伊勢丹新宿店が、体型タイプと婦人服のマッチングを無料で行う「マッチパレット」を本館3階=イセタンパーソナルラボでスタートした。
中国の国有コングロマリット、招商局集団の傘下で原油輸送を手がける招商局能源運輸(中国語の略称は招商…
高坂マールが手掛けるブランド「フーフー(foufou)」が、代々木上原に試着部屋「the room」を7月25日にオープンする。予約制で、水曜日、土曜日、日曜日の週3日間のみ営業する。\n\n フーフーが無人の試着部屋「the room」をオープン、完全予約
「トム ブラウン」のフレグランスコレクションが日本に初上陸し、7月31日に発売される。全国のトム ブラウンのショップで取り扱う。
日本企業の多くは、抜本的な人材マネジメントモデル変革を先送りしてきた。その結果、IT やデジタルに限…
ウィズ・コロナ状況の中、「学校の対応がひどい」という保護者目線の批判と、「学校の教職員が対応しきれない」という教職員目線での悲鳴とがある。
7月19日、いよいよドラマ『半沢直樹』がスタートする(TBS日曜劇場/夜9時~)。2013年に社会現象となった人気作の続編だが、7年ぶりということもあって、「半沢直樹…どんな話だったっけ?」「そもそも見てなかったんだけど…」という方もいらっしゃるだろう。本記事では、書評家の村上貴史さんに、『半沢直樹』の魅力を、ゆる~く解説してもらう。ドラマや原作未読の方も是非お楽しみください!
「Maas」とはスマートフォンを活用し、鉄道やバスなど交通機関の種類を越えてシームレスに利用できる新しいデジタルサービスだ。この度、東急が伊豆にて実証実験を行ったが、地方問題解決の切り札やコロナ後の新標準として注目を集めている。プロジェクトの中心人物である森田創氏に、MaaSの可能性について伺った。
全国の学校に主権者教育を行う、ピン芸人でお笑いジャーナリストのたかまつななさん。2020年の都知事選の投票率は55%と、前回(16年)の59・73%から4・73ポイント下回った。それでも、次に向けて考えるべきことを多く残した選挙だったとたかまつさんは振り返る。
コロナ禍により、川口春奈や後藤真希などの女性芸能人が続々とYouTubeの「ゲーム実況」に参入しているが、そんな女性芸能人のなかでも圧倒的なチャンネル登録者数を誇るのが本田翼だ。彼女のYouTuberとしての魅力はどこにあるのか。次世代YouTuberと提携するウェブメディア、ユーチューバーNEXT取締役の竹永一樹氏に聞いた。
中学二年生、道端たんぽぽ。幸せな毎日が続くことを信じ切っていた…。しかし、突如日常は崩壊した。「無作為選出対象者無視法」…通称“くにはちぶ”と呼ばれる法律の対象者に選ばれ、日本中全国民から“無視”をされることになったたんぽぽ。友達からも、家族からさえも…。戦慄のサバイバル・サスペンス開幕——。
縦割り、閉鎖的、排他的といった日本的特質のマイナス部分が日本の長期低迷の原因になっている。その典型例が大学である。大学の硬直化の原因となっているカリキュラム改革について大胆な提言を行い、日本社会自体の低迷脱出の道筋を考える。
山口組は先般の抗争で3つに分裂した。六代目山口組、神戸山口組、そして絆會である。このところ、絆會の「解散」が取り沙汰されていたが、7月14日の執行部会で、解散が撤回された。裏で何が起きたのか。
不祥事を起こしてしまえば、公の場へと引きずれ出され、神妙な面持ちでただただ平謝り。ボコボコに叩かれ、サンドバッグ状態へと化してしまう昨今の芸能界……。しかしいっぽうで、罵詈雑言を浴びせられる前に、どこかクスリと笑いが漏れる“逮捕劇”も稀ながら、たしかにあった。今回もさっそく平成の芸能史から、あまりに奇天烈すぎた事件のいくつかを抽出してみよう。
元バレーボール日本代表の木村沙織さんが7月15日、インスタグラムに2枚の写真を投稿して話題を呼んでいる。
この4年間、ドイツとロシアが渾身の力を込めて進めてきた海底パイプライン・プロジェクト「Nord Stream 2」。この建設をめぐって、米独の対立がエスカレートしている…
フジテレビの恋愛リアリティーショー『テラスハウス』に出演していた女性プロレスラーの木村花さん(享年22)が、SNS上で激しく攻撃されたあと、5月23日に自ら死を選んでから約2カ月が過ぎた。木村さんの母の響子さん(43)は7月15日、放送倫理・番組向上機構(BPO)に対し、この番組の制作過程で花さんの人格権が侵害されたとして審議を申し立てた。あらためて考えてみたい。木村さんの命を守ることは出来なかったのか?
岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている本堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界各国でロックダウンが行われ、学校が閉鎖される中、海外の多くの…
コロナによってスタートアップは「冬の時代」とも言われる。しかし、長年ベンチャー企業を支援してきたデロイトトーマツベンチャーサポート社長の斎藤祐馬さんは、むしろこの機会にビジネスモデルをシフトさせたベンチャーが今後世界を席巻するという。
これまで30年以上にわたり名阪特急の主役を務めてきた“アーバンライナー”21000系に続き、新たな名阪間…
16日のニューヨーク株式市場は当面の利益を確保しておこうという動きから、売り注文が先行し、ダウ平均株価は5日ぶりに値下がりしました。
立憲民主党からの合流に向けた新たな提案に対し、国民民主党の玉木代表は、党名は投票などで決め消費税率引き下げの是非などの政策も一致させるべきだと主張しました。立憲民主党からはこれ以上譲歩の余地はないなどと反発が出ていて、合流にこぎ着けられるかどうかはなお不透明な情勢です。