過度な競争社会として知られる韓国で、ここ数年ブームとなっているのが「癒やし」。その一環として心理学や脳科学への関心が高まり、書店でも大ヒットを記録しています。中でも特に関心を集める「マインドフルネス」のジャンルで、大ベストセラーとなっているのが『ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。寂しくなくて疲れない、あなたと私の適当に近い距離』。
「NEXT」という獄中求人誌をご存じだろうか。今回、街中では決して見ることができない獄中求人専用誌の裏側をご紹介する。
モーニング娘。'21のニューアルバム『16th ~That's J-POP~』がリリースされた。その魅力に迫るべくレビューする。
筆者はフランスで、現地の小学校に通う子供二人の子育て中だ。子供たちは小学校に入ってから自分たちで本が読めるようになり、本を読む量が一気に増えた。
「歴史を学んで意味があるのかな」「教科書っておもしろくない」と思っているあなた! それはまだ君がリアルな歴史を知らないから!! あの偉人たちの本当の姿…「清く正しく日本史」を、『東大教授が教える日本史の大事なことだけ36の漫画でわかる本』からピックアップ。誰もが知る英雄たちの真実を今こそ漫画で振り返ろう!
中国共産党によるウイグル族への人権弾圧が過酷になっている。しかしそもそも、共産党はなぜウイグル族をかようにも激しく弾圧するのだろうか。その背景には、「科学」を標榜するマルクス主義的な思想と、一体としての「中国」を目指すダイナミズムがあった。
中ソの「仲間割れ」をうまく利用しようとしたのが、第1次ニクソンショックだと言える。だが、この「敵の敵は味方戦略」は最終的にうまくいかないことが多い。アメリカ外交の方向転換で超大国に成長した中国はアメリカの国益に正面から衝突。アメリカは再び戦略の大転換を行う可能性が高い。
大傑作にして失敗作……『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)は後年、そんな評価をされるような数奇な運命を辿るドラマになるのかもしれません。
新人騎手の古川奈穂(20歳)が、周囲の予想を上回る活躍を見せている。勝利数6は新人騎手のなかで、単独のトップ(4月18日の開催まで)。その愛らしいルックスとも相まって、競馬界の話題を攫っている。
【難読漢字】「竕」って読めますか?単位の名前です
国内では、流行が上昇傾向にあるほとんどの地で、感染性や重症化率が高いと言われる「英国株」が、「従来株」を置き換えて拡大しつつある。この「第4波」について、京都大学大学院の西浦博教授は「これまでとは異なる」と指摘する。その理由とは…
元「モーニング娘。」の後藤真希さんが3日、みずからのインスタグラムを更新し、ファンの間で話題を呼んでいます。
WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの急激な感染拡大で医療体制の危機的な状況が続くインドに対して、医療機器の提供や臨時の病院の設置などの支援を続けているとしたうえで、各国に対して改めて感染対策の徹底を呼びかけました。
もしテレビが最も大事な「映像」を捨てたら、ユーザーに何を伝えられるのか――。そんな大胆な試みがテレ…