「まてまてまて、俺の人生ここで終わり?大事なこと何も伝えてなかったわ」今から約2年半前の2018年11月…
「永遠の贖罪」公開騒動から約1年が経過した。人々の記憶も風化しつつあるが、金園長はこの像を東京に持ち込み、展示することを検討している。韓国・平昌から東京までの輸送費用などを後援する団体が必要で、金園長は「日本側の後援者を探している」と主張しているから驚きだ。
新型コロナウイルス対策の国の家賃支援給付金をだまし取ったとして、警視庁に詐欺容疑で経済産業省のキャリア官僚2人が逮捕された事件。将来を嘱望され、仕事ぶりは「高い評価」を受けていたが、その陰には派手な生活の一端をのぞかせていた。
「芸人としての“生き方”が問われている」——。コロナ禍で存続の危機にある「寄席」。人との触れ合いが憚られる時代、落語家など出演する芸人たちも葛藤しています。4人の師匠に窮地にある寄席と芸人の苦悩を聞きました。 #支援を寄席て
ロバート・ラスティグ博士によると、カロリーは栄養価を考慮していない数値であるため、その食べ物が体重を増やすかどうかはわからないという。
中国の軍人は忠誠心が薄い。「あの戦争」における日本軍との戦いにおいても、中国の将兵は忠誠心がないことを遺憾なく発揮した。
スポーツクライミングのボルダリングのワールドカップがオーストリアで開かれ、男子は緒方良行選手が優勝し、2位には東京オリンピック代表内定の楢崎智亜選手が入り、3位は藤井快選手と日本勢が表彰台を独占しました。
EU=ヨーロッパ連合の首脳会議でロシアとの首脳会談を開くという提案が出されたものの合意に至らなかったことについてロシア大統領府は「遺憾だ」とする一方で、関係修復に向けた道筋を探る考えを強調しました。
夏に履きたくなる白い靴。爽やか、スマート…見た目だけではない。涼しいという肌感覚で自然と選んでいたのかも!? 高温多湿の日本で、白革のスニーカーが半世紀近くのロングセラーを続け、最近はビジネスカジュアルにも取り入れられている。また、炎天下で熱戦を展開する高校球児のスパイクも、オセロのように黒から白へ変化中。熱中症対策の一環として、日本高等学校野球連盟が白を解禁したという経緯がある。
新型コロナウイルスの感染者が東南アジアで最も多いインドネシアで感染が再び拡大し、26日、新たに確認された感染者はおよそ2万人と、これまでで最も多くなっています。各地では医療体制がひっ迫する事態となっていて政府が対応に追われています。
東京五輪でメダルが期待される新体操団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパン」を、異色の経歴を持つ人が支えている。精神科医でマジシャンの志村祥瑚さん(29)。代表のメンタルコーチを務め、手品の技を使って、成績がふるわなかったり、悩んだりしている選手が前向きに競技生活を送れるよう導いている。
一世帯あたりのパンの消費量が全国一の岡山で、県北部の農家で栽培しているパン用小麦「せときらら」の収穫が始まった。今年は豊作だといい、地産地消を進めようと県内産の小麦でパンをつくっている関係者たちも喜んでいる。パン好きの住民が多い都市といえば、神戸、京都が知られているが、岡山でも大人気で、葬儀や法事でパンをふるまう習慣もあるらしい。岡山のパン事情を探ってみた。
建設現場などでアスベストを吸い込み、肺がんなどになったとして労災と認定された人は昨年度、1059人に上ったことがわかりました。厚生労働省は「今後も多くの被害が明らかになる可能性がある」として相談を呼びかけています。
台風5号は日本の東の海上へ進み次第に小笠原諸島から遠ざかる見込みですが、夕方にかけて高波に注意が必要です。一方、梅雨前線の活動が活発になって鹿児島県や伊豆諸島で激しい雨が降るおそれがあるほか、北日本から西日本にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みで気象庁は土砂災害や落雷、突風などに注意を呼びかけています。
全国で数十万人の患者がいるとされている摂食障害、コロナ禍での影響を医療機関などが調べたところ、子どもの受診が増えたり、症状が悪化する人が増えたりしていることがわかりました。
東京オリンピックの代表選考を兼ねた陸上の日本選手権は27日が大会最終日です。すでに複数の選手が参加標準記録を突破している男子110メートルハードルや女子5000メートルなどで何人の内定者が出るか注目が集まります。