アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の28日午前3時の時点で、世界全体で1億1359万7907人となりました。また、亡くなった人は世界全体で252万891人となりました。
NHK大河ドラマ「青天を衝け」が好調だ。渋沢栄一とは何者だったのか?
気候変動への認識の変化が自動車産業界を大きく変え、電気自動車の開発にトップ企業がしのぎを削るようになった。火付け役にして先頭ランナーはもちろん、イーロン・マスクが率いるテスラモーターズだ。2人の起業家が「テスラモーターズ」を立ち上げ、イーロン・マスクが出資したのが2003年。今からは信じられないことだが、創業当初、テスラの事業計画は周囲から一笑に付されていた。しかし創業者には気候変動を何とか止めたいという強い信念があった。どんな思いと先見性が世界市場を開拓したのだろうか。
2月14日からスタートしたNHK大河ドラマ『青天を衝け』の初回平均世帯視聴率が、20・0%(関東地区)を叩き出した。この結果に、局内では安堵の声が上がっているという。前作『麒麟がくる』の全話平均総合視聴率が、20・2%(関東地区)と過去3作を上回る結果を残したので助けられました」
「Clubhouse」は、「リアルタイムで双方向」のコミュニケーションを可能にする。それを、「1対1」でなく、「多対多」でできる。しかも、ビデオ会議と違って、オープンな集まりを開催できる。インターネットが紙の媒体を駆逐したように、「Clubhouse」は、テレビ、ラジオを駆逐していくだろう。
この1年のあいだにオンラインでの会議や打ち合わせはすっかり当たり前な営みになりました。これまでの「何が何でも対面が礼儀」という価値観にはない新しい生活様式や社交様式も定着しつつあります。
2月、3月といえば、世は受験シーズンの真っ盛りである。「受験」は、明治の昔から、多くの若者を悩ませ、あるいは人生の扉を開かせ、悲喜こもごもの歴史を積み重ねてきた。大学入試センター試験から大学入学共通テストへ、制度が変わった現在の受験生には、二世代前の「共通一次」世代である筆者には知り得ない苦労もあるだろう。だが明治以降の歴史を振り返れば、程度の差こそあれ、これは若者たちが一度は通らなければならない通過儀礼のようなものと言えるのかもしれない。
「翻車魚」って読めますか? 意外と難しい…
いまの菅総理は笑顔を見せても表情が歪んでいる。熱心に話しても、モゴモゴと口ごもって聞こえる。きっと不器用なのだ。でも国民はいま、そんな陰気なオーラのリーダーを求めていない。気分が滅入ってしまう。
コロナ禍により、テレワークやオンライン授業、オンライン診療など、社会のデジタル化が一気に加速したが…
栃木県足利市の山火事は28日で発生から1週間となります。市によりますと、延焼はほぼ食い止められているということで、消防などが鎮圧に向けて残った火を消す作業を急ぐことにしています。
新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言は、首都圏を除く6つの府県で28日をもって解除されます。政府は、感染が再拡大しないよう、段階的に対策を緩和するとともに、無症状の人へのPCR検査を繁華街などで行い、再拡大の予兆がないか監視することにしています。
アフガニスタンの和平合意から3月1日で1年になるのを前に国連の監視チームの座長がNHKのインタビューに応じ、反政府武装勢力タリバンが国際テロ組織アルカイダと軍事訓練を行うなど密接な関係を維持していると明らかにしました。アメリカ軍の撤退の遅れなど和平プロセスへの影響が懸念されます。
近鉄こと近畿日本鉄道では、2020年に新型の名阪特急「ひのとり」が就役し、2021年2月には停車駅の少ない…
ミャンマーで起きた軍事クーデターで、軟禁されているアウン・サン・スー・チー氏の裁判所での審理が3月1日に行われるのを前に、各地で軍への抗議デモが激しさを増しています。これに対し、軍の側は、デモの参加者への抑え込みを強めていて、地元メディアは、27日、1日で400人以上が拘束されたと伝えています。
家族で、夜空を見上げた。何年ぶりだろう。雲一つない冬の空に、いくつも星が瞬いている。
びっくりドンキー」(愛称は「びくドン」)。「他のチェーン店が肉厚のハンバーグが多いのに比べて、ペラペラなのになぜか美味い」。人気の理由は一体何か
暗号資産市場は2月、連日、史上最高値更新を記録しているが、さらに上昇基調を後押ししそうな情報が北米から飛び込んできた。ビットコインのETF(上場投資信託)がカナダで上場したのである。
最近、Z世代(1996~2012年に生まれた若者たち)の間で話題の漫画『呪術廻戦』をご存知でしょうか。2021年にヒットする漫画として様々なメディアに取り上げられており、今やZ世代だけでなく広い世代の間で人気となり、巷では「NEXT鬼滅」ともいわれています。そんな呪術廻戦と鬼滅の刃ですが、とある共通点が存在します。それは「ダークファンタジー」というジャンルに分類されること。今、Z世代の間でダークファンタジーのジャンルに分類される漫画やゲーム、動画が流行しています。今回の記事では、Z世代になぜこれら「怖いコンテンツ」の人気があるのか、そのワケをご紹介します。
現在放送中のドラマ『青のSP(スクールポリス)ー学校内警察・嶋田隆平ー』(フジ系)に出演する藤原竜也の演技が、話題を呼んでいる。
大蔵省を辞し、実業家としての道を選んだ渋沢栄一。日本初となる第一国立銀行を設立すると、合本組織の銀…
ドイツで行われているノルディックスキーの世界選手権は27日、複合女子の個人ノーマルヒルが初めて実施され21歳の中村安寿選手が日本勢トップの4位に入りました。
ロシアの首都モスクワは2月、寒波に見舞われ、23日夜には氷点下24度を下回り、この冬最低気温を記録した。中旬には1973年以来(インタファクス通信)の記録的な大雪。暖冬でほとんど降雪のなかった昨年からの変化を、市民は「本当の冬が来た」と歓迎した。