今回の寄稿では、筆者がかなり弱気なように誤解されてしまう点もあると考えるので、最初に長期的な日本株…
全国的にはコロナ離婚よりも「コロナ・ラブ」の方が育っている? ニッポンの夫婦の「驚きの実態」とは?
今、10代で物凄い研究をやってのける子どもたちが続出していることはご存じだろうか?
2000年代のK-1はアツかった。魔裟斗や小比類巻貴之といった中量級の選手が激闘を繰り広げ、アルバート・クラウスら海外の選手ともしのぎを削った。また山本"KID"徳郁や須藤元気など総合格闘技の選手も参戦している。そんなK-1の全盛期を振り返る。
直木賞を受賞しベストセラーとなった真藤順丈さんの『宝島』――現代ビジネス×小説現代「戦後75年共同企画」では、その外伝シリーズ「ブーテン」を特別配信!
国民民主党の玉木雄一郎代表が8月11日に分党を宣言し、立憲民主党は13日に両院議員総会を開いて綱領や党規約、新党設立にあたっての代表選と新党名の選挙規定を了承した。
女子ゴルフのアメリカとヨーロッパのツアーを兼ねる大会は16日、イギリスで最終ラウンドが行われ、畑岡奈紗選手と野村敏京選手はともに12位でした。
圧巻すぎる「美ボディ」「美脚」…超セクシーな美女ゴルファーの正体とは?
外出や移動の自粛、テレワークの浸透など、ここ数カ月で人々を取り巻く日常が様変わりした。不安定な世の…
Koki,の「肩出し」とCocomiの「美脚」、どっちがいい?
Appleやスターバックス、価格競争しなくてもトップシェアを誇る企業の秘密は「ブランド力」にあった。ブ…
食べるものは広い土地で、自分で育てたい――。神奈川県から引っ越し、三重県の山間地域を舞台にした念願…
「会社を辞めて休養したい。ブランク期間はどのくらいまでアリ?」という読者からの質問に、森本さんの回答は? いずれ再就職を目指すならぜひ心に留めておきたいアドバイス。
AIが仕事を奪う。もはや聞き飽きた話かもしれないが、実際にはその「奪われるとされている仕事」こそが、人間にしかできない創造性に直結しているとしたら――。
分譲マンション市場にもコロナの影響が顕在化してきた。不動産経済研究所によれば、2020年1~6月に首都圏…
2020年はベンチャー企業の「選別」が加速しそうだ。コロナ禍は投資環境に水を差している。日本経済新聞社…
新型コロナウイルス対策で、透明な板で仕切ったり、オンラインで会議をしたりする際に相手の声が聞き取りにくいといった不便を感じないよう、新たな技術でサポートする動きが、企業の間で活発になっています。
商船三井が運航する貨物船が、インド洋の島国モーリシャスの沖合で座礁して、大量の重油が流れ出た事故で、インド政府が現地に沿岸警備隊の隊員を派遣し、油を回収する機材なども提供する支援に乗り出しました。
「熊本県はコロナ、地震、豪雨のトリプルパンチに見舞われている」と、熊本県の蒲島郁夫知事が嘆いた。全…
リーマンショックよりも深刻といわれる「コロナショック」。経済アナリストの森永康平氏がオススメする資産運用法は、投資信託の「つみたて投資」だ。将来、受け取る金額を大きく左右する「3つの手数料」について解説してもらった。
先んじて経営破綻に陥ったレナウンを筆頭に、今、アパレル業界では不採算ビジネスの整理統合が進んでいる。当然、それによって人材の流出も起きている。この厳しい経済環境の中でやむなく職を失ってしまった人がいる一方で、自らの意思でアパレル業界に別れを告げて、まったく異なる業界に飛び込んでいく人も少なくない。それは何故か、現在のアパレルが抱える問題について少し考えをめぐらしてみたい。
7年ぶりに帰ってきた『半沢直樹』(TBS系列・日曜午後9時)が毎回、高い視聴率を叩き出して大人気だ。登場人物のセリフや言動がネットで話題となるなど、まさに国民的ドラマと化している。では、この人気ドラマを現役のリアル銀行員たちはどう見ているのか――。そこで今回、新作小説『よこどり 小説メガバンク人事抗争』で銀行員の生き方を斬新な切り口で描き出した作家の小野一起氏と、メガバンクの現役幹部、元日銀幹部らが緊急鼎談。銀行員ならではのリアルな目線で、「半沢直樹」の魅力と物語の背後にある真実を読み解いた。
コロナ禍にあって、いま世界中でアマゾンのようなECサイトを運営する企業は軒並み順調…であるが、ここにきて業績に「黄信号」が灯っている日本企業がある。それは楽天(4755)だ。楽天が8月11日に発表した決算では、純損失が274億円と、9年ぶりの赤字転落となってしまった。楽天が赤字「転落」…シャレにならない事態を招いた原因はなにか。
米中対立のはざまで、韓国・文大統領の政策は難しい局面を迎えつつある。左派系の文大統領が、大黒柱のサムスン電子など大手IT企業を重視した政策に向かうとは考えづらい。