東京都が、都内で活動するファッションデザイナーを支援するためのポップアップショップを今秋開業予定の渋谷パルコ内に開設する。5月24日まで公式サイトで参加デザイナーの募集を受け付けている。
体操の個人総合で争う全日本選手権が26日、開幕するのを前に、2年ぶりの優勝を目指す内村航平選手が「自分の演技ができれば結果はついてくる。世界選手権の代表入りを目標にミスのない演技をしたい」と意気込みを話しました。
ゾゾは4月25日、新事業「MSP事業」を発表した。プライベートブランド事業で得たノウハウを活かし、「ゾゾタウン」に出店しているファッションブランドと共同でマルチサイズの商品を製作しゾゾタウン上で販売していくという。
スロバキアを訪れている安倍総理大臣は、東欧4か国との首脳会合に出席し、中国の影響力拡大を念頭に法の支配に基づく秩序が揺らいでいると指摘し、EU=ヨーロッパ連合の結束強化に向けて、さまざまな分野での協力を推進していくことを確認しました。
衣服標本家の長谷川彰良による「半・分解展」が、京都女子大学 図書館内ホールと福岡の香蘭ファッションデザイン専門学校 北館で同時期に開催される。
コンビニエンスストアの人手不足対策がうまくいけば、スーパーや百貨店など小売業界全体にも同様の取り組みが広がる可能性がある。国内総生産(GDP)の約14%を占める卸売業・小売業の生産性が高まれば、日本経済全体の成長力強化につながりそうだ。
おととし、神奈川県座間市のアパートで男女9人の遺体が見つかった事件で、現金を奪うなどしたうえ、9人を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われている被告の、公判前整理手続きが初めて行われました。
あと半月足らずで、平成が終わる。そこで将棋界にとって、平成はどういう時代だったのかを2回にわたって、振り返ってみたいと思う。
今回は、景気予測と消費税増税に関する、私の目線をとりあげたい。
ソフトバンクの宮川潤一副社長は25日、産経新聞のインタビューに応じ、第5世代(5G)移動通信システムで全国に10万局超の基地局を整備する計画を明かした。宮川氏は「投資効率を高め、どこよりも安くやる」と自信を見せた。同社が総務省に申請した令和6(2024)年度末までの計画ではスマートフォン向けなど、主要な基地局を約7300局整備するとしている。
体操の世界選手権の男女各5人の代表選手選考が、26日開幕の全日本選手権から本格的にスタートする。
男子テニスのバルセロナ・オープンは25日、バルセロナで行われ、シングルス3回戦で第4シードの錦織圭(日清食品)が初対戦だった第16シードのフェリックス・オジェアリアシム(カナダ)を6-1、6-3で下し、3年ぶりに8強入りを果たした。