福島県と宮城県を中心に震度6強の激しい地震がありました。地震は本当に嫌なものですが、日本は地震大国ですから、一定頻度でこうした大きな地震が発生します。
【難読漢字】「対える」って読めますか?「ついえる」は間違いです
フランスの学校ではいじめ対策をどうしているのか?
私はまだ自閉症作家である東田直樹くんにお会いしたことがない。ただ直樹くんの本を初めて読んだのは6年前くらいで、ちょうど自閉症である息子がっちゃんのために川崎市で福祉施設であるアイムの放課後デイを立ち上げた時のころである。
4月13日、福島第一原発の汚染水を海洋放出すると日本が発表してから、韓国では反日運動が続いている。左派系の学生団体を中心に違法なデモが横行しているが、政権の影響を受けているとも言われる。文在寅は、もうそのレベルまで追い込まれたのだ…。
まだまだ続くコロナ禍でのテレワーク。仕事とプライベートの境界がなくなり、かえって疲れてしまった人も多いのではないだろうか。そこで今回は、テレワーク環境の快適さを劇的にアップさせる、凄すぎ「未来家電」を紹介していきたい。
日本はコロナのワクチンを自国で開発できず、接種状況も世界の最下位グループだ。さらに、ワクチン接種証明をスマートフォンに表示させる「ワクチンパスポート」でも遅れをとっている。ワクチンパスポートをうまく使えば経済再開のための強力な手段となるが、日本ではそれが発行できない可能性が強い。日本人の国際活動は大きく制限され、最悪の場合には、日本列島に閉じ込められてしまう。
医師であり公衆衛生学の研究者であり、社会的つながりを解き明かしたネットワーク科学の先駆者である知の巨人、ニコラス・クリスタキスによる疫病と”人類知”の攻防を描いた『疫病と人類知 新型コロナウイルスが私たちにもたらした深遠かつ永続的な影響』。今、もっとも求められた世界的権威による最高の知見から、抜粋してお届けします。人類は数々の疫病と戦って歴史を紡いできた。わたしたちは「希望」を必ず見いだせる!
和歌山をめぐって、自民党内で火花が散るせめぎ合いが起きている。渦中にいるのは参院幹事長の世耕弘成氏だ。世耕氏が狙っているのは、祖父・弘一氏の出身地を含む衆院和歌山3区とされている。だが、ここには「あの人」二階俊博がいる。
NHKの朝ドラ『なつぞら』でヒロインを演じた広瀬すず(22歳)にとって、この春は女優人生を左右する大事な季節になりそうだ。「今作は広瀬にとってリベンジ戦。知名度の割には数字がついてこない状態が続いていて、本人もこのドラマにかけているのではないでしょうか」と芸能関係者は語る。
「ジョージ・フロイド正義警察法」が持つ問題点への注目の低さは、ジャスティスばかりが叫ばれ資金と信頼が欠けるという構造的人種間格差問題を象徴している。
16年ぶりに人気ドラマが帰ってた。言わずと知れた『日曜劇場 ドラゴン桜』(日曜午後9時)である。
新型コロナウイルス感染症をめぐる「ヤバ過ぎ派」と「大したことない派」の意見の嚙み合わなさ加減は絶望的である。政治の場合は右と左で噛み合わないが、自粛と危険性をめぐっては右も左も一致したものだから、「大したことない派」は常に少数派で「人命を顧みない非人道的な輩」として扱われている…
3月、日米首脳会談の実現が決まると菅首相は高揚感を隠し切れず、秘書官らに向かって「バイデンはイギリスのジョンソンなどよりも俺との会談を優先させたわけだ。俺がバイデンとともに世界の中心になった」と言い放った。
俳優の佐藤健さんと新田真剣佑さん、映画「るろ剣」コンビの“カッコ良すぎる”2ショットが話題を呼んでいます。
俳優で歌手の木村拓哉さん(48歳)が4月24日、自身のインスタグラムに写真を投稿し、ファンの間で話題になっている。
寿命が長くなるに伴い、老後の人生も長くなっている昨今。自身の老後に関して漠然とした不安を抱えている…
ミャンマー情勢をめぐるASEAN=東南アジア諸国連合の首脳級の会議が24日開かれ、平和的な解決に向けてASEANの特使をミャンマーに派遣して対話を仲介するなどとした議長声明を発表しました。
菅政権にとって最初の国政選挙となる、衆参3つの選挙は25日投票が行われます。参議院の2つの選挙は、与野党対決の構図で、結果は、次の衆議院選挙に向けた与野党の戦略にも影響を与えそうです。
バイデン米大統領が盟主となり、世界の40カ国・地域の首脳に参加を呼び掛けたオンライン「気候変動サミット」が22、23の両日にわたって開かれた。
運転士を含む死者107人、負傷者562人を出した2005年の福知山線脱線事故から今日で16年を迎えた。「事故を…
4月1日に1年越しの入社式に出席したのは、フジテレビの渡邊渚アナ。
107人が死亡したJR福知山線の脱線事故から25日で16年です。新型コロナウイルスの感染拡大で追悼慰霊式は2年連続で中止され、25日は、遺族たちがそれぞれの場所で犠牲者を追悼する1日となります。
総務省の接待問題や政府提出の法案にミスが相次いでいることを受けて、自民党の行政改革推進本部は、再発防止の徹底に加え、職場環境の改善や働き方改革の推進などを求める提言案をまとめました。
疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳…