2020年に向けて亥年から子年へ干支の引き継ぎイベントが2019年12月12日に東京霞が関ビル前で行われ、ミニブタとハリネズミが近隣のオフィスワーカーたちを楽しませた。
北朝鮮から時期外れの「クリスマスプレゼント」が近いうちに届くことになるかも知れない。アメリカとの比較者交渉の行き詰まりを受け、強硬姿勢に出る可能性が高まっている。そんな中、正月を前に平壌に異例の「住民総招集令」が出された。
仕事運や金運が上昇するという神社が集まる首都圏。新年はもちろん、普段でも訪れたいパワースポットとは?さらに勝利運にあやかれるという武将を祀る神社や、干支にちなんだ神社を紹介。
2020年は米中の劇的な合意によって一気に株価が上昇したり、米国の消費が活発になるというポジティブサプライズがない限りは、消費がさらに低迷する可能性が高い。
今年の「日本からの」ノーベル賞でローカルに盛り上がった「リチウムイオン電池」、解説は10月に書きましたが、年末に入って関連のニュースがいくつか入ってきました。リチウムイオン電池の「全固体化」が進んでいるという報道です。
10年くらい前までは、日本の土地が買い漁られるとマスコミが大きく取り上げ、危機感をもつ地元民もいた。しかし、年を追うごとに反対の声も小さくなり、今では買収話は当たり前になり過ぎてニュースにもならなくなった。しかし、その間、北海道の多くの土地が中国資本に買い漁られてきた。
政党には大衆的な忠誠心――軽々しく信じ込んでしまう性質――を駆り立てる力がある。それが浮き彫りになる出来事が、つい先日もあった。ドナルド・トランプ大統領を弾劾訴追するか否かをめぐる米国連邦議会下院での採決で、賛否の別がほぼ正確に所属政党と一致した時のことだ。
ドナルド・トランプ米大統領に対する上院の弾劾裁判は年を越すことになった。「公明正大な裁判」を主張する民主党が評決の前に4人の証人喚問を要求した。これに対しトランプ共和党はこれを拒否、入り口論で真っ向から対立している。
乳幼児への虐待がニュースで取り上げられる機会が増えてきたが、一方で事故や病気による乳幼児の死傷について、親や親族による虐待が疑われ、逮捕・起訴、さらには実刑判決に至るケースも頻発している。こうした冤罪事件の被害者たちが、声を上げ始めている。