原子力発電所をめぐって元経営幹部らが多額の金品を受領していた問題について、関西電力の森本社長は外部との接触が少ない原子力部門の社員がより視野を広げられるよう、他部署への異動や住民から意見を聞く活動などの対策を進めたいと原子力規制委員会に説明しました。
香港の警察は、去年6月からこれまでに中国や香港政府に対する抗議活動に関連して逮捕された人が1万人を超えたと明らかにしました。香港国家安全維持法の導入以降、抗議活動に対する押さえ込みは加速しており、市民の不満は高まっています。
フェラーリの新型クーペ「ローマ」に、松本葉がイタリアはピエモンテ州のアルバで試乗した。Vol.3ではテストドライバーとの同乗試乗をリポートする。
【新型ローマの詳細】フェラーリの新型クーペ「ローマ」に、松本葉がイタリアはピエモンテ州のアルバで試乗した。Vol.3ではテストドライバーとの同乗試乗をリポートする。
九州電力によりますと、台風10号の影響で続いていた停電は、9日午後6時11分にすべて解消したということです。
NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を通じた銀行の預金の不正な引き出しが広がるなか、鳥取銀行でも被害が確認され、銀行は口座を持つ人で身に覚えがない取り引きがあった場合には相談するよう呼びかけています。
ソフトバンクは9日、東京・汐留(港区)から14日以降、順次移転する東京・竹芝(同)の新本社ビルを公開した。東急不動産、鹿島と共同開発した新社屋は、あらゆるモノが通信でつながるモノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)を駆使し、混雑しないオフィス、エレベーターなどを実現する「スマートビル」だ。新型コロナウイルスの感染拡大で新たな日常(ニューノーマル)への対応が迫られる中、働き方やオフィスの在り方を一変させる可能性がある。
タレントの坂上忍、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明もー、元週刊文春記者の中村竜太郎氏が9日放送のテレビ番組「バイキング」(フジテレビ系)に出演した。 番組では、俳優の伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反で、警視庁に現行 …
9日午後、千葉市内を走る千葉都市モノレールの車両基地内で設備が焼ける火事があり、モノレールは現在も、全線で運転を見合わせています。運転再開の見通しは立っていないということです。
気象庁によりますと、群馬県中之条町付近では、レーダーによる解析で午後8時10分までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。災害の危険が迫っていることから、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表して安全を確保するよう呼びかけています。
東京 伊豆諸島の八丈島で9日までに合わせて4人が新型コロナウイルスに感染していることがわかり、都は、4人を都内の医療機関にヘリコプターで搬送する予定です。
「ジミー チュウ」が、「ティンバーランド」とのコラボレーションコレクションを9月9日に発売する。ジミー チュウの一部店舗および公式オンラインブティックで取り扱う。
東京都葛飾区柴又で平成8年9月、上智大4年の小林順子さん=当時(21)=が自宅で刺殺され、放火された事件は9日で発生から24年を迎えた。一刻も早い解決を願い、遺族らは厳しい残暑の中、現場近くの街頭で通行人らに情報提供を呼びかけた。
落語家、三遊亭とむ(36)、三遊亭鳳月(40)、笑福亭茶光(40)のお笑い芸人出身の落語家3人が、10月21日に東京・LOFT9 Shibuyaで「転身組落語家トークライブ」を初開催する。
2009、10年と、とても不思議で面白い企画に参加しました。『不在証明』という、松田優作さんにオマージュをささげた朗読劇です。優作さんの出演作品の台本、本人インタビューや歌詞などから選ばれたせりふを朗読し、合間に優作さんの楽曲を演奏するというユニークな劇でした。
政治学者で京都精華大学の専任講師、白井聡氏が、シンガー・ソングライター、松任谷由実さんを「早く死んだほうがいい」とSNSで罵倒した問題がありました。私は「日本的リベラルの限界」を感じました。
【海外生活】外交官だった父親の赴任に伴い小学生時代は4年間をフィリピン、2年間をフランスで過ごした。「東京に戻りたくてしようがなかったですね。週刊少年ジャンプも月に1度ぐらいまとめて送ってもらっていましたが、途中の号が抜けていて悲しい思いもしました」 【外資】東大法学部から三井物産に入社したが、半年でゴールドマン・サックスに移る。
剛腕の新天地デビューは、やはり予測不能だらけだった。巨人からロッテにトレードとなった沢村拓一投手(32)は移籍初日の8日、日本ハム戦(ZOZOマリン)の6回に3番手で登板。三者連続三振とパーフェクトリリーフで満点デビューを飾った。早朝は川崎市のジャイアンツ球場で古巣に別れを済ませ、ナイターで即デビュー。ユニホームが間に合わず、チームスタッフから借用してのマウンドとなるなどドタバタの“沢村劇場”を振り返る。