AKB48チームBメンバー、田北香世子(23)が新型コロナウイルスに感染したことが19日、所属事務所から発表された。同グループのメンバーが感染したのは初。
プロ野球は6試合が行われ、パ・リーグでは首位の楽天が西武に逆転勝ちしました。
中日は19日、阪神6回戦に3-11で敗れた。同一カード3連敗は6月23-25日のDeNA戦(横浜)以来、今季2度目。
中日のドラフト5位・岡林勇希外野手(18)=菰野高=が19日、阪神6回戦(甲子園)の九回無死1塁で代打として出場し、プロデビュー。結果は二ゴロだった。
中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が19日、阪神6回戦(甲子園)に「4番・一塁」で出場。二回の第1打席に二塁内野安打を放ち、日米通算1000安打を記録した。
日本ボクシングコミッション(JBC)は19日、大阪府内のジムに所属するプロ選手2人と同ジムで練習したアマチュア選手1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。PCR検査で同日までに陽性と判定された。3人はいずれも20代男性。同ジムは閉鎖中で、既に関係者の50代男性の感染が判明している。ジム名などは個人情報保護の観点から公表しない。
ヤクルトが九回に追い付き、延長十回引き分け。2-3の九回は1死一、三塁と攻め、代打青木が中前に同点打を放った。広島は七回に松山の2点二塁打と会沢の適時打で計3得点とひっくり返したが、抑えの菊池保で逃げ切りに失敗。
食事やデートをする代わりにお金をもらう「パパ活」の相手として知り合った10代の少女に、睡眠作用のある薬物の入った酒を飲ませ、意識を失ったところで豊島区内のホテルに連れ込んで性的暴行を加えたとして、復興庁の46歳の職員が逮捕されました。調べに対して容疑を否認しているということです。
山口県周防大島町の大島商船高等専門学校で平成28年に自殺した男子学生=当時(15)=の母親(49)がいじめの有無を調べる第三者委員会に不信感を募らせ、解散と再設置を求めたことを受け、第三者委が19日、高専で母親と面談し調査状況を説明した。母親はその後、取材に応じ「息子の目線で調査がされているとは思えない。引き続き解散を求める」と話した。
京都府と京都市は19日、12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。府内の感染確認は539人になった。
兵庫県では19日、10歳未満~70代の男女21人が新型コロナウイルスに感染したことが判明した。一方、県が12日に感染者として公表した30代女性1人は陰性であることが分かったとして集計から除外し、県内の感染確認は834人になった。
任期満了に伴う島根県益田市の市長選は19日投開票され、自民、公明、社民推薦の山本浩章氏(51)=無現=が、元市議の久城恵治氏(57)=無新=と食品会社社長の檜谷進氏(71)=無新=を破り3選を果たした。投票率は64・00%。
声援を控えるよう求められている観客が思わずうなり声をあげた。朝乃山の大関としての船出は、期待に違わぬ貫禄十分の内容だった。
(セ・リーグ、阪神11-3中日、6回戦、3勝3敗、19日、甲子園)阪神が今季初の2桁得点となる11得点を挙げて中日に快勝。今季初の同一カード3連勝で、同2度目の4連勝。最大8あった借金を完済し、今季初めての勝率5割として3位に浮上した。
DeNAは19日、巨人6回戦(横浜)に3-5で敗れた。守護神・山崎康晃投手が九回にリードを守れず、逆転負けで昨年9月5-10日以来となる5連敗を喫した。
サッカー女子の「なでしこリーグ」1部で6連覇を目指す、日テレ・ベレーザが開幕戦に臨み、終了間際に決勝点をあげて1対0で勝ち、白星スタートを切りました。