週明け29日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は値上がりし、先週末に続いて最高値を更新しました。
世界中から注目されている認知症の治療薬に、“審判”の日が迫っている。その薬とは、日本の製薬大手エー…
突然ですが「微風」という漢字、読めますか?思わず「びふう」と読んでしまうそうですが、実は別の読み方もあります。
「自分の息子には、間違ってもこうはなってほしくない」。 セクハラ事件や離婚問題に多く関わり、訴訟で毎日のように問題のある男性を見るたびに、そんな思いを募らせてきたという弁護士の太田啓子さん。さまざまな訴訟と二人の男児の子育てで得た見地から、社会が男性に強いる「男らしさ」の抑圧と、その先に生まれる女性差別について書いた著書『これからの男の子たちへ:「男らしさ」から自由になるためのレッスン』が大きな話題を呼んでいます。
【難読漢字】「戦ぐ」って読めますか?簡単なのに読めない
あなたは「性の喜びおじさん」を知っているだろうか。なぜ、年上男性たちは女性へ性の喜びを教えたがるのか。
揺れる炎に目をやりながら、片手にグラス。肴は流れる音楽と愛読書。薪ストーブと聞くと、こんな場面を連想する人も多いのではないでしょうか。ところが、薪ストーブは「地球温暖化」防止策の1つとして注目を集めているということ。化学燃焼をともなうこのレトロな暖房器具がなぜ、喫緊の課題である「脱炭素」や森林保護に貢献しうるのか。ふしぎに思いませんか? 科学ジャーナリスト・三島勇さんの実体験に基づく「薪ストーブの科学」を、短期集中連載でお届けします。
毎年3月15日に中国で放送されるテレビ番組「315晩会」。悪事を働いたとされる企業を公開の場で糾弾する番組であり、視聴者に対する影響力は凄まじく、取り上げられた企業は即座に対応しないと大変な事態になる。今年の315晩会をリポートしよう。
本記事には、映画『花束みたいな恋をした』および『牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件』の核心内容に触れています。
コロナ禍のなか、地方や郊外への引っ越しに関心を持ったり、実際にそれを検討する人が増えていると言われてきた。「在宅で仕事をするには今の住宅では狭すぎる、通勤の必要がないのなら、住居費が高く狭い都心の住宅に住む必要はないので、地方や郊外の広い家に住みたい」というわけだ。
佐藤省吾さん(46歳・仮名、以下同)は10年前に埼玉県郊外に3600円で戸建てを買った。10年後、仕事の都合で引っ越す必要が出てきて、その家を手放そうとすると、なんと価格は1800万円程度…。いったい佐藤さんは何を間違えたのか。以下で紹介する松下さん家族との対比から、重要なヒントが見えてくる。
現在でも、新型コロナはわからないことだらけである。今のところ、次のようなことがわかってきたと専門家たちの研究成果から言われている。
「米中に溝」、「進展なし」――。米アラスカ州アンカレッジで開かれていた米中外交トップ会談が3月19日、2日間の日程を終えた。直後に報じられたニュースの見出しには、冒頭のような言葉が並んだ。会談はバイデン米政権発足後では初めてとあって注目も集まったが、議論は平行線であった。
3月18日と19日に米アラスカ州で開かれた、ジョー・バイデン政権になって初めての米中高官協議は、「米中新冷戦」がもはや不可避だろうとの観測を、世界に見せつけるに十分なイベントだった…
3月26日に新たなシーズンが幕を開けたプロ野球。プロ9年目で、自身初の開幕戦のマウンドに上がった阪神タイガースの藤浪晋太郎投手は、東京ヤクルトスワローズを相手に粘りの投球を見せ、完全復活に向けた手応えを感じさせた。
20年前、僕は発達障害がある妻に対して精神的なDVを繰り返していた。彼女に惹かれていたのに、なぜ僕は「モラハラ夫」になってしまったのか? その背景には、日本に根強いジェンダーバイアスがあるのではないか。
バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)の公式インスタグラムで弘中綾香アナとディーン・フジオカさんが衝撃“猫耳”2ショットを披露しました…!
女子テニスのマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、WTA1000)は29日、シングルス4回戦が行われ、第2シードの大坂なおみが第16シードのE・メルテンスを6-3,6-3のストレートで破り、...