新型コロナウイルスの感染者が急増しているアメリカでは、西部のカリフォルニア州に続いて、南部のフロリダ州でも、これまでに感染した人の数がニューヨーク州を上回り、南部や西部を中心に感染の拡大が深刻になっています。
おととし、右ひじの手術を受けた大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が26日のアスレティックス戦で先発登板して、2シーズンぶりにピッチャーとして復帰しましたが、1回に失点を重ねて1アウトも取れずにマウンドを降りました。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を大きく受けている外食業界。立ち食いそばもその例外ではないが、厳…
日本の第二波到来はまさに今起こっている。ただ、現状として感染者数は、まだ第二波を迎えておらず、徐々に収束ムードに向かってきた欧州諸国よりもいいパフォーマンスにある。問題は、経済活動とコロナ対策をどう両立させていくかだ。
「非効率な石炭火力発電」がフェードアウト（退出）を迫られる――。梶山弘志経済産業相は7月3日、発電効…
「門限は16時」 と言われ続けた元主婦兼小説家の塔子さんが、モラハラ夫から逃げ出すまでを描いたマンガ『暴力亭主から逃れる10の方法』が話題になっています
滝沢秀一氏は、ゴミ清掃芸人として数々のテレビ番組に出演する「ゴミ清掃のプロ」だ。そんな彼がレジ袋との付き合い方や、コロナ禍での安全なゴミの出し方などを語った。ペットボトル工場編と新型コロナウィルス編の2話を無料試し読み！
パンデミック、中国の強硬外交などをへて、世界が改めて認識したことがある。少なくとも西側民主主義国家においては、「自国第一主義」＝「自国民第一主義」＝「国民ファースト」なのである。つまり民主主義という価値観を共有する国々は、国民を守る。それが、これからの国際社会を分かつ政治的な境界線になろう。
人気、実力に加えて美貌も兼ね備えた選手層の厚い新体操王国ロシア。先日は「美人すぎる新体操選手」としてサーシャの愛称で知られるアレクサンドラ・ソルダトワ選手を紹介したが、今回紹介する双子のアベリナ姉妹も、そんなロシアの新体操界を支えるふたりだ。
ジョンソン英政権は7月14日、次世代通信規格「5G」網整備から中国の通信最大手ファーウェイを2027年までに完全排除すると発表した。
『ノストラダムスの大予言』シリーズの著者である五島勉氏（1929〜2020）が先月亡くなられた。
フランスの歴史人口学者、エマニュエル・トッド氏は、新刊『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会』（PHP新書）で、社会を「教育」の観点から描き出している。
米中貿易戦争により幕を開けた、国家が地政学的な目的のために経済を手段として使う「地経学」の時代。独…
「夏場は朝8時に出勤し、夜9時まで駅の自動販売機にジュースを詰める日もある。休憩はとれず、帰宅は午後1…
公的医療保険「国民健康保険」の平成30年度の決算がまとまり、保険料収入は加入者の減少などで、5年連続で減少しました。
少子化は、日本では1990年の「1.57ショック」から30年間続く問題です。この古い問題が最近、新たな展開を…
おととし10月に右ひじの手術を受けた大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が26日のアスレティックス戦で先発のマウンドに上がり、2シーズンぶりにピッチャーとして復帰しました。大谷選手は24日の開幕戦で指名打者で出場していて、投打の二刀流としても2シーズンぶりの復帰となりました。
今回は「出産後も働きやすい会社に転職したい」という読者の相談に転職エージェント・森本千賀子さんが回答。育児とキャリアを両立しやすい会社を見極める7つのチェックポイントとは？
長らく頭打ちが続いてきたホームセンター業界が、活況に沸いている。緊急事態宣言後も来店客数は増えてお…
現代の「健康」という概念そのものが、新型コロナウイルスと同じようなありかたで、多くの人に禍いをもたらしている……
アメリカで黒人の男性が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件から、25日で2か月がたちました。人種差別への抗議デモが各地で続く中、この週末はデモの最中に、銃の発砲によって死傷者が出る事件が相次ぎました。
7月18日の東洋経済オンライン記事『新型コロナ､日本で重症化率･死亡率が低いワケ 高橋泰教授が｢感染7段…
新型コロナウイルスが鉄道各社の経営を直撃し、どの会社も株価が低迷している。中でも株価が大きく落ち込…
株式の先物と金や、とうもろこしといった商品の先物を一括して売買できる「総合取引所」が大阪に設立され、27日から取り引きが始まります。株式から商品までさまざまな先物を扱う市場の誕生で、世界の投資を呼び込むことができるか注目されます。
インシュアテック企業のレモネード（ティッカー：LMND）が7月2日、ニューヨーク株式市場に上場した。初日…
