新型コロナウイルス感染から回復した阪神の岩田稔投手が18日、鳴尾浜球場で練習を再開した。大阪桐蔭高時代に1型糖尿病を発症。重症化リスクが高いとされる基礎疾患を抱え「予防していても、なる時はなるんだなと思った。今は元気」と心境を明かし、医療従事者に対する感謝の思いを一段と強くしたという。
通常国会が召集され、菅義偉首相が就任後初めての施政方針演説を行った。
緊急事態宣言が拡大し、外出もままならない日々が続いているが、そんな時こそ規制解除後の「旅行」に夢が膨らむというもの。GoToトラベルが再開したら、どこへ行こう? 都市近郊の温泉地はごった返すのが目に見えている。京都や奈良でのんびりしたいが、混雑するのは火を見るより明らかだ。そんな中、毎月日本全国のどこかへ取材に出ている筆者が「今年だからこそ」オススメしたいのは「熊本県」だ。
いまや世界最大の関心事になってきた「デジタルトランスフォーメーション(DX)」だが、その対応をめぐって世界各国で“格差”が浮き彫りになってきた――。『アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る』(2019年)や『アフターデジタル2 UXと自由』(2020年)などの著書がある藤井保文氏は、アジア各国のDXの最前線を見てきた一人。そんな藤井氏が「日本は出遅れてきた」と言うのはいったい、なぜか。中国やインドがデジタル先進国化している実態、日本の現状、そしてこれから――。
休業・時短要請に従わなければ「命令」に切り替え、過料を科すというシステムに、果たして問題がないと言えるのか。]]>
株式会社groove agent(ゼロリノベ)が、東京都に住む20〜30代のシングル女性2000人を対象に、「住みたい街の駅」をたずねたアンケート調査の結果を14日発表した。はたして、住みたい街選びの理由に女性ならではの視点は伺えるのだろうか? 本稿でランキングの一部を紹介する。
フリーアナウンサーとして大人気の岡副麻希アナがみずからのインスタグラムを更新。フジテレビアナウンサーの三上真奈アナと永島優美アナとのスリーショットを公開している。
ロシアのプーチン大統領の政敵で5か月ぶりにドイツから帰国した直後に拘束された野党勢力の指導者ナワリヌイ氏について、地元の裁判所は30日間勾留することを決定し、プーチン政権に対する欧米からの非難が一層強まっています。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の19日午前3時の時点で、世界全体で9524万3401人となりました。また、亡くなった人は203万4705人となっています。
全国一のきんかんの産地、宮崎県が、香港で特産の完熟きんかんをPRする試食会を開き、現地のメディア関係者がきんかんづくしの「アフタヌーンティー」を楽しみました。
飲食店の営業時間短縮で夕食を自宅でとる機会が増える中生協やスーパーでは、あらかじめ調理がしやすいように加工した食材セットの販売が増えています。
北朝鮮と中国との去年1年間の貿易総額が、前の年と比べて80%の減少と、大幅に減ったことが分かりました。北朝鮮が新型コロナウイルス対策として中国との国境を封鎖したためで、経済的な打撃を受けたものとみられます。
大相撲初場所は10日目、18日、今場所初黒星を喫した大栄翔は、同じ前頭筆頭の北勝富士と対戦します。
サッカー元日本代表の中田英寿氏(43)がプロデュースするオンラインストア「にほんものストア」が18日、バイドゥ社が提供する中国向け越境ECプラットフォーム「百分百(バイフンバイ)」(https://baifenbai.shop/)での販売を開始すると発表した。
ロッテは18日、ZOZOマリンスタジアムでスタッフ会議を開き、佐々木朗希投手(19)が沖縄・石垣島キャンプ(2月1~12日)で1軍メンバー入りすることが決まった。2年目を迎えた最速163キロ右腕に井口資仁監督(46)はキャンプ序盤からのブルペン入りを要望した。
DeNAからフリーエージェント(FA)で巨人に加入した井納翔一投手(34)が18日、川崎市のジャイアンツ球場で今年初のブルペン入り。先発ローテの一角として期待される右腕は、4年ぶりの規定投球回数到達を目標に掲げた。
DeNA・三浦大輔監督(47)が、神奈川県内中学硬式野球4リーグに公式試合球を寄贈した。
西武・辻発彦監督(62)が18日、埼玉・所沢市の球団施設で全体会議に臨み、春季キャンプのA班(1軍、宮崎・南郷)、B班(2軍、所沢市など)を振り分けた。昨年7月に脊椎内視鏡頸椎(けいつい)の手術を受けてリハビリ中の松坂大輔投手(40)はB班でスタートする。
日本相撲協会は、初場所前に力士4人の新型コロナウイルスへの感染がわかった九重部屋で、新たに師匠の九重親方と幕下以下の力士4人が検査で陽性と判定されたと発表しました。