ポテトチップスのバリエーション拡大が止まらない。スナックコーナーの陳列棚をちょっと観察してみれば、…
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、松野官房長官側が派閥からキックバックを受け適切に報告していなかった疑いが持たれていることについて与党内では辞任は避けられないのではないかという意見が出ています。岸田総理大臣は政権運営への影響などを見極めながら慎重に対応を検討する方針です。
静岡県の川勝平太知事は11月28日の会見で、リニア中央新幹線について水資源保全の解決策「田代ダム案」を…
今年の大河ドラマ『どうする家康』は、徳川家康が主人公。主役を松本潤さんが務めている。今回は徳川方が…
喫茶店やレストランが、朝の時間帯にドリンクやトーストなどのメニューを割安価格で提供するモーニングサ…
103回目を迎えたサッカー日本一を決める天皇杯、全日本選手権は9日、国立競技場で決勝が行われます。ともにJ1の川崎フロンターレと柏レイソルが対戦します。決勝は、午後2時から行われ、NHKは総合テレビなどで中継するほかNHKプラスでも配信します。
富裕層インバウンドの増加を見据え、外資系高級ホテルの開業ラッシュを迎えている。今後5年で開業する高…
豊臣秀吉が築城した滋賀県長浜市の長浜城跡にある公園で、松の木を雪の重みから守る「雪吊り」の作業が行われました。
「モンテッソーリ教育」といえば、日本では幼児のための教育法として知られているが、世界を見渡せば小学…
「すべてを出しきった」というワールドカップから2か月。日本ラグビー界の顔、リーチ マイケル選手は、4年後を見据えつつリーグワンの新たなシーズンに向けてスタートを切った。9日に開幕する今シーズン。海外のトップ選手がこぞって参戦し、激しい戦いが予想される。35歳のベテランは少年のような顔で「わくわくしている」と言った。(スポーツニュース部 記者 小林達記)※記事では今シーズン、各チームに所属するワールドカップ出場の海外選手を紹介しています。
ラグビー、リーグワンの3シーズン目が9日開幕します。ワールドカップで活躍した世界のトップ選手が数多くプレーすることからレベルの高い見応えのある試合が期待されます。
少子化対策の強化に向けて、政府は、2028年度までに新たに確保する安定的な財源について、3兆6000億円程度とする方向で調整に入りました。企業や国民から広く集めるため新たに創設する「支援金制度」では、1兆円程度を確保するとしています。
来年1月に行われるバスケットボール男子のBリーグのオールスターゲームに出場する選手が発表され、ファン投票で比江島慎選手や富樫勇樹選手など、ワールドカップの日本代表が多く選ばれました。ファン投票の総数は去年のおよそ2倍となり、ワールドカップで高まったバスケットボールの人気を象徴する結果となりました。
岸田総理大臣は、日本を訪れている太平洋島しょ国、マーシャル諸島のカブア大統領と会談し、東京電力福島第一原発の処理水について、放出が計画どおり安全に行われていると説明し、今後も科学的根拠に基づき対話を継続していくことを確認しました。
宮内庁は、体調を崩されてから20年になる皇后さまについて、治療にあたっている医師団の見解を公表しました。医師団の見解の全文です。
IOC=国際オリンピック委員会は、ウクライナへの軍事侵攻を理由に来年のパリオリンピックへの参加の判断が保留されていたロシアとその同盟国のベラルーシの選手について「中立な立場の個人資格の選手」を条件に参加を認めると発表しました。
JR東日本によりますと、JR横須賀線は東戸塚駅で発生した人身事故の影響で、戸塚駅と横浜駅の間で運転を見合わせていましたが、9日午前0時28分に全線で運転を再開しました。
皇后さまは9日、60歳の誕生日を迎えられました。それに際して、文書で感想をつづられました。その全文です。
皇后さまは9日、60歳、還暦の誕生日を迎えられました。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、5つの派閥について政治資金規正法違反の疑いで告発していた大学教授が、8日、最大派閥の安倍派「清和政策研究会」の事務総長経験者の国会議員4人を対象に加えた追加の告発状を東京地方検察庁に郵送しました。
中国 北京で行われているフィギュアスケートのグランプリファイナルは、女子シングル前半のショートプログラムが行われ、初優勝を目指す坂本花織選手が今シーズンの世界最高得点でトップに立ちました。
北海道登別市で8日、走行中の普通貨物車のタイヤが外れ、歩道を歩いていた男性にぶつかり、男性は手首を打撲する軽いけがをしました。車はスタッドレスタイヤを装着していたということで、警察が事故の原因を詳しく調べています。
JR東日本によりますと、JR横須賀線は8日、東戸塚駅での人身事故の影響で、久里浜駅と東京駅の間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は9日午前0時ごろを見込んでいるということです。
アメリカの11月の雇用統計が発表され、農業分野以外の就業者は前の月より19万9000人増加し、市場予想をわずかに上回りました。また、失業率は前の月から0.2ポイント改善し3.7%となりました。インフレの要因となってきた労働市場のひっ迫は緩んでいるものの雇用の堅調さは続いていることが示された形です。
不動産市場の低迷の長期化などで、中国の国内需要が停滞する中、中国共産党は、来年の経済政策運営について、積極的な財政政策や緩和的な金融政策などを通じて、内需を拡大し、力強い景気回復につなげる方針を打ち出しました。