ドローンなどに使われる精密部品を、国の許可を受けずに中国に輸出しようとしたとして、東京都内の会社が外国為替法違反の疑いで書類送検されました。この部品は、過去に中東で見つかったドローン兵器にも使われていたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
コロナ禍をきっかけに教育系のYouTubeチャンネルを開設したジャーナリストの池上彰さんと増田ユリヤさん…
静岡県熱海市で発生した土石流の現場では、救助活動が困難を極めている様子が、消防の映像からも明らかになっています。(この動画は1分5秒です。データ放送ではご覧になれません)
高知県は、県内で新たに7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで、高知県内で感染が確認されたのは、合わせて1859人となりました。
新型コロナウイルスの影響が長期化する中、公明党の山口代表は、経済の立て直しに向けた追加の対策を打ち出し、次の衆議院選挙で公約に掲げたいという意向を示しました。
テニスのウィンブルドン（イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム）は５日、女子シングルス４回戦が行われ、第１シードのＡ・バーティが第１４シードのＢ・クレチコバを7-5, 6-3のストレートで破り、大会初...
おととしの参議院選挙をめぐり、河井克行元法務大臣が実刑判決を受けた大規模買収事件で、東京地検特捜部が、地元議員など現金を受け取った側の100人全員を不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。元大臣側から、一方的に現金を渡されたケースが多いことなどを考慮したものとみられます。
新潟県内では、新たに7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。新潟県内で感染が確認されたのは3434人になりました。
静岡県と熱海市が所在が確認されていない安否不明者として氏名を公表しているのは次の方々です。さらに静岡県は住民から警察に寄せられた情報などをもとに、新たに５人の安否不明者を公表しました。
静岡県熱海市で起きた土石流で、静岡県は住民から警察に寄せられた情報などをもとに新たに5人の安否不明者を公表しました。これまで熱海市などが発表した安否不明者と合わせると29人になります。
香川県では、丸亀市や坂出市など20代から70代の4人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。県内の感染確認は2103人となりました。
7月3日に静岡県熱海市で起きた土石流は人命救助にとって重要とされる発生からの72時間がすぎ、警察や自衛隊などは捜索や救助を急いでいます。一方、県は5日夜、住民基本台帳をもとに所在がわかっていない64人の名簿を公表し、情報提供を呼びかけていましたが6日朝までに本人や知人などから連絡があり、新たに41人の所在が確認されたということです。また、あらたに住民基本台帳に載っていない安否不明者が1人増え、現在、安否不明者は24人になったということで、市などが確認を進めています。
徳島県は新たに20代の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内で感染が確認されたのは、これで1658人となりました。
首都圏1都3県のまん延防止等重点措置の扱いについて、西村経済再生担当大臣は閣議のあとの記者会見で、夏に人の活動が活発になることも踏まえ、あらゆる選択肢を排除せずに検討し、今週判断する考えを示しました。
福井県は6日、新たに4人の新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表しました。福井県内の感染者は1335人となりました。
首相は、「今後数週間のうちに、夏になり学校は休みになる。その助けを得てこの社会を再開できないなら……一体いつになったら普通の生活に戻れるというのか」と述べた。
中国が東京五輪開会式への孫春蘭副首相の出席を検討していることが６日分かった。中国は来年２月開幕の北京冬季五輪を控え、日本との五輪協力を強める意向。新型コロナウイルスの流行も踏まえて共産党最高指導部からの出席は避け、副首相などにとどめる方針だ。共産党筋が明らかにした。
ストリートライクなウェアで人気を博すCDGの新作に注目。
【記事を読む】ストリートライクなウェアで人気を博すCDGの新作に注目。
梶山弘志経済産業相は６日の閣議後記者会見で、静岡県熱海市伊豆山地区の大規模土石流の起点付近に大規模太陽光発電所（メガソーラー）が設置されていることについて「まだ断定していないが、場合によっては、（太陽光発電所の）工事によってどういった地形や地層、水脈の変化があったかを含めて調査していくことになる」と述べた。
福岡県のまん延防止等重点措置について、服部知事は解除できる状況にあるとしたうえで、解除された場合、飲食店への営業時間短縮などの要請は必要ないという認識を改めて示しました。一方、県が今月下旬に開設する予定だったワクチンの接種センターについて、政府が申請の受け付けを休止したことを受けて、設置を来月以降に延期することを明らかにしました。
静岡県熱海市の土石流被害で、発生地点付近で造成された盛り土の崩落が確認されたことを受け、赤羽一嘉国土交通相は６日、全国で同様の危険な場所があるかどうかを調査する方針を示した。今後、関係省庁と連携し、調査事項や対象箇所など基準を策定する作業を進めていく。
これまでのフレグランスに飽き足らなかったあなたに。
【記事を読む】イソップの新しいフレグランスの魅力
似たような偏差値や学力、思考の人々が集まりがちな日本の大学において、東京藝術大学美術学部は特異な存…
