110番通報をした人のスマートフォンなどから、事件や事故の現場の映像を送ってもらうシステムについて、今月から全国の警察が試験的に導入します。
「半端ない」や「なにげに」などの表現が気にならない人は、文化庁の調査でいずれも60％を超え、浸透してきていることが分かりました。
はたして老後のお金は足りるのか。現役時と定年後では生活の変化が大きく、定年前に老後の家計のやりくり…
新型コロナウイルスのワクチンのうち、アストラゼネカのワクチンについて厚生労働省は有効期限を迎えたため、国内での接種を終了すると発表しました。
プロ野球、パ・リーグは2日、レギュラーシーズンの最終戦が行われ、首位のソフトバンクか2位のオリックスの優勝が決まります。
大リーグ、エンジェルスは1日、大谷翔平選手と年俸3000万ドル、日本円でおよそ43億円で来シーズンの契約を結んだと発表しました。年俸3000万ドルは、大リーグでの日本選手の最高年俸となります。
円安、インフレ傾向が鮮明化する中、日本企業における経営者の役員報酬にはどのような変化が表れているの…
新型コロナ第7波が明らかに収束に向かう一方で、この冬はいよいよインフルエンザとの同時流行との見方が…
この日の鷲見アナは、セクシーな運動着姿で登場。彼女はお尻のトレーニング、通称「尻トレ」を行っており、その魅力的なヒップラインがより強調されるものとなっている。
この日の彼女は白を基調とした透け感ワンピースコーデで登場。彼女の持つ可愛らしさだけでなく、その清楚感まで満遍なく引き出している完璧なファッションとなっている。
僕のYoutubeチャンネル『松村邦洋のタメにならないチャンネル』で、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』（NHK総合）のモノマネをやらせてもらってるように、歴史ファンの僕は、史跡めぐりが大好き。この日は朝早くから鎌倉へ。
電気代もガソリン代も、そしてスーパーの食料品もどんどん値上がりしている。この「インフレ」はなぜ起こるのか。そして日本経済の復活には、「賃金上昇」が必要不可欠になってきているのだ。アメリカと日本の「インフレ」の違いを見通しながら、アメリカで急上昇する「賃金上昇」のメカニズムと、日本も「賃金上昇」が不可欠となっている理由を、経済評論家の鈴木貴博氏が解説する。
いま世界中で起きている値上げラッシュの「真因」はなにか――。じつは、いま最も問題なのは欧米で起きているインフレスパイラルだ。多くの人が物価が上がらないと考えるため、それに合わせて欧米では「人件費」が過去にないレベルで上がり始めている。そして、今度は給与の上昇が原因のさらなる値上げが起き、価格は上がったままでなかなか下がらなくなる――これを粘着性のインフレを呼ぶが、いままさにこれが現実に起きてしまい大問題化しているのだ。気になるのは日本はこれからどうなるのか、だろう。不景気の底へ、真っ逆さまに落ちてしまうのか。未来予測を専門にする経済評論家の鈴木貴博氏は、来年の日本はいまよりも「もっと心配な状況になる」と言うのだ――。
モデルでタレントの“めるる”こと生見愛瑠さんがみずからのインスタグラムを更新。携帯で自撮りする姿をファンに報告している。
最近、数年後の「未来の自分」を、想像できなくなった。自然災害、疫病感染、戦争、銃撃事件......。映画の中や遠い国のことのように思える出来事がたった十数年の間に身近で起こっており、過去に起きた無差別殺人事件やテロ、悪質な犯罪などについても考えると、現在26歳の筆者は生きていること自体が奇跡のように感じる。「将来どんなキャリアを築きたい？」や「何歳で結婚したい？」と周囲によく聞かれるが、自分の身を守ることで精一杯なのに、5年後どういう風に働いているかはうまく描けず、家庭を持つことなんかは正直まだ全く想像できないのが本音だ。現在のように、安全に過ごせて仕事に集中できる環境が5年後、10年後、30年後、あるのだろうか。そして、私はいつか家庭を持たないと不幸なのか。終わりのない不安について考えていた頃、韓国ドラマ『39歳』に出合った。『39歳』はタイトル通り40歳を手前にした独身女性3人の人生を映したドラマであり、『愛の不時着』以来初めてソン・イェジンが初めて主演を果たしたことでも注目を浴びた作品だ。
フジテレビで大人気アナウンサーである渡邊渚アナが自身のインスタグラムを更新。９月おいしい食べ物をたくさん食べたことをファンに報告している。
「発注ミスによって在庫過多になってしまいました……お客様、助けてください！」スーパーマーケットなどでこういった悲痛な叫びが書かれたPOPを見たことはないだろうか。これら「発注ミスPOP」はネット上でも時折話題になっている。しかし本当に発注をミスしてしまったのか、専門家へのインタビューから解き明かしていこう。
新型コロナウイルスcorvid-19により世界中が大混乱に陥った2020年、そんな中たった半年の間に株価が３倍近くにもなった生命保険会社がライフネット生命保険株式会社（以下ライフネット生命）です。ライフネット生命はインターネット経由で生命保険を契約できる会社として多くの人に認知されています。ライフネット生命の株価がコロナ禍でどのようになってきたか、解説していきます。
9月22日にニューヨーク証券取引所で行われた岸田文雄首相のスピーチを聞いて驚いた。岸田首相の口から「コーポレートガバナンス改革」という言葉が出てくるとは想像しなかったからだ。就任当初、金融所得課税強化を打ち出すたびに株価下落させていた岸田首相がである。5月のロンドン演説から投資呼び込み姿勢へ舵を切った延長線だろうが、海外投資家の反応は良くない。本心なのかリップサービスか疑心暗鬼で捉えられていうようだ。
誰もが安心だと思っていた東電も、東日本大震災の大津波によって起きた福島第一原発の事故発生以後、その信用は崩れ去ってしまったのでした。今回はそんな東電株に退職金の一部を投資し、６分の１に減ってしまった稲葉さん（７４歳男性）の事例についてお伝えします。
魚介類に寄生し、激しい腹痛を引き起こす「アニサキス」による食中毒について、国立感染症研究所の研究グループが診療報酬明細書のデータをもとに患者の数を試算したところ、厚生労働省に報告された50倍以上の年間およそ2万人にのぼるとみられることが分かりました。
2022年9月20日、コロナ禍の影響で4年ぶりの開催となった「イノトランス」。世界中の鉄道関係者から注目を…
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる2日（日本時間）の動きを随時更新でお伝えします。（日本とウクライナ、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります）
震度5弱を観測した宮崎県日南市の日南市消防本部によりますと、午前0時20分現在で被害の情報は寄せられていないということです。消防は、引き続き情報を収集するとしています。
九州電力によりますと、震度3の揺れを観測した鹿児島県薩摩川内市にある川内原子力発電所は今のところ、地震による異常は確認されていないということです。
