5月14日深夜、ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で衝撃的な発表があった。…
中国共産党内の序列で、トップの習近平国家主席とナンバー2の李克強首相の対立が最近、顕著になってきた。
ものを書く機会が多いせいか、筆者は日ごろから掲示や印刷物などの表記がつい気になってしまいます。よく…
日本は今や薬物汚染列島…麻薬密輸の実態と薬物依存症の人たちの立ち直りの最前線で活躍する民間組織をリポートする。
高校時代のエピソードばかりが伝説になっているが、怪物はプロ入りしてからも存分にその力を見せつけた。'80年代初頭のプロ野球、マウンドで最も輝いていたのは、間違いなくこの男だった。
6月19日から新型コロナウイルス感染者と接触した人に通知を送る「接触確認アプリ」が日本でも利用可能になった。これにはいくつかのタイプがある。日本が導入するのは、プライバシーを尊重する仕組みだ。しかし、それがうまく機能するかどうかは未知数だ
私自身も差別と無関係では全くない。これまで無知であるが故に無自覚の差別発言や差別的態度をとってしまったことがたくさんあった。
女子柔道48キロ級の世界女王、ダリア・ビロディド（19）。“美しすぎる柔道家”として知られるビロディドは、現在、同階級の世界ランキング1位に君臨しており、世界選手権では2018年、2019年と2連覇を達成。コロナ下でも、トレーニングは欠かすことはない。
フランスの教育者・クーベルタン男爵。古代ギリシャの文化に強い関心があった彼は、1896年にギリシャのアテネで第1回近代五輪大会を開催した。彼はスポーツは人間の精神を高め、芸術の分野で努力することも人間性を高めるに違いないとも考えたのだ。彼の意向を受けて、ストックホルム大会から「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学」の5つの芸術種目が正式に競技化される。
本記事は、2020年6月9日にドイツのオンライン紙『ツァイト・オンライン（ZEIT ONLINE）』に掲載されたフェリックス・リル（Felix Lill）執筆の記事「日本：規則違反者への憎悪（Japan: Hass auf die Regelbrecher）」を、本人の了解を得て翻訳したものである。
日本在住の外国人が増える中、彼らが信仰する宗教によっては生活習慣などに配慮する必要があります。特に…
「妻は私立小学校の教員。臨時休校になってから毎日授業用資料を作ってWeb上で生徒達に課題を出して、そ…
1992年にロックバンド・シャ乱Qのボーカルとしてデビューし、音楽プロデューサーとして数々のヒット曲を…
新型コロナウイルスの流行を機に、休業した保育士の不当な賃金カットが横行した。その問題を筆者が報じて…
在宅勤務が普及してきて、オンライン会議でストレスを抱えている方も多いと思います。円滑なコミュニケーションには何が必要なのでしょうか？ それはずばり相手の視点で物事を見ることができる「パースペクティブ・テイキング能力」にあると、株式会社トビラボ代表の広瀬彩さんは述べます。そして、このような能力を得意とするのは、意外にも、俳優であるというのです。
累計9万部突破の大ベストセラー『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』に待望の「実践編」が登場！ これを記念した、著者・板橋繁コーチの特別インタビューを連載でお伝えします。 今回のテーマは、名だたるトッププロたちが実践している最新の「ダウンスイング」。「より遠くへ」「より真っすぐ」飛ばすための「スイング土台」について、懇切丁寧な解説をお送りします!!
女子プロレスラー・木村花さんの死をきっかけに、ツイッターなどのSNS上での誹謗中傷を問題視する動きが…
日本の鉄鋼業界ではメインプレーヤーである鉄鉱石から鉄を作り出す高炉メーカーの経営が苦境に直面してい…
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学の日本時間21日午前3時時点のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、世界全体で871万6985人で、亡くなった人は46万1037人となっています。
鹿児島県の奄美大島の周辺で確認された中国海軍のものと見られる潜水艦は、幅10キロほどの狭い海域を縫うように航行していたということで、政府は、海洋進出を強める中国が潜水艦の能力などを誇示した可能性もあるとして、警戒を強めています。
筆者が「国際列車」に憧れて初めて渡欧したのは今から45年前、1975年の初夏だった。当時、日本の国鉄から…
太陽の一部が欠けたように見える「部分日食」が21日夕方、天候さえよければ、全国で観測できる見通しで、国立天文台は目を痛めないよう安全な方法で観測してほしいと呼びかけています。
中国で審議されている香港での反政府的な動きを取り締まる法案に、中国の治安機関を香港に設置することや国の安全に関する裁判の裁判官を行政長官が指名できるとする内容が盛り込まれていることが明らかになり、香港市民の間では、「一国二制度」の形骸化だとして懸念の声が強まっています。
テレビの画面越しに、球音が届いた。
先進７カ国（Ｇ７）の外相と欧州連合（ＥＵ）の上級代表が、中国による香港への国家安全法制導入に「重大な懸念」を表明する共同声明を発表した。中国政府に対して決定の再考を求めた。
