今回の豪雨の影響で、NTTドコモの携帯電話は熊本県の一部の地域でつながりにくい状態が続いています。NTTドコモによりますと19日午後3時半の時点で、熊本県の八代市、芦北町、球磨村、山江村、相良村のそれぞれ一部の地域で、つながりにくくなっているということです。
西村経済再生担当大臣は、記者会見で、東京での新たな感染者の確認について、「17日の293人、16日の286人と、高い水準で推移しており、非常に危機感を強めている」と述べました。そのうえで、「全国の感染者数も高い水準で推移しているが、感染者数が増えれば、当然、入院する人も増えてくる。東京都も、数日前までは重症者が7人だったが、17日は10人と聞いており、命を守るために、医療提供体制の確保に万全を期していきたい」と述べました。
捜査関係者によると、18日午後、俳優の三浦春馬さん(30)が、東京都港区の自宅で首をつった状態で見つかり、搬送先で死亡が確認された。警視庁は自殺とみて調べている。
三重県は松阪市に住む60代の無職の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。三重県内で感染が確認されたのは延べ56人になりました。
石川県は、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで石川県内で感染が確認された人は、合わせて303人となり、このうち27人が亡くなっています。
36人が死亡した京都アニメーションの放火事件から18日で1年です。京都アニメーションの放火事件で亡くなった大村勇貴さん(当時23)の出身地の静岡県菊川市では、大村さんの作品をもとに作られた田んぼアートの会場で大村さんの母親が植えたひまわりの花が見頃となり、関係者らが集まって黙とうをささげました。
神奈川県内では、18日、新たに男女合わせて49人の新型コロナウイルスへの感染が発表されました。47人だったおととい(16日)を上回り、緊急事態宣言が解除されて以降では最多となりました。
愛媛県大洲市にある「大洲城」で、復元された木造建築の城に宿泊するプランが全国で初めて始まるのを前に、18日、記念の式典が開かれました。
自民党の下村博文選対委員長は18日、衆院議員任期が残り1年3カ月だとして「最近は秋解散も言われている。常在戦場で、衆院選がいつあってもいいように準備する必要がある」と強調した。新潟市で党の選挙研修会「選挙ラボ」を開催後、記者団の質問に答えた。
JR釜石線(花巻-釜石間)を土日を中心に2日間で往復するSL銀河の今年度の運行が18日から始まった。初日は午前10時半すぎに花巻駅を出発、沿線や停車駅には多くのSLファンが詰めかけた。
DeNA・平良拳太郎投手(25)が18日にオンライン取材に応じ、19日の首位・巨人戦(横浜)への意気込みを語った。
福岡県によりますと、18日、新たに2人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。福岡県内での感染確認は20日連続で、感染が確認された人の合計は延べ974人になりました。
俳優の三浦春馬さん(30)が18日午後0時35分ごろ、東京都港区海岸のマンションで首をつった状態で見つかった。三浦さんは搬送先の病院で死亡を確認された。警視庁三田署が詳しい死亡の経緯を調べている。
楽天からトレードで加入した巨人・高梨雄平投手(28)が18日、出場選手登録された。
和歌山県は18日、新たに県内に住む20代の女性、合わせて2人が、新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
香港ではことし9月に行われる議会にあたる立法会議員選挙の立候補の受け付けが18日から始まりました。「香港国家安全維持法」が施行されて初めての選挙で、選挙管理当局が中国との対決姿勢を鮮明にする民主派の立候補を認めるかどうかが焦点となります。
愛知県豊田市は、市内に住む20代の女性が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。これで、県内の感染確認は延べ598人となりました。
富山県は、富山市の30代の男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。県内の感染者はこれで231人となりました。
18日午後0時35分ごろ、東京都港区海岸のマンションで、俳優の三浦春馬さん(30)が首をつった状態で見つかった。三浦さんは搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁三田署が詳しい死亡の経緯を調べている。
サガン鳥栖は映像生配信サービス「サガントストリーム」の有料番組を7月19日から開始する。CGを活用した映像演出には、これまでにない面白さがある。
イラクの首都バグダッドで7月上旬、著名な政治評論家が銃撃されて死亡した。同国のカディミ首相が隣国イランに近いイスラム教シーア派武装勢力との対決姿勢を鮮明にした際、それを支持したために暗殺予告を受けていたとされる。欧米メディアは政権とシーア派武装勢力の戦いが激化する前兆だとして事件を大きく報じた。米国とイランの勢力争いもからみ、イラクに再び「暴力と混乱の時代」が訪れるとの懸念が強まっている。