As the Heisei Era ended on April 30, people gathered around the capital, including at Tokyo Skytree and Shibuya’s scramble crossing, to usher in the new era together.
「平成から令和へ」。日本の改元と徳仁天皇の即位は韓国でも大きなニュースとして報じられている。そのトーンは、これを機に日韓関係の修復を図るべし、というものがほとんどだが、些細なことから国民の反日感情爆発してしまっている。
ヴェネズエラ政府は「小規模のクーデター未遂」があったと発表しているが、反体制側は「解放運動」だと述べ、軍の一部もこれに同調したとみられている。
ついに「新元号」の新時代となったらしいのですが、前稿にも記した通り、私にはまだその実感もなければ、新しい元号には違和感の方が強かったりします。そんな中で、日本では過去179年間空席だった、古くて新しいある存在に注目して、新時代を考えてみたいと思うのです。「上皇」です。
裕福なビジネスマンが強みと負い目の両方を政治の世界に持ち込むとするなら、郭台銘(テリー・ゴウ)氏のそれは並外れた規模になる。郭氏は台湾一の富豪であり、その財産は70億ドルに上ると推定される。4月半ばに発表した台湾総統選挙出馬にかかる費用には困らないはずだ。また、郭氏よりも多く雇用を作り出したと主張できる人は、世界中を見渡してもほとんどいない。
民主党穏健派の代表格で、20年大統領民主党候補の最有力視されてきたジョー・バイデン前副大統領(76)が4月25日やっと立候補宣言した。ヒル・ハリス共同世論調査によると、バイデン対トランプでは、バイデン43%、トランプ37%で有利。しかし、バイデン氏の出馬演説にトランプ陣営はほくそ笑む。
安倍首相はトランプ大統領との顔を合わせての会談が今回で10回目、電話での会談を含めればもう40回ほどになる。トランプ大統領と他国の首脳との関係をみると、安倍首相との交流がいかに特別かが分かる。