埼玉県は、新型コロナウイルスへの感染が確認され、県内の医療機関に入院していた70代の女性が、5日に死亡したと発表しました。
「徴用」をめぐる問題で、韓国の裁判所が日本企業の資産の差し押さえと売却に向けた手続きを進めていることについて、茂木外務大臣は「現金化されれば深刻な状況を招く」と述べ、現金化の前に問題を解決できるよう韓国側と協議していく考えを示しました。
新型コロナウイルスの重症患者を受け入れた、さいたま市内の病院では、感染者が減ったことで専用にしていた病床を通常の診療に戻す動きが始まっていますが、一方で感染が再び拡大する「第2波」に備えた体制をどう作っていくかが課題となっています。
5日の東京外国為替市場、円相場は、ドルに対しては小幅な値動きとなりましたが、ユーロに対しては大きく値下がりしました。
安倍総理大臣らが新型コロナウイルスへの対応を協議する政府の連絡会議について、菅官房長官は、行政文書の管理に関するガイドラインに沿って会議の記録を作成しており、出席者の発言内容の詳細が残されていなくても問題はないという認識を示しました。
4日、兵庫県宝塚市の住宅でボーガンで撃たれて家族ら4人が死傷した事件で、死亡した3人はいずれも至近距離から撃たれ倒れていたことが警察への取材で分かりました。警察は逮捕されたこの家に住む大学生の男が、逃げる間もなく次々と襲ったとみて詳しく調べています。
押印や書面提出の慣行を見直す一環として、西村経済再生担当大臣は、今月2日から内閣官房と内閣府が民間の事業者と契約する際は、見積書への押印を事業者に求めず、オンライン上の電子契約を促進するなどの取り組みを始めたことを明らかにしました。
革新的な研究成果の対価はどう決まるのか。過去にノーベル賞を受賞した研究者の間でも、企業との交渉や司法判断などにより、その結末はさまざまだ。
兵庫県宝塚市でボーガンを撃った殺人事件が起きた。殺傷能力のあるボーガンの販売や所持に関する問題で有名人から様々な声をまとめ。菅義偉官房長官、デヴィ・スカルノ夫人、東国原英夫、髙橋裕樹弁護士…
6月4日、自身のインスタグラムを更新し”脱ぎかけシリーズ”というタイトルでグラビアオフショットを公開した熊田曜子さんが話題です。
宅配大手のヤマトホールディングスは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で業務の負担が増しているとして、配送ドライバーなどグループの従業員およそ22万人に、1人最大5万円の見舞い金を支給しました。
新型コロナウイルスの感染リスクを避けるため、ことしの夏、神奈川県では、すべての海水浴場が開設されないことになりました。一方で、多くの人が海を訪れることが予想され、どうやって海の安全や浜辺の秩序を守るのか、懸念する声が上がっています。
モデル・タレントのローラ(Rola)さんが、自身が監修するライフスタイルブランド「ステュディオ アール スリーサーティー(STUDIO R330)」を立ち上げ話題になっています。