終活…考えたことありますか？
家具販売大手「大塚家具」の大塚久美子社長は、かつて経営権を巡って激しく対立した、創業者で父親の勝久氏とおよそ４年ぶりに面会しました。
野球のＵ－１２日本代表（仁志敏久監督＝元巨人など）は、インターネット上の動画応募により審査・選考する「侍ジャパンＵ－１２代表全日本合同トライアウト ～デジタルチャレンジ～」を実施中だ。７月２６日に開幕する第５回Ｕ－１２Ｗ杯（台湾・台南市）に出場する選手を選考するもので、応募締め切りは５月７日。
26日午後、沖縄県うるま市の沖縄自動車道でアメリカ軍の大型貨物車が中央分離帯を突き破って反対車線に飛び出し、そのまま道路脇の斜面に転落しました。貨物車に乗っていた軍の関係者１人がけがをしているということで、警察などが事故の原因などを調べています。
「アジア・太平洋女子アマチュア選手権」（２６日、茨城、ザ・ロイヤルＧＣ＝６４３１ヤード、パー７２）第２日が終了した。気温１０度を下回り、雨と強風が吹くコンディションの中、首位に７打差の１９位から出た注目の安田祐香（１８）＝兵庫・大手前大１年＝は２バーディー、２ボギー、１ダブルボギーの７４。この日の平均スコアは８２・９２４とスコアを崩す選手が多い中、ベストスコアをマークして通算１オーバーの５位に浮上した。首位は通算３アンダーのホン・イエウン（１６）＝韓国。日本勢は全８人が予選を通過した。
千趣会の2019年第1四半期は、売上高209億5200万円（前年同期比21.4％減）、営業損失3億9500万円（前期は14億5400万円の損失）、当期純利益69億7400万円（前期は15億6500万円の損失）となった。
千葉県野田市で小学４年生の女の子が虐待を受けた末に死亡した事件を受けて、厚生労働省が緊急で子どもの安全確認を進めた結果、先月以降、新たに28人について保護者から引き離す措置が取られました。
立憲民主党の枝野代表は、共産党と社民党の党首らと個別に会談し、夏の参議院選挙に合わせて「衆参同日選挙」の可能性もあるとして、衆議院選挙の小選挙区でも、候補者調整を加速させることで一致しました。
立憲民主党は２６日の執行役員会で、夏の参院選で届け出る略称を「りっけん」にすると決めた。近く総務省に届ける。結党時の平成２９年の衆院選では「民主党」の略称を用いたが、党名が有権者に浸透してきたことを踏まえて変更した。
今月14日、兵庫県内で走行中の山陽新幹線を緊急停止させ、ドアを開けて線路に飛び降りて逮捕された54歳の乗客について、検察は26日付けで不起訴にし、医療施設に入院させる措置を取りました。
スリランカの最大都市、コロンボを中心に起きた同時爆破テロ事件で、スリランカ軍は事件の首謀者とみられる男がみずからも自爆テロを強行し、死亡していたことが確認されたと発表しました。
東京株式市場は２７日から、異例の１０連休に突入する。この間に海外市場で円高が進むなどの激しい動きが出た場合、連休明けの５月７日の東京市場にもショックが走る恐れがある。
ベルギーを訪問していた安倍総理大臣は、ＥＵ＝ヨーロッパ連合との定期首脳協議などを終え、日本時間の26日夕方、次の訪問国アメリカに向けて出発しました。安倍総理大臣は27日、トランプ大統領との日米首脳会談に臨み、北朝鮮情勢への対応や、日米の新たな貿易交渉の今後の進め方などをめぐって意見を交わすことにしています。ことし６月のＧ20大阪サミットを前に主要議題の調整などにあたるため、ヨーロッパを歴訪していた安倍総理大臣は、ＥＵ＝ヨーロッパ連合の本部があるベルギーで、ＥＵのトゥスク大統領らとの定期首脳協議などに臨みました。そしてＧ20大阪サミットの成功に向けて、ＷＴＯ＝世界貿易機関改革の改革や、質の高いインフラ整備の推進などで協力していくことを盛り込んだ共同声明を発表しました。ベルギーでの一連の日程を終えた安倍総理大臣は日本時間の午後５時半ごろ、アメリカの首都ワシントンに向けて政府専用機で出発しました。安倍総理大臣はワシントンに到着したあと、27日の早朝からトランプ大統領との日米首脳会談に臨むことにしています。この中で安倍総理大臣は、Ｇ20大阪サミットの成功に向けて緊密な連携を確認したい考えです。また、２回目の米朝首脳会談が物別れに終わったことを踏まえ、今後の北朝鮮情勢への対応についてすり合わせ
立憲民主党は２６日の持ち回り常任幹事会で、夏の参院選新潟選挙区（改選数１）での擁立が決まっていた、新人で弁護士の打越（うちこし）さく良氏（５１）の推薦を決めた。打越氏を野党統一候補とするよう他の野党に働き掛ける。
歌手の浜崎あゆみが、「ベティー ブープ」とコラボレーションしたアイテムを製作し、4月26日12時に「Mu-Moショップ」で販売を開始した。
埼玉県の川越警察署に勤務する22歳の女性巡査が、無免許で何度も警察車両を運転したとして、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。巡査は26日付けで停職の懲戒処分を受け、依願退職しました。
日産自動車に対する友好的な態度を一変させて経営統合を要求したフランスのルノーは、幹部が電話会見し、「われわれが求めているのは日産との企業連合を後戻りできないようにすることだ」と述べ、日産との関係強化に意欲を示しました。
