元プロサッカー選手で「ワコマリア(WACKO MARIA)」でディレクターを務めた石塚啓次が、アパレルブランド「ブエナ ビスタ(BUENA VISTA)」の本格展開をスタートする。
ロシア大統領選挙の投票が日本時間の15日朝から極東地域で始まりました。プーチン大統領は、通算5期目の当選が確実視されていますが、圧倒的な支持を得ることで、ウクライナ侵攻を初めとしたこれまでの路線に対して国民の信任を得たとアピールしたい考えとみられます。
日本企業は21世紀に入り、「アメリカ型資本主義こそグローバルスタンダード」とする空気に流され、その経営原理を“漂流”させてしまった――。一橋大学名誉教授の伊丹敬之氏は、著書『漂流する日本企業:どこで、なにを、間違え、迷走したのか?』(東洋経済新報社)において、日本企業の成長が停滞した根本的な原因を指摘する。前編に続く本記事では、日本企業が忘れ去ってしまった従業員主権の原理と本質、そのモデルケースとなる高収益企業「キーエンス」の経営手法について聞いた。(後編/全2回)
「パメオポーズ(PAMEO POSE)」でディレクターとデザイナーを務めるPELIが、2024年春夏コレクションをもって退任することを発表した。後任は未定で、パメオポーズではアートディレクションや体制の構築準備を現在進めているという。
パリで、ことし夏に開幕するオリンピック・パラリンピックを前に、テロリストなどによるドローン攻撃を想定した警備の訓練が、パリ近郊で公開されました。
「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」のセカンドライン「アイ ジュンヤ ワタナベ マン(eYe JUNYA WATANABE MAN)」が、「ステューシー(STÜSSY)」とのコラボレーションフーディーを3月15日に発売する。
分析機器メーカー大手の堀場製作所。世界シェア約8割を握る自動車のエンジン排ガス測定装置など自動車関…
「クラークス オリジナルズ(CLARKS ORIGINALS)」が、「エンジニアド ガーメンツ(ENGINIEERED GARMENTS)」との初のコラボレーションシューズ「デザート カーン エンジニアド ガーメンツ」を3月15日に発売する。
JR内房線は、千葉県市原市の姉ケ崎駅と八幡宿駅の間で行われている工事の遅れの影響で、千葉駅と千葉県木更津市の木更津駅の間の上下線で運転を見合わせています。運転再開は午前6時ごろを見込んでいるということです。
福井県小浜市で国の天然記念物、コウノトリがことしも産卵したことが分かりました。産卵は4年連続となります。
「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる…
中部電力は、静岡県にある浜岡原子力発電所の1号機と2号機で進められている廃炉の完了時期について、当初の2036年度から2042年度に6年延期することを明らかにしました。
来月から勤務医の労働時間に上限を設ける医師の働き方改革が本格的に始まるのを前に、医師などでつくる厚生労働省の検討会が14日開かれ、今後、地域医療への影響について調査していくべきだといった意見が出されました。
今日着る服、何をして遊ぶか、遠足のおやつに何を持っていくか、宿題をいつやるか……。日常の中の小さな…
2009年度に過去最大の赤字を計上したことを契機に始まった日立製作所の事業構造改革。多くの事業を入れ替えるポートフォリオの見直しは何を目的に行われたのか。
海外で流行する麻疹(はしか)だが、2月以降、大阪と東京でも感染が確認されている。ヨーロッパのような…
15日未明、福島県沖を震源とする地震があり福島県で震度5弱の揺れを観測しました。気象庁は、揺れの強かった地域では今後1週間ほどは最大震度5弱程度の地震に注意するよう呼びかけています。
運転開始から40年を超えて再稼働した福井県の美浜原子力発電所3号機について地元などの住民が老朽化による事故の危険があるなどと主張して、運転しないよう求めている仮処分の申し立てに対し、大阪高等裁判所が15日に判断を示します。
「行政指導でここまで踏み込んだ文書は、あまり見たことがない。次こそは許しませんよ、というメッセージ…
大相撲春場所は6日目、15日から中盤戦です。14日に2敗目を喫した新大関の琴ノ若は、初日から5連勝と好調の小結 阿炎と対戦します。
「からあげの聖地」とも呼ばれる大分県中津市で、専門店の人たちが食材のにわとりに感謝して自慢のからあげを神前に供える「鶏(とり)供養」が行われました。
神戸市の六甲山にある牧場では、羊の出産シーズンを迎え、生まれてまもない赤ちゃんたちがかわいらしい姿を見せています。
春にスタートを切る新駅としては、まさにぴったりの駅名だ。福岡県の大手私鉄、西日本鉄道(西鉄)天神大…
不確実性が高まるなか、未来予測に基づくビジネスがますます困難を極める現在。一方で、世界は地球温暖化や人口問題、エネルギー問題、国際秩序の変容といったさまざまな難題に直面しており、そこには間違いなく未来を拓く「商機」が潜んでいる。本連載では『グローバル メガトレンド10――社会課題にビジネスチャンスを探る105の視点』(岸本義之著/BOW&PARTNERS発行)から、内容の一部を抜粋・再編集。起業や新規事業の創出につながる洞察を得るべく、社会課題の現状を俯瞰・分析する。 第6回目は、飛躍的成長を遂げた中国の今後を占いつつ、国家間パワーシフトが「経済」によって引き起こされている現状と今後を読み解く。
JBpress/Japan Innovation Reviewでは3月25日(月)、顧客体験価値を最大化するマーケティング&セールス戦略をテーマに「第12回 マーケティング&セールスイノベーションフォーラム」を開催します。元日本コカ・コーラCMO和佐 高志氏やパナソニック コネクト関口 昭如氏、Nexal代表取締役上島 千鶴氏など登壇。DX時代の営業とマーケティング組織に必要な戦略について考察します。