YouTube登録者700万人以上を誇った「東海オンエア」が危機を迎えている。10月17日、東海オンエアのメンバー・しばゆー(29)の妻・あやなん(30)がSNS上で同グループのリーダー・てつや(29)を批判。しばゆーは〈お前はこれ以上喋るな!!!!〉と投稿するも、あやなんの怒りが収まることはなく「公開夫婦喧嘩」へと発展した。
経済産業省(飯田祐二事務次官)は10月12日午後、本館17階の第一特別会議室で「経済安全保障に関する産業・技術基盤強化のための有識者会議」(座長:白石隆熊本県立大学理事長・京都大学名誉教授)の初会合を開いた。
来月から、次期サッカー・ワールドカップのアジア2次予選が始まる。日本がホーム&アウエイで戦うのは、シリア・北朝鮮・ミャンマーという恐るべき軍事独裁国家ばかり。彼らは共に、「小が大を倒す」非対称戦を仕掛けてくると見られるが、森保ジャパンはどのような対応策を取ればよいのか。半世紀近く日本及び世界のサッカー取材を続けるジャーナリストの後藤健生氏が緊急レポートする。
両親への自殺ほう助の罪で問われていた、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告の初公判が10月20日、東京地裁で開かれた。喜熨斗被告は起訴内容をすべて認め、事件に至った経緯についても明かした。
両親への自殺ほう助の罪で問われていた、歌舞伎俳優の四代目市川猿之助こと喜熨斗孝彦(きのし・たかひこ)被告の初公判が10月20日、東京地裁で開かれた。喜熨斗被告は起訴内容をすべて認め、事件に至った経緯についても明かした。前半記事『「地獄の釜の蓋が開いた」…そう明かすまで思い詰めていた「深刻すぎる理由」』より続けて紹介する。