東芝は18日、昨年7月の定時株主総会の運営をめぐる問題に関し、再発防止策を講じた上で「揺るぎないコンプライアンス(法令順守)文化を築いていく」との書簡を永山治取締役会議長が株主に出したと発表した。
三重県は、新たに4人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内での感染確認は、延べ5181人になりました。
大分県で新型コロナウイルスの感染者が新たに5人確認されました。これで、大分県で感染が確認されたのは、合わせて3480人となりました。また、1人の死亡が確認され、県内で確認された感染者で亡くなったのは合わせて61人となりました。
山口県と下関市は県内に住む合わせて6人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで県内での感染確認は延べ3101人になりました。
仙台市は19日、新たに3人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。宮城県内の感染者の累計はこれで9064人となりました。
静岡県などは、19日、新たに28人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。静岡県内での感染確認はこれで延べ9017人です。
石川県は新たに10人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内で感染が確認された人は、これで3911人となりました。
大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は18日、レイズ戦に先発登板し、4勝目をあげました。
19日午前、山口県周南市のJR徳山駅近くの道路の工事現場でガス管が破損してガスが漏れ出し、この影響で近くを走るJR山陽新幹線が一部の区間でおよそ3時間にわたって運転を見合わせました。
老後2000万円問題やコロナショックでの先行き不透明感から、富裕層はもとより一般会社員に至るまで、幅広…
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が18日のタイガース戦で1試合に2本のホームランを打ちリーグトップの選手に1本差と迫りました。
女子テニスのベット1オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)は18日、シングルス準々決勝が行われ、第7シードのV・アザレンカが世界ランク26位のJ・ペグラを2-6, 5-7, 6-4のフルセット...
岩手県と盛岡市は新たに7人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内で感染が確認されたのは1632人となりました。
新潟県内では新たに1人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。県内で感染が確認されたのは3384人となりました。
高知県は、新たに10人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで、高知県内で感染が確認されたのは、合わせて1715人となりました。
兵庫県は19日、県内で18人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認されたと発表しました。兵庫県内の一日の感染者数が20人を下回るのはことし3月8日以来です。また、明石市は17日に発表した1人について、その後の検査で陰性が確認されたとして取り下げました。兵庫県内の感染者は、合わせて4万700人となりました。一方、兵庫県では19日、感染して亡くなった人の発表はありませんでした。
富山市内の小中学校と保育所で1500人を超える子どもや教職員が下痢や腹痛などの症状を訴えた問題で、保健所は、給食に出された牛乳が原因の集団食中毒と断定しました。保健所はこの牛乳の製造業者に対し19日営業停止の処分を出しました。
愛媛県は、新たに2人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表しました。これで、愛媛県内の感染確認は合わせて2749人となりました。
20日に開幕する男子テニスのマヨルカ・チャンピオンシップス(スペイン/マヨルカ、芝、ATP250)は18日に公式サイトで、組み合わせを発表した。D・メドベージェフは第1シード、D・ティームは第2シード...
山形県東根市のさくらんぼ畑で、およそ100キロ、50万円相当のさくらんぼがもぎ取られているのが見つかり、警察は窃盗事件とみて捜査を始めるとともに、農家に注意を呼びかけています。
新型コロナウイルス禍の経済を支えてきた主要中央銀行の金融政策が転機を迎えつつある。米連邦準備制度理事会(FRB)は16日、利上げ開始時期を従来見通しから1年前倒しした。2023年に2回の利上げを見込む。23年は日本銀行にとって、4月に黒田東彦総裁が任期満了を迎える節目と重なる。9年目に突入した「異次元の金融緩和」を出口に向かわせる好機となりそうだ。
「新型コロナウイルスの出現で、仕事の『あたりまえ』が変わった」と語るのは「プレゼンの神」と呼ばれる…
全国の国立ハンセン病療養所でかつて入所者の遺体を解剖していたことなどが記録された古い資料ついて入所者の多くが将来にわたって残していくべきだと考えていることがNHKが行ったアンケート調査でわかりました。一方でこうした資料を保存するための設備や法律は十分に整備されておらず、専門家は「国は態勢づくりを急ぐべきだ」としています。
21日から学生や教職員などを対象にした「職域接種」が始まる近畿大学で19日、リハーサルが行われ、参加した医師などが円滑に接種を進めるための手順を確認していました。