疫病、災害、老後……。これほど便利で豊かな時代なのに、なぜだか未来は不安でいっぱい。そんな中、50歳…
コロナ禍によって緊急事態宣言が発令された2020年春以降、子どもの読書環境はどう変化したのか。
森三中・大島美幸さんに、新型コロナウイルスによる家庭の変化や感染の恐怖におびえた日々、そして『どすこいすしずもう』をめぐる家族のふれあいについて教えてもらった。
【難読漢字】「市井」って読めますか？「しい」は間違いです
「幸福な家庭」と聞いて頭に浮かぶイメージはそれほど多くないが、「不幸な家庭」と聞くとさまざまなイメージが浮かんでくる。だが、本来「幸福」の形にも「不幸」の形にも無限のバリエーションがあり、絶対的な幸福や不幸といったものはない。その観点から、この連載では、ちょっと変わった経験をした人々にインタビューをしながら、さまざまな家族の形を考察していきたい。
コロナの感染情報収集に、まだファックスが使われているようだ。接触確認アプリCOCOAは、委託を見直した結果、委託先企業数が増えてしまった。マイナンバーカード利用拡大の重要な1つである健康保険証への活用は、開始直前の土壇場になって延期になってしまった。菅政策の最重要課題である「デジタル化」について、なぜもこうも厚生労働省ばかりで不具合が続くのか？
最強幹事長の力に陰りが見えるという。暴言、失言、世論の批判。この男が求心力を失えば、政権はひっくり返る。だが、それが仮に「ふり」だとしたら？ 欺瞞と韜晦。それが、二階劇場の真骨頂だ。
川崎市の「療育はやらない」発達障害施設のアイム。今回は卒業式や入学式がある春ということで、アイムの卒業式について話しておきたい。GAKUの創作活動の横でアイムの福祉活動がある。
3月19、20日、オンラインにて『鬼滅の刃』に関する国際シンポジウムが開催された。実際に参加した筆者が、海外の視点ならではのユニークな研究を紹介するとともに、胡蝶しのぶと甘露寺蜜璃という2人の女性キャラを読み解く。
ロックバンド「ONE OK ROCK」のTakaさんが17日、自身のインスタグラムを更新。33歳の誕生日を報告するとともに“かわいすぎる”写真を投稿し、話題となっています。
ワシントンを訪れている菅総理大臣は、アメリカの製薬大手、ファイザーのブーラCEOと電話で会談し、新型コロナウイルスのワクチンについて、ことし9月までに国内のすべての接種対象者に必要な数量を確保したいとして、追加の供給を要請しました。
18日午前5時14分ごろ、広島県北部で震度4の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
長引くコロナ禍でデジタルカメラの市場が縮小する中、事務機器大手リコーが作る360度カメラ「THETA （シ…
17日夜、秋田県仙北市で住宅が全焼し焼け跡から2人の遺体が見つかりました。警察は、亡くなったのはこの家に住む80代と70代の夫婦とみて、確認を進めています。
アメリカのバイデン大統領との日米首脳会談のため、ワシントンを訪れた菅総理大臣は、一連の日程を終え、日本時間の18日未明、帰国の途につきました。
精神科病院に入院中に新型コロナウイルスに感染した患者の6割あまりが、感染症の治療体制が整った病院に転院できなかったことが日本精神科病院協会の調査でわかりました。
心臓血管外科医として9000例に迫る手術を行い、「神の手」とも称される天野篤氏が、2021年3月末をもって順天堂大学医学部教授として退任を迎えた。2012年、78歳だった上皇陛下（当時は天皇陛下）が東京大学医学部附属病院で心臓バイパス手術を受け、その執刀をまかされたのが天野氏その人だった。近著『天職』に綴られた上皇后陛下、美智子さまのとの手術秘話を特別公開する。
落ちこみ、不安、クヨクヨ、ゆううつ……ネガティブな感情に悩まされている人は多いだろう。とくに大切な人の死や、失恋といった「喪失体験」は、うつ病などを招くこともある。心理カウンセラーの片田智也氏に、処方箋を紹介してもらった。
ポストコロナになり、注目度が高まっているのが快速・急行停車駅の「隣駅」だ。
この4月、3年ぶりに、公的な介護保険の制度改定が行われた。それに乗じて、民間の保険業者がいま、あたらしい動きを見せている。しかし安易に飛びついてはいけない。どの保険なら損をしないのか、また現在加入している保険にムダはないか。今こそ確認すべき時がきたのだ。
突然ですが「扶ける」って読めますか？もちろん「ふける」ではありません。
4月1日に投稿した自身のインスタグラムで、フリー転身から1年の思いを綴ったのは、元テレビ東京の鷲見玲奈。
韓国で2021年シーズンの女子プロゴルフ（KLPGA）ツアーが開幕した。
