青森県警によると、２１日午後１時ごろ、青森市の八甲田スキー場周辺で、雪崩が発生したと１１０番があった。スノーボードをしていた東京都品川区の会社員高下真希子さん（４０）が雪に埋まり、約１時間半後に発見されて病院へ搬送されたが、死亡が確認された。
2021年2月22日 株式会社セブン-イレブン・ジャパン ときめきが止まらない！セブン-イレブンの神アニメ第2弾！ 新キャスト・トオル役に大ヒットアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎役の声優・花江夏樹さんを起用！ トオルの親友・ …
ヤクルトは２１日、球団ＯＢで１９７８年に初めてリーグ制覇を果たすなど通算９３勝を挙げた左腕、安田猛（やすだ・たけし）氏が、２０日午前２時半に胃がんのため、東京都内の自宅で死去したと発表した。
テニスの全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）は２１日、男子シングルス決勝が行われ、第１シードのＮ・ジョコビッチが第４シードのＤ・メドベージェフを7-5，6-2，6-2のス...
ヤクルトは２１日、球団ＯＢで１９７８年に初めてリーグ制覇を果たすなど通算９３勝を挙げた左腕、安田猛（やすだ・たけし）氏が、２０日午前２時半に胃がんのため、東京都内の自宅で死去したと発表した。
任期満了に伴う山梨県上野原市長選が２１日投開票され、無所属新人で元市議の村上信行氏（７１）が、４選を目指した無所属現職の江口英雄氏（７８）と無所属新人の市民団体代表、渡辺敦雄氏（７３）を破って初当選した。投票率は７１％だった。
米西部コロラド州デンバーの空港を離陸した直後のユナイテッド航空ボーイング７７７のエンジントラブルを受け、国土交通省は２１日、安全確保のため同系列のエンジンを搭載する日航の１３機と全日空の１９機を運航停止するよう指示した。
プロボクシング全日本新人王決勝戦が２１日、東京・後楽園ホールで１０階級で行われた。ライトフライ級は狩俣綾汰（２５）＝三迫＝が木村彪吾（２０）＝グリーンツダ＝に２－０の５回判定勝ち。全日本新人王を獲得し、敢闘賞に選ばれた。
テニスの全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）は２１日、男子シングルス決勝が行われ、第１シードのＮ・ジョコビッチが第４シードのＤ・メドベージェフを7-5，6-2，6-2のス...
全国的に気温が上がった２１日、各地で今年の最高気温を更新し、４月下旬並みの陽気となった。
選抜高校野球に初出場する専大松戸（千葉）は２１日、千葉・松戸市のグラウンドで紅白戦を行い、主将の石井詠己内野手（２年）が白組の３番で出場し、３安打で他の選手を活気づかせ、先を見据えた。
（練習試合、ヤクルト５－２楽天、２１日、浦添）ヤクルトのドラフト２位・山野太一投手（２２）＝東北福祉大＝が五回から３番手で登板。テンポ良く２回２安打無失点と好投し「しっかり自分のフォームで打者に投げられたのでよかった」と安堵（あんど）の表情を浮かべた。
（練習試合、ＤｅＮＡ４－５ロッテ ２１日、宜野湾）走塁のスペシャリストとして期待がかかる４年目、ＤｅＮＡ・宮本秀明外野手が、１点を追う八回１死から左前打で出塁した。暴投の間に快足を飛ばして一気に三塁を陥れると、細川の遊ゴロでギャンブルスタートを切り本塁突入。好判断で同点のホームを踏んだ。「シーズン中は一回きりになる。そこで求められたものをしっかり出せるように」と意識を高めた。
トップリーグ第１節第２日（２１日、サントリー７５－７三菱重工相模原、ギオンス）ラグビー王国のスターが勝利に導いた！ ３季ぶりの優勝を目指すサントリーが大勝。今季から新加入したニュージーランド代表キャップ数８８を誇るＳＯボーデン・バレット（２９）は、初トライを含む計２１得点と鮮烈デビューを飾った。
テニスの全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）は２１日、男子シングルス決勝が行われ、第４シードのＤ・メドベージェフは第１シードのＮ・ジョコビッチに5-7，2-6，2-6のス...
分譲マンションの大規模修繕工事で、住民で構成する管理組合が契約する管理会社に頼ることもある。ただ住民側の専門知識不足につけ込んで利益をあげる業者も少なくはないと、業界関係者は証言する。管理組合が能動的に動き、約１億６千万円から１億円以下へと約４割も価格を抑えたケースがあることがわかった。
社民党は２１日、全国代表者会議をリモートで開き、次期衆院選について「全国を通じた得票率２％と４議席獲得を目指す」との方針を採択した。公選法上の政党要件を満たす得票率２％の死守を目標に掲げた。昨年２月の党大会では「３％、５議席」としたが、その後の立憲民主党との部分合流により所属議員や党員が減ったため縮減した。
1950年代は、イタリアのバイク史のなかで最もバラエティ豊かで、エネルギッシュだった時代といえるだろう。”イタリアンモーターサイクルが最も美しかった時代”を、振り返る連載のvol.3では、第２次世界大戦後の航空機製造禁止措置により2輪造りに転向し、他のイタリア製バイクとは異なるユニークなメカニズムの数々を取り入れたカプリオーロの軌跡をたどる。
【写真の記事を読む】1950年代は、イタリアのバイク史のなかで最もバラエティ豊かで、エネルギッシュだった時代といえるだろう。”イタリアンモーターサイクルが最も美しかった時代”を、振り返る連載のvol.3では、第２次世界大戦後の航空機製造禁止措置により2輪造りに転向し、他のイタリア製バイクとは異なるユニークなメカニズムの数々を取り入れたカプリオーロの軌跡をたどる。
