天皇皇后両陛下は、即位後初めての親善訪問となったインドネシアでの7日間におよぶ公式日程を終え、23日に帰国されます。
業績や荷物量をどう伸ばすのか、低迷する株価の対策は何か――。6月21日に開催された日本郵政の株主総会…
「紀伊國屋書店」や「蔦屋書店」などライバルどうしの書店が手を結び、仕入れや流通を共同で行う新会社を設立することが明らかになりました。書店の減少に歯止めが掛からない中、経営の効率化で生まれる余力を書店の魅力づくりに振り向けることがねらいです。
大西洋で沈没したタイタニック号を見るために海中に潜ったあと連絡が途絶えた潜水艇をめぐり、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズは21日、潜水艇を運営するアメリカの会社のCEOで、潜水艇の操縦士として乗っていた男性の妻が、111年前に沈没した豪華客船タイタニック号の乗客で犠牲となった夫妻の子孫だったと報じました。
福島県北塩原村で、ぬめりと独特の食感が特徴の初夏の味覚ジュンサイの収穫が最盛期を迎えています。
本格的な夏の訪れを前に、石川県七尾市の工房で涼やかな音色が楽しめるガラスの風鈴づくりが最盛期を迎えています。
「日本の自動車メーカーはまさにテスラ化している」。ある大手自動車部品メーカーの幹部はそう驚きの声を…
年明け以降、日本製鉄の株価は上り調子だったが、足元の動きはさえない。5月10日の場中に2023年3月期決算…
林外務大臣は訪問先のフランスで会議に出席し、中国が途上国に返済できないほどの貸し付けを行って影響力を増す「債務のわな」の問題も念頭に、途上国への資金協力は国際的なルールに従い、持続可能な成長に資することが重要だと主張しました。
太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった戦没者の遺骨について、国が6年前からDNA鑑定を行った遺骨のうち46人分は女性で、うち1人は子どもだったことがわかりました。専門家は「遺骨は住民のものである可能性が高く、多くの住民が巻き込まれた沖縄戦の実態を明らかにする手がかりになるのではないか」と話しています。
甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。事件…
子どもがスマホばかりで勉強しない、注意しても言うことを聞かない。カウンセラーの柳川由美子さんは、そんなときは「リフレーミング」という考え方で、子どもの気持ちを理解することを勧める。くわしく解説してもらった。
徒然なるままに日常の喜怒哀楽を、浮世絵風に描いた作品がSNSで大人気のイラストレーター・山田全自動さん。そんな山田全自動さんがお届けする今週の「あるある」テーマは「車」でござる。
生まれも育ちも広島県で、筋金入りのカープファン、アイドルグループ・STU48の甲斐心愛さん。推す側でも、推される側でもある彼女が「推し活」について語った。
マンション価格の高騰が続いているが、実は注文住宅も同じように上昇している。大手住宅メーカーの最新の決算をみると、‘21年度には4000万円台前半だったのが、’22年度には4000万円台半ばまで上がり、メーカーによっては5000万円近くに達しているケースもある。マンションと比べると、どちらを選ぶのが得なのだろうか。
太平洋戦争末期の昭和20年3月23日、南西諸島が敵機動部隊の空襲を受け、26日には米軍の一部が慶良間諸島に上陸。そして4月1日、猛烈な艦砲射撃ののち、米軍は沖縄本島南西部の嘉手納付近に上陸を開始、し、民間人も巻き添えにした凄惨な戦いが始まった。あれから78年――。テレビもインターネットもない時代、人々が戦況を知る手段は新聞とラジオだけである。ラジオのほうの音源はほとんど残っていないが、幸い、新聞は各社のものが縮刷版などとして、現代でも国立国会図書館などで読むことができる。絶望的な戦況のなか、新聞は沖縄戦をどう伝えたのだろうか。情報量が総じて他紙と比較し多かった朝日新聞の紙面を中心に振り返る。(当時の新聞記事は新仮名、新字体に直して表記する)
中東のカタールが、サッカーW杯のために注ぎ込んだ金額は30兆円とも40兆円とも言われている。スポーツ投資に桁違いの資金力を見せつける中東産油国だが、ここ半年ほどで抜きんでてきているのがサウジアラビア。その投資金額のケタがヤバすぎた!
中東のカタールが、サッカーW杯のために注ぎ込んだ金額は30兆円とも40兆円とも言われている。スポーツ投資に桁違いの資金力を見せつける中東産油国だが、ここ半年ほどで抜きんでてきているのがサウジアラビア。その投資金額のケタがヤバすぎた!
約1200年前に空海(弘法大師)が修行した88の霊場を巡礼する「四国遍路」。なぜ世界中から四国遍路のために人が集まるのか。
四国は、人間もまた一つの自然物であることを思い出させてくれる場所です。圧倒的な生命力と美しさに満ちたこの地は、心が帰っていく故郷として、これからも多くの人に祈りながら歩かれてゆくと感じています。
株主総会が佳境を迎えている。今年はファンドなどからの株主提案が過去最多になったことに加え、取締役選任に反対する動きも広がっている。企業経営者にとっては予想外の事が起きかねない「勝負」の場になってきた。
働き方改革やリモートワーク導入によるワークスタイルの変化で、人々の仕事観も変わりつつある現代。 軋轢が起きてしまう要因は、スキルやキャリアといった人生設計に関わる問題や、古くから続く慣習、マネジメントなど多岐に渡り、世代によって見解がわかれるだろう。ネット上でもこうした世代間のギャップを嘆く投稿が多く見受けられる。しかしそんな社会人の常識を「そこまで遵守しなくてもよいのでは?」という声も一定数確認でき、価値観の相違により賛否両論が巻き起こる事態に発展していたのだ。
若者を中心に従来の働き方にはとらわれない新しいスタイルが受け入れられているが、一方で管理職など中高年の世代が抱く仕事観とマッチせずに、軋轢が生じてしまっていることもよくある。
アメリカの人気シンガーソングライターのローレン・グレイが自らのインスタグラムを更新。妖艶なピンクドレスショットを披露している。
大人気コスプレイヤーのえなこが自身のインスタグラムを更新。ピンクのダウンジャケット姿を公開している。