのは、エコノミストのハビエル・ミレイ氏だった。彼の主要な公約は「通貨のドル化」である。この公約、私はなかなか正しいのではないかと考えている。
12月10日にアルゼンチンでリバタリアン(自由至上主義者)でエコノミストのハビエル・ミレイ氏がの大統領に就任した。彼の主要な公約は「通貨のドル化」である。この公約、私はなかなかうまくいくのではないかと考える。
オリックスからドジャースへ移籍した投手の山本由伸の話題は連日、お隣・韓国でも大賑わいだ。米メディアが21日、山本がドジャースと契約合意し、その金額は12年で3億2500万ドル(約463億円)という内容が報じられた。ドジャースには今オフに大谷翔平がスポーツ史上最高額の10年で総額7億ドルで入団していることもあり、この2人がチームメイトとなったことについて騒がないわけがない。
2023年も多くの冷凍食品が新商品として産声をあげました。昨年もこの時期に「2022年もっともウマかった冷凍食品」という記事を寄稿させて頂きましたが、今年も皆さんに本当に美味しい冷凍食品を知ってもらいたいのでやらせて下さい。昨年同様、年内に発売された新商品から、「美味しさ」という評価基準のみで部門別No.1冷食5つを選び、ご紹介をさせて頂きましたのち、その中から、私の独断と偏見で最も素晴らしかったと思う商品に「MVF(Most Valuable Frozen food)」の称号を勝手に授与したいと思います。果たして、今年のMVFに輝くのはどの冷凍食品でしょうか!?
12月静岡県議会で、静岡県のリニア問題の解決策を何度も問われたのに、川勝平太知事は、質問の趣旨をすり替えてしまい、「『部分開業』がリニア問題の解決策である」と答弁して、追及を逃れた。
千葉音声研究所で代表理事を務める村岡睦稔さんは、日本トップレベルの音声解析者だ。その高度なスキルを頼って、個人や弁護士だけでなく、警察や科捜研からも続々と音にまつわる依頼が舞い込んでくる。そんな村岡さんが、コロナ禍で特に増えた音声解析の仕事と、科学的に証明できない不気味な音声について語った。