2019年は「5G元年」と言われる――。次世代通信規格「5G」(第5世代移動通信システム)のネットワークについて、メイ英政権はやはり、中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の参入を限定的ながら認めることを決めた。
4月1日にエイプリルフールネタとして楽しんだ「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」(まるか食品・群馬)。総カロリー781830kcalということで大笑いしたが、同社は「嘘はつきません」ということで、 …
先月、公園の水飲み場の栓をつついたり、ひねったりしながら水を出し、量の調節まで行う「天才カラス」が話題になった。いったいカラスはどこまで頭がいいのか、カラス研究者の松原始氏が解説する。
池袋の暴走事件は、ドライバーにとって、そして運転を続ける高齢ドライバーの家族にとってのみならず、誰にとっても他人事ではない悪夢のような出来事だった。暴走した車は多くの人を次々と轢き、幼い子供とその母親の命を奪ってしまったのだ。なぜ運転が危うい高齢者であっても運転ができる環境が続くのだろうか。自ら認知症の父に運転をやめさせるために1年間過酷な経験をしたライターの田中亜紀子さんがその要因を明らかにする。
去年のクリスマスに8歳の娘にスポーツバイクを買ってあげたことがきっかけで、すっかり自転車にハマってしまった! 効率よく走るには? ギア比やリムへのこだわり。自転車愛が止まらない竹内さんの「自転車でマジに科学する」記事です。公道で自転車が"生き残る術"も、科学的に考察します。
日本郵便が展開する東京駅前の商業施設「KITTE」の一階に、ちょっと風変わりなショップがあるのをご存じだろうか。店の名前は「豊岡鞄」。ご存じの方はご存じなのだが、「豊岡」というのは地名だ。兵庫県北部に位置する、人口8万人の小さな街である。実はこの地は、日本一の鞄の産地なのだ。
JR横浜線は人身事故のため、橋本駅と八王子駅の間の上下線で始発から運転を見合わせていましたが、午前5時40分すぎに運転を開始しました。
今年のオーガスタでは史上初めて、女子のゴルフ大会が開かれ華やかな開幕となった。マスターズの2019年案…
「西村京太郎」という名前を知らない人を探すのは難しい―――。トラベルミステリーの第一人者として知ら…
JR横浜線は、橋本駅と相原駅の間で起きた人身事故のため、橋本駅と八王子駅の間の上下線で始発から運転を見合わせています。JRによりますと、運転再開は午前6時10分ごろを見込んでいるということです。
アメリカのトランプ大統領は、ミサイルや銃などの通常兵器の取り引きを規制する「武器貿易条約」について、アメリカが行っていた署名を撤回する方針を明らかにしました。「武器貿易条約」は日本などが主導して発効したものですが、世界最大の武器輸出国であるアメリカが不参加を鮮明にしたことで、今後、条約の実効性が問われそうです。
10連休が始まりました。高速道路や新幹線などの各交通機関は、ふるさとや行楽地に向かう人たちで混雑が激しくなる見通しです。
偏差値35から奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏。そんな彼にとって、東大入試最大の壁は「全科目記述式…
おととし、北朝鮮が拘束していたアメリカ人学生を解放した際、トランプ政権が2億円余りの支払いに同意していたという報道に対し、トランプ大統領は一切支払っていないと反論し、解放を実現した成果を強調しました。
ロシア政府の指示を受けてアメリカ国内でスパイとして活動した罪に問われたロシア人の女に対し、アメリカの裁判所は禁錮1年6か月の判決を言い渡しました。いわゆる「ロシア疑惑」とは別の事件ですが、ロシア政府によるアメリカ政治への干渉の根深さを改めて示した形です。
(C)2017 Bidayyat for Audiovisual Arts, BASIS BERLIN Filmproduktion 新しいビルの建設現場と、戦争で破壊された街。対極にあるはずの光景が重なり、そこから発 …
統一地方選を終えて、安倍首相がフランスやアメリカなど6カ国を訪問した。6月に予定されている「20カ国・…
テクノロジーの進展や情報の社会化にともなって、西洋近代の象徴ともいうべき「市民社会」が大きな転機を…
東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。
インド南部で日本の大手商社が開発を手がける工業団地が開業し、巨大市場の攻略を目指す日系企業の進出を後押しすることになりそうです。
旧優生保護法下で障害者らが不妊手術を強いられた問題で、一時金320万円の支出を盛り込んだ救済法が成立した。だが被害者の多くはその中身に納得していない。
有権者不在の数合わせと批判されても仕方あるまい。
新入学や転勤が多いことから、春は「引っ越しシーズン」と呼ばれている。しかし、結論からいうと、今後は…