京王線は、人身事故の影響で東京 調布市の飛田給駅と府中市の府中駅の間の上下線で午前5時20分ごろから運転を見合せています。京王電鉄によりますと、午前6時40分ごろの運転再開を予定しているということです。
150人余りが死亡した韓国ソウルの繁華街イテウォン(梨泰院)で起きた事故をめぐっては、ハロウィーンにあわせて飲食店が個別にイベントを開いたため、安全管理の責任があいまいだったという指摘が出ています。これを受けて韓国政府は、警察や行政の判断で安全対策を講じられるよう、再発防止を徹底することにしています。
「KY」って言葉、覚えてますか? 「空気(K)が読めない(Y)」の略語で、以前はよく使われてましたが、最近あんまり聞きませんね。もしかして、もう死語になっちゃったのかな。このKY、発達障害の人がもっている「特性」としてよく取り上げられます。
共産党大会が閉幕し、習近平政権は「異例の3期目」に突入した。日本は中国と、どう向き合っていくべきなのか。中国問題グローバル研究所所長で筑波大学名誉教授の遠藤誉氏に話を伺った。
新宿歌舞伎町に店を構えるフィットネスジム、「新宿ドラゴンジム」。男性客がジムに通うモチベーションを上げるために、トレーナーは女性だけにしたという賛否両論あるサービスについて話を聞いた。
Мさん(60代女性)の叔母は亡父の妹で、90歳を超えています。
Мさん(60代女性)の叔母は90代。
風俗従事者にはいまでもネガティブなイメージがつきまとう。しかし、20代のミキさん「救われた」と語る。彼女は宗教2世だった。
国会で、会見で、総理の様子がどこかおかしいと感じる人が増えている。次々と降りかかる難題、発覚する不祥事、そして下がる一方の支持率―心身に蓄積したダメージは、限界を超えつつある。
国会で、会見で、総理の様子がどこかおかしいと感じる人が増えている。次々と降りかかる難題、発覚する不祥事、そして下がる一方の支持率―心身に蓄積したダメージは、限界を超えつつある。
今年、『トップガン・マーヴェリック』が大ヒットを記録していると聞き、筆者も見に行ったが「この映画はとてもリアルで、金正恩も“トップガン”を恐れている」と感じた。どういうことなのか、現在も切迫度が増しているので解説したい。
筆者は、配偶者がアメリカのグリーンカード抽選プログラム(Diversity Visa Program)の抽選に当選したことをきっかけに、10月にグアムに移住しました。移住し約1ヵ月が経とうとした今、実際に現地に住み始めて感じたこと、特に生活費に関することで感じたことを書いていきたいと思います。
このたび、講談社のウェブメディア「現代ビジネス」がコミックエッセイの賞を開催することになりました!
第20回中国共産党大会に合わせて発売された現代ビジネスコラムニスト・近藤大介の新著『ふしぎな中国』(講談社現代新書)が、アマゾンの3部門(アジア・アフリカのエリアスタディ、中国の地理・地域研究、中国のエリアスタディ)でベストセラーになっている。そこで、現代ビジネスの担当編集者・日野正浩が、改めて「ふしぎな中国」について、近藤に聞いた…
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが31日夜に「十三代目市川團十郎」を正式に襲名し、歌舞伎の大名跡「團十郎」が9年ぶりに復活しました。
男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は31日、シングルス1回戦が行われ、予選から出場している世界ランク61位のM・ヒュースラーが第11シードのJ・シナ...
中東のイスラエルでは1日、3年半で5回目となる異例の総選挙が行われます。前回の選挙で政権の座を失ったネタニヤフ元首相が復権を果たすかどうかが最大の焦点となっています。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済のための法案をめぐり、自民、公明、立憲民主、日本維新…
東京商工会議所の新しい会頭に、大手商社出身の小林健氏が1日に就任します。小林氏は今月17日には日本商工会議所の会頭にも就任する見通しです。
ビジネスや人材が都市に集中し、他地域との格差は広がるばかりだ。地方の人口流出や財政難は常態化し、解決の糸口は見えていない。政府は今、都市、地方のいずれかにかかわらず持続可能な社会を実現すべく「デジタル田園都市国家構想」を打ち出し、その実現のために動き出している。デジタルの力をフル活用し、地方を創生する同構想について、デジタル庁デジタル大臣、行政改革担当大臣、内閣府特命担当大臣(当時)の牧島かれん氏に話を聞いた。
日本郵政グループは、全国約2万4000局の郵便局を持つ日本郵便、口座数約1億2000万口座のゆうちょ銀行、保有契約1500万件のかんぽ生命を傘下に持ち、日本最大級のネットワーク網で、郵便・物流、銀行、生命保険などのサービスを提供している。その巨大なサイバー空間のセキュリティを確保するために、徹底した入り口・出口・内部対策、境界型防御を実践する同社から学ぶべきことは多い。日本郵政 常務執行役 グループCISOの正村勉氏が、最新の取り組みを紹介する。
政局秋の陣の表舞台となる臨時国会も開幕から間もなく1カ月。野党各党は予想どおり「旧統一教会」問題で…
コロナ感染が長期化しているいま、韓国および海外に居住する脱北者が、北朝鮮内の家族への送金経路が停滞していると困っている。
秘密のベールに包まれた、各国の諜報機関。そこで暗躍する優秀なスパイたちは、どんなスキルや知識を持っているのか? 元防衛省情報分析官の上田篤盛氏が、「ボディランゲージ」から相手の心を読んで、懐に入る方法を教えてくれた。
秋は、故郷や青春時代に思いを馳せるにはうってつけの季節だ。独り静かに、しんみりした時間を過ごしたい人は「秋うた」を聴くといい。セピア色に染まっていた記憶が、色鮮やかになってくるはずだ。