ロシアは3日、「第二次世界大戦終結の日」を迎える。事実上の対日戦勝記念日だ。戦後75年の今年、ロシアはこの日を従来の9月2日から、中国の「抗日戦争勝利記念日」である3日に移し、足並みをそろえた。
コロナ禍が長引いてウィズ・コロナの窮屈な生活を強いられ、キャッシュレス還元も終わって消費増税が堪える身に、いきなり降ってわいてきたのが7月1日からスタートしたプラスチック製レジ袋の有料化だ。これまで当然のように無料だった「レジ袋」が3〜10円も取られるし、ユニクロやジーユーのようにプラスチック製レジ袋をやめて紙製のショッピングバッグを10円(税込)で売るチェーンまで出てきたから、消費者からは悲鳴が上がっている。すでに「便乗値上げではないか」という声も出ているし、そもそも紙製に切り替えれば森林破壊を煽るから環境保護の趣旨とも相容れないというのに、いったいなぜ「レジ袋」有料化はこれほど推し進められるのか。流通に詳しい小島ファッションマーケティングの小島健輔氏が、レジ袋有料化をめぐる「不都合な真実」を明かす――。
最近多発している大規模洪水による被害のほとんどは、ハザードマップでリスクが高いとされるエリアで発生している。そのため、国土交通省では、2020年8月から不動産取引の契約時には、ハザードマップで当該物件の所在地を明確に説明することを義務付けている。それだけに、これから取得するなら、ハザードマップを事前にチェックして、リスクがないとされるエリアに買うのが安全だし、すでに買ってしまっている人も、危険なエリアと分かった場合には、可能な限り安全なエリアに買い替えるべきではないだろうか。
「ハセキョー」の愛称でカリスマモデルに上り詰めた長谷川京子が、大人の魅力を全開に押し出した新境地を開拓している。ラブシーンに16年ぶりの写真集、そして胸元が露わになったキャミソール姿でのyoutube出演など、ますます目が離せない存在になった。
安倍氏が自民党総裁に返り咲いた2012年、安倍氏は「古い自民党には戻らない」と強調して総選挙を戦った。当時、安倍首相が「古い自民党」を否定して国民の支持を回復しようとしたのは、今と同様、「国難」に直面していたからだ。今また「国難」にある中、長老支配、派閥均衡に戻る自民党とその内閣を、国民は許すのだろうか。圧倒的な議席数を国会で握り、野党も結束を欠く中で、古いスタイルで総理総裁を決めても国民は自民党を指示してくれる、と思っているのだろうか。
女子バレー界きってのスター・木村沙織が2017年に現役を退いて以降、若くして存在感を現し、“木村沙織の後継者”と取り沙汰された女子選手たちは数多い。ちょうど今、政界では安倍晋三首相の後継を選ぶ「ポスト安倍レース」が連日繰り広げられているが、それは来年に東京五輪を控える女子バレー界も同じ。誰が火の鳥NIPPONのエースを担う存在となるか、長きにわたり注目を集めている。その中で、やはり気になる存在が、“元祖・ポスト木村沙織”と呼ばれる、古賀紗理那(24歳)だ。
韓国女子プロゴルフ界の「次世代セクシークイーン」と言われるユ・ヒョンジュがみずからのインスタグラムで「肩出しドレス姿」を披露して、さっそくファンから反響が集まっている。