週明けのニューヨーク株式市場ダウ平均株価は6日ぶりに値下がりしました。
スマートフォンを使ってATM=現金自動預け払い機より安い手数料で送金できるようにするための新たな会社を、メガバンクなど5つの銀行が共同で設立することになりました。
大手商社のことし3月期の決算は、住友商事が新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な経済活動の停滞で過去最大の赤字に転落したほか、5社で減益となりました。
ワイヤレス給電の技術開発などを手掛けるWQC(東京都練馬区)は、送受電それぞれのユニットが離れ、双方の向きに多少のズレがあっても動作する「磁界調相方式」の基本技術を確立した。
北里大学発ベンチャーのライブストックジャパン(青森県十和田市)は、同大獣医学部動物飼育管理学研究室、気象情報配信大手ウェザーニューズと共同で、畜産農家向け予報「ちくさん天気」を開発した。近年、猛暑が続いているが、このサービスを活用すれば暑熱による畜産の斃死(へいし)を減らせる。
内閣不信任決議案をめぐり、立憲民主党の枝野代表は感染が拡大している現状では提出できないという認識を示しました。与党内では今の国会での衆議院解散は難しいという受け止めが出ている一方、野党内には提出の検討は続けるべきだという意見もあり、感染状況は、秋までに行われる衆議院選挙に向けた与野党の動きにも影響を及ぼすものとみられます。
東京オリンピック・陸上女子10000mの代表に内定している新谷仁美選手。その指導を行うのがコーチの横田真人さんだ。自身も800mでオリンピックに出場しているが、その舞台をきっかけに、スポーツの持つ、“ある”価値観に気づかされたと言う…
私たちは国の無策にもっと怒っていいんだ! 元書店員で在職中よりマンガ大賞の設立・運営を行ってきた著者による、いま話題の書への熱いレビュー。
【難読漢字】「伊曾保」って読めますか?「いそほ」ではありません!
常識の枠外で生きて事績を残した偉人たち。周囲となじめずに疎外されやすい彼らの嘆きは、ときに「迷言」となって表れる。偉人の名言だけでなく「迷言」も集めた新刊『偉人名言迷言事典』をベースに、迷言から偉人の素顔を見てみよう。
本記事では、2度結婚して両方モラハラで逃げた経験を持つ、えにさんの例を取り上げる。
本記事では、2度結婚して両方モラハラで逃げた経験を持つ、えにさんの例を取り上げる。
K-POPアイドルやTVドラマの大ヒットから米アカデミー賞受賞まで、世界を舞台に活躍が続く韓国芸能界。だが最近その足元が何かと騒がしい
我らが川崎貴子先生は、本日も深いため息をつく。「ハイキャリアの人に限ってダメ男に引っかかるのよね」というつぶやきと共に……。
筆者は「社会言語学」を専門に研究してきた。この分野は、ことばの社会的な側面に注目するが、ここでは、ことばを使って私たちは「自分らしさ」をどのように表現しているのかという問題を取り上げよう。
入管法改正案が4月16日に衆議院で審議入りをした。5月12日、再び与党が強硬採決の姿勢を見せている。
昨日(5月10日)の『読売新聞』が、衝撃的な世論調査の結果を発表した。5月7日~9日の全国調査で、7月23日に開幕予定の東京オリンピック・パラリンピックについて、「中止すべきだ」と回答した人が、59%に上ったというのだ。以下、「観客を入れずに開催すべきだ」23%、「観客を制限して開催すべきだ」16%などとなっている…
2年ぶりに開催された春のセンバツを甲子園球場で取材していた記者からこんな声を聞いた。「いつもの春ならそんなことないんですけど、今年の選手たちはよく泣きますよね。試合の序盤から一塁にヘッドスライディングする子も多いし。もしかしたら、どこかで、夏の甲子園がなくなってしまうかも……と思っているのかもしれませんね」
俳優で歌手の山下智久さんが、自身のインスタグラムを更新。18歳の頃の写真を投稿し、話題になっています。
ロボットベンチャーのミラロボティクスは本社を川崎市高津区から東京都中央区に移転し、社名を開発ロボットの名称である「ugo(ユーゴー)」に変更した。製品名と社名を同じにすることで、知名度向上を図る。また三菱UFJキャピタルのベンチャーファンド、ビルメンテナンス大手の大成などを引き受け先とする第三者割当増資により、総額2億2500万円を調達した。調達した資金は生産やサービス体制の強化などに充てる。