アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の6日午前3時の時点で、世界全体で1億3154万8086人となりました。また、亡くなった人は世界全体で285万6237人となりました。
朝の過ごし方次第で、その日のパフォーマンスが変わる。質問サイト「Quora」に寄せられた成功者の朝の過ごし方を覗き見!
この春、沖縄の航空会社で地元出身の双子がパイロット訓練生として採用され、5日、辞令交付式が行われました。
伝え方や言い回しを変えると、自分を取り巻く環境が変わり、やってくるチャンスも変わっていきます。皆さんは自分のコミュニケーションに自信がありますか? この連載ではコミュニケーション研究家の藤田尚弓が、ビジネスシーンで役立つ「最強のコミュニケーション術」をご紹介していきます。
“究極の保存性”を持つという缶詰製品に加工することで、賞味期限を伸ばし、食品廃棄などの問題解決に取り組むブランドがある。これまで市場に出せなかった規格外の野菜や魚介類などを調理した「カンナチュール」だ。国連が掲げる「持続可能な目標(SDGs)」の達成につながる商品としても、理解が広がる。また、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食店を支援する取り組みも始まった。缶詰が食に携わる人々の働きがいを応援する。
2月1日突然のように発表された、帝国ホテル東京をサービスアパートメントとして1ヶ月36万円で利用できるプランは、全931室のうち99室を住むように使ってもらおうという趣旨とのことでしたが、予約初日あっという間に完売してしまいました。
新型コロナウイルスの影響で広がった、プログラミングなどオンラインでの習い事が定着しつつある。コロナ禍による外出自粛で多くの人にとってオンライン参加が身近になったことに加え、移動の必要がないため地域を選ばず国内外から受講できる点などが好評で、新たに参入する事業者も増加。「ピンチをチャンスにしたい」との声があがる。
古屋真弓さんは日本民藝館や伝統工芸との出合いを経て、学芸員を志す。ICU卒業後、アメリカ大学院への留学を取りやめ、日本中の手仕事の現場を訪ね歩いた。 #ミライノツクリテ
世の中に魅力的な企業は数あれど、自社の魅力をきっちり伝えられている企業は少ない。未知はそんな“本当はすごいのにイマイチ伝わってない”と悩む企業にソリューションを提供し、業績が急上昇している。
中国政府が楽天からテンセントに流れた非公開情報の中身を知りたいと思えば、国家情報法に基づいてテンセントへ情報提出を命じれば済む。
憲法学者として考え続ける。問いを立て、法律に照らし合わせて他の条文との整合性があるか、矛盾や見落としがないか。憲法から考える死刑制度の矛盾、処罰感情を根拠とした死刑存置論の弱さ、憲法9条改正の語られ方、通称使用を前提とした婚姻の法的問題について木村草太氏に話を聞いた。
若い人材を育てるにはどうしたらいいのか。本人の興味の赴くまま自由に探究させることが必要です。しかし、文科省が進める「探究学習」は必ず失敗します。その理由を前回書きました。今回はその続編として前回の記事を疑い半分で読んでいる人にも分かりやすいように記してみます。
外国人による犯罪がメディアでは大きく扱われるせいだろうか。巷で外国人の犯罪が増えているような印象を持っている人は多いだろう。しかし統計を見てみると、外国人による犯罪は増えていないし、凶悪化もしていないのである。
スエズ運河の事故が世界経済に大きな影響を与えています。一方、この事故をこっそり喜んでいる国があります。ロシアです。ロシアはいま、北洋航路の開拓を目指しており、スエズ運河の事故が商業的な利点として北洋航路の開拓につながるのではないかというのが一点。実はそれ以上のメリットをロシアは狙っています。