ドレスアップしてレストランへ、ではなく、ドレスダウンしてのんびり温泉へ、という記念日もなかなか。しかも東京のど真ん中、大手町温泉につかり、お江戸巡りだ。星のや東京(星野リゾート・長野県軽井沢町)がそんな「24時間滞在プ …
ロシア政府は、ロシア製としては3番目となる新型コロナウイルスのワクチンを承認し、今後海外への供給に一層力を入れるとみられます。
中国経済が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)から急回復を遂げる中、半世紀にわたる国際金融市場でのドル覇権が今後どれだけ続くのかという幾度となく繰り返されてきた議論が、再び熱を帯びている。
ディズニーとワーナーは人気シリーズをストリーミングに投入し、ネットフリックスは大手映画会社を超えるシリーズ作品を作ろうとしている。
オリオン座の星として知られるベテルギウスは、星としての一生を終える際に起きる「超新星爆発」を近く起こすのではないかとされてきましたが、星の大きさから解析したところ「超新星爆発」は10万年以上先だとする結果を東京大学などの研究グループがまとめました。
ラグビー・トップリーグ第1ステージ第1節第1日(20日、東京・秩父宮ラグビー場ほか)サクラ咲いた! 開幕トライで祝福だ。新型コロナウイルスの影響で約1カ月遅れで開幕。2015年度以来の優勝を狙うパナソニックはWTB福岡堅樹(28)のトライなどでリコーに55-14と大勝し、白星発進した。福岡は自身のツイッターで順大医学部合格を明かした。NTTコミュニケーションズは新加入の元スコットランド代表SHグレイグ・レイドロー(35)がトライを決めるなど、ホンダに41-13で快勝した。
テニスの全豪オープン女子シングルスで大坂なおみ(23)=日清食品=が、パワフルかつ正確なショットを武器に今年最初の四大大会を制した。ラケットのストリング(糸)を張るストリンガーとして、今大会で初めて大坂をサポートしたヨネックスストリンギングチームのトーマス・スティルウェルさん(32)=カナダ=が、サンケイスポーツの書面インタビューに応じた。ストリングを通して分かる全豪女王の強さの秘密を明かした。
競泳・東京都オープン第1日(20日、東京辰巳国際水泳場)白血病からの完全復活を目指す女子の池江璃花子(20)=ルネサンス=が、実戦復帰後初めて100メートルバタフライに出場し、59秒44で3位に入った。東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権の参加標準記録を突破した。不倫問題で昨年末まで活動停止処分を受け、復帰2戦目となった男子の瀬戸大也(26)=TEAM DAIYA=は、400メートル個人メドレーで4分20秒41の低調なタイムで3位だった。
1970年代にヤクルトで左腕エースとして活躍し、通算93勝を挙げた安田猛(やすだ・たけし)氏が死去したことが20日、関係者の話で分かった。73歳。福岡県出身。身長173センチと小柄ながら抜群のコントロールを武器に、78年の球団初となったセ・リーグ優勝、日本一に貢献した。遺族の意向で詳細は公表されていないが、2017年にスキルス胃がんで余命約1年と診断され、闘病していた。
「湖に浮かぶ駅」や「秘境駅」として人気の観光スポット、大井川鉄道井川線の奥大井湖上駅(静岡県川根本町)。山深いダム湖「接岨湖(せっそこ)」をまたぐ鉄橋の中央部にあり、湖周辺の山々から眺めると、まるで湖上に浮かんでいるようにみえる。そんな名所を、湖面から見上げてみたらどんな景色が広がるのか-。新しい角度から絶景に迫るツアーに、ちょっとした“探検気分”で参加した。
アマゾンの虚偽のレビューが販売されているのを消費者団体が見つけた。これらは製品の評価を高め、売り上げを伸ばすために用いられる。
昨今の経済現象を鮮やかに切り、矛盾を指摘し、人々が信じて疑わない「通説」を粉砕する──。野口悠紀雄…
イスラエル保健省は20日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、2回の接種による発症予防効果が95・8%に上ったと発表した。ファイザーの臨床試験(治験)とほぼ同様の数字で、改めてワクチンの有効性が示された。
ロシア・モスクワの裁判所は20日、反体制派ナワリヌイ氏に対し、第2次大戦で従軍した90代男性の名誉を毀損したとして85万ルーブル(約120万円)の罰金刑を言い渡した。国営メディアは、ロシアで英雄とされる第2次大戦の従軍者を侮辱したとして大々的に報じた。
21日朝、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、海上保安本部がただちに領海から出るよう警告を続けています。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの輸入第2便が21日、航空機でベルギーから到着する。米製薬大手ファイザー製で、1瓶当たり6回接種できる注射器を使用すると、最大約45万回分となる。
東日本大震災に向き合ってきたアーティストたちが、この10年の被災地の変化やこれからの行く末を絵画や映像作品で表現する展覧会が、茨城県の水戸芸術館で開かれています。