AI＝人工知能など先進技術の軍事転用に関する情報収集を進めるため、防衛省は、ことし4月にも専門の新たなポストを設けることにしています。
「今日もヘトヘトです。予約がひっ切りなしに入っていて、残業をしながら接客しています」。 東京都内で…
都内のタワマンに住み夫は開業医の秋山真紀さん。一見幸せそうな家庭だが、夫の不倫とモラハラに苦しんでいた。そんな彼女が、娘とタッグを組んで果たした「ヤバすぎる復讐」の中身とは…？
ざっくりとした答えを求めるべきか、正確な値を求めるべきか。今回の紹介する雑学数学は、正確な値を求めるための数学者たちの努力、そしてその発想とはいわば真逆の「フェルミ推定」について紹介していきます。
「その人はひどくおびえ、絶対に自分の名が特定されないようにしてくれと、何度も私に訴えた」――。
都内のタワマンに住み夫は開業医の秋山真紀さん。一見幸せそうな家庭だが、夫の不倫とモラハラに苦しんでいた。そんな彼女が、娘とタッグを組んで果たした「ヤバすぎる復讐」の中身とは…？
この年末年始は、コロナ禍で高齢の親が暮らす田舎に帰省すべきか悩む人が少なくなかっただろう。そんななか、新型コロナウィルス感染症以外の病気で病院（一般病床）に入院している親に面会できない家族は、もどかしい思いを抱えている。
2020年11月23日、中国は国内から「国家級貧困県（国家認定の貧困県）」という負の要素を完全に消滅させることに成功した、と発表した。2014年に832存在した貧困県をわずか7年で撲滅するという習近平政権の「偉大な業績」となった、本当なら。2018年の統計でも42.9％が月収1000元（1万6000円）以下、が実情。大半の人民は余暇にお金を使うこともできない。単に各行政区に都合のよい報告をさせただけで、高齢化貧困社会は着実に迫ってきている。
白内障は、眼球内でカメラのレンズの役割を果たす「水晶体」が劣化して濁り、光をクリアーに通さなくなる目の疾患だ。40代から発症し、70代ではほぼ90％、80代になると白内障ではない人を見つけるほうが難しい。世界的に見れば失明原因のトップだが、日本では最適な時期に適切な手術をすれば確実に治せるため、年間に、保険適用の手術では最も多い130万件以上の手術が行われている。
「毒親」という言葉をあちこちで見るようになってきたが、その元祖版と言っていいのがスーザン・フォワードの著書『毒になる親（Toxic Parents）』だ。翻訳版は1999年に毎日新聞社から出版され、2001年に刊行した文庫版（講談社＋α文庫）はすでに発行部数が20万部を超えている。親の立場から考えると賛否両論もあるが、長く支持されて読まれ続けていることは間違いない。本書から、子どもをコントロールしようとし過ぎる親と、それに苦しむ子どもの事例を紹介したい。どうすればこんな親子関係を終わらせることができるのか、行動するヒントが見つかるかもしれない。
テレビ朝日の玉川徹氏と並ぶマスコミ業界の異端ご意見番、講談社の近藤大介が来週、約一年ぶりに新著『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』（現代新書）を出版する。そこで、現代ビジネス編集部の担当編集者Hが、遠慮会釈なく話を聞いた。その模様を、今週と来週の2回に分けてお送りする。まずはその前編・コロナ編――。
2021年3月にJR各社のダイヤ改正が行われる。興味深いのは東京発22時00分に特急「湘南」が設定されている…
脳卒中の救急患者を受け入れている全国の医療機関を対象に、専門の学会が新型コロナウイルスの影響についてアンケート調査を行ったところ、およそ2割が救急患者の受け入れに影響が出ていると回答したことが分かりました。
医療従事者の被ばくが正確に把握できていない問題が大学の調査で明らかになる中、医療従事者が他の医療機関に移る際、過去の被ばく量が引き継がれていないケースが多くあることが分かりました。調査した専門家は積算の被ばく量が分かっていなければ健康影響も把握できないとして、国などの一元的な管理が必要だとしています。
人生に「ストレス」はつきもの。できることなら「ストレスはないほうがいい」と思う人も多いでしょうが、…
新型コロナウイルス対策で、政府は、13日にも、大阪、兵庫、京都の3府県を対象に、緊急事態宣言を出す方向で調整しています。一方、愛知、岐阜両県については知事の意向や専門家の意見も聴きながら、宣言の対象とするか検討する方針です。
大雪による倒木などの影響で道路が通れなくなり、富山県氷見市の山あいの地域で15世帯33人が孤立状態が続いていて、県や市は12日朝から道路の復旧作業を再開することにしています。
1月6日（火）の議事堂乱入事件のあと、議員たちはショックを受けた。民主党も、そして共和党も。トランプが大統領職にあることは危険だ。核のボタンを握っている。権限もある。何をするかわからない。辞任を求める圧力が高まっている。でも本人は、自分からは辞めないだろう。ではどうする。
政府は新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるため、1月7日に翌8日からの緊急事態宣言を発令した。これに伴い、政府は営業時間の短縮を求める飲食店には協力金の支給を行う。しかし、何の協力金や保証もなく、緊急事態宣言によって“見殺し”される人たちも多い。
突然ですが、「雪ぐ」という漢字、読めますか？
