JR京浜東北線は、信号機故障の影響で、磯子駅と大船駅の間の北行き南行きで運転を見合わせていましたが、5時44分頃に運転を再開しました。
山形県朝日町にある棚田で減農薬でコメを育てるため、ロボットを使って、田んぼの雑草を抑える実験が始まりました。
コロナ禍で本業消滅の危機にある業種、脱炭素で伝統的な手法そのものの見直しを迫られる製造業はじめ、今ほど大企業で新規事業が求められる時代はなく、その底力が発揮されればポテンシャリティは大きい。しかし、新規事業のプロから見ると、大企業の新規事業は失敗の繰り返しだ。その原因はどこにあり、どうすれば結果が出るのだろうか。
2019年9月19日、東京電力の旧経営陣3人に対して、福島原発事故の刑事責任を問う裁判の判決が言い渡されました。判決は「被告人らはいずれも無罪」。起訴を求めた住民グループらは、「不当判決」と肩を落としました。そもそも、かの事故は、どうして起こってしまったのか? 防ぐ手立てはなかったのか? 責任はどこに、だれにあるのか? あの3.11に至るまでの間に各電力会社や原子力安全・保安院などの国、そして自治体などが、予測される危機をどれほど認識し、そしてどのように対処していったのか、Nスペ『メルトダウン』取材班のレポートをみてみます!
近年、「犯罪を繰り返す再犯への対応が課題」「再犯者割合は過去最悪47%」などという見出しを目にすることがある。そうすると……
静かに首をかしげる先生。視線の先には、マンモグラフィで撮影したおっぱいの画像……。相当ハラハラするシチュエーションですが、実はマンモグラフィで乳がんを見つけづらくなるおっぱいの状態があるそう。それが「高濃度乳腺」だと言われています。そこで今回は、乳腺専門医の緒方晴樹先生に、高濃度乳腺とは一体どんなもの? がんになりやすくなるの? といった疑問から、なんと男性にも存在する(!)おっぱいの病気についてもうかがいました。
マイナス27%―。取引報告書を持つ手が震えた。1500万円の元手が、手数料を差し引けば1000万円近くまで目減りしている。基準価額の推移を示すグラフは、ジェットコースターのような急降下を描いていた。
1999年に日本リスクコントロールを立ち上げ、政財界の「盾」として闇から闇に数多くの依頼を処理してきた寺尾文孝。政治家・経済人・芸能人たちの「墓場まで持っていく秘密」。その一端を明かす驚愕の手記『闇の盾』の一部を紹介する。
発達障害とそのグレーゾーンへの理解が社会で進みつつある。
自衛隊主体での大規模ワクチン接種会場にまつわる騒動は、いかにも日本政治とメディアの関係を象徴するかのような問題が凝縮されていた。1日何万人、十何万人とアクセスするであろう自衛隊のワクチン予約システムで、誰をどう認証するのかというのは、良くも悪くも「国民を信じれば、きっと国民もそれに応えて悪いことはしないだろう」という謎の性善説で運営せざるを得なくなった、というのが実情。国民の個人情報を国が管理できないことの帰結だ。
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚問題は、婚約内定の会見が実施されてから3年8か月を経過しながら、いまだ出口の見えない状態にある。
日本を代表する写真家・荒木経惟。些細な日常も、名前の知らない市井の人も、“アラーキー”というレンズを通せば、たちまちユーモアと魅力に溢れた世界に変わる。コロナ禍と梅雨で鬱々とした日々が続くいま、日常を面白くするヒントは、意外にも彼の写真以上に“言葉”に隠されていた。
来たる7月1日に、中国共産党創建100周年を盛大に祝う中国。この牙を持った巨龍は、一体どこへ向かおうとしているのかーー。5月11日に『中国の歴史11 巨龍の胎動 毛沢東vs.鄧小平』(講談社学術文庫)を上梓した中国共産党研究の第一人者・天児慧早稲田大学名誉教授と、現代ビジネスコラムニストの近藤大介が、「巨龍の胎動」について、3時間にわたって対談した…
数え切れないほどの脱力ギャグでお馴染み、関西お笑い界のレジェンド・間寛平さん。今年72歳になる寛平さんは、2020年に芸能生活50周年を迎えた。
健康や余暇の時間を顧みず、仕事に、成長に、没頭する夫。そんな夫の信念を「成長教」と表現した紀野しずく/北見雨氷の漫画「夫は成長教に入信している」が、賛否両論を呼び話題になっている。
俳優で歌手の木村拓哉さん(48歳)が5月31日、自身のインスタグラムを更新した。
東京オリンピックの事前合宿のため、ソフトボールのオーストラリア代表が1日、来日します。東京大会の延期が決まって以降、海外のチームが事前合宿のために来日するのは初めてで、選手たちが滞在する群馬県太田市は、感染防止対策を徹底しながら1か月半にわたる合宿をサポートしていくことにしています。
宮城県白石市の園児たちが地元の農家に教わりながらサツマイモの苗植えを体験しました。