守谷恒夫氏(もりや・つねお=元住友ベークライト社長)13日、肺炎のため東京都港区の病院で死去。86歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻、爽子(そうこ)さん。後日、お別れの会を開く。
正社員と非正規労働者の待遇差の是非を判断した最高裁判決が、働く現場に戸惑いを広げている。不合理な待遇差の是正を目指す「同一労働同一賃金」を盛り込んだ法律が施行される中、何がどう許されないのか線引きの難しさを浮き彫りにしたからだ。専門家は企業への導入では、段階を追った制度設計を促し、労使でしっかり話し合うことを求めている。
東海大学硬式野球部の複数部員が、部の寮内で大麻を使用していたことが明らかになった。
みなさんは「Z世代」をご存知でしょうか? Z世代とは1996~2012年に生まれた若者たちで、SNSと共に生活しているソーシャルネイティブな世代です。 私がトレンド分析担当を務めるZ総研は、そんな今までの世代とは異なった価値観を持つZ世代を研究、分析しています。今回の記事では、Z世代に流行っている、韓国ファッションについてご紹介します。
家電業界の裏のカレンダー。実際にはないけれど、確実にあるものそれが「家電お買い得カレンダー」です。
珍名がなにかと多い、日本のバス停の名前。バス会社によると「目印になること」が重視されているようだが、「トロントロン」「女体入口」など、地元民でないとまったくわからないような名前も多く存在する。では、もっとも長い名前を持つバス停はどこにあるのか。
日本にとって、日米韓の協力関係を問い直さなれればいけない状況が芽生えてきた。特にいま韓国に怒りをおさえきれなくなっているのが米国だ。米国は、これまで中国や北朝鮮になびく韓国を幾度も引き留めてきたが、ここへきて韓国の文在寅大統領の「米国離れ」が最近度を過ぎるようになり、ここにきて忍耐も限界に達したようである。日米韓同盟は修正を余儀なくされ、日米豪印と欧州が急接近する可能性が出てきた。
中国に目を向けてみよう。IMFは今回のWEOで、中国の成長率を今年がプラス1.9%、来年が同8.2%と連続成長を見込んだ。ここで特筆すべきは、数ある先進国と新興国の中で、中国だけが今年、マイナス成長に転落しない点である。その好調は続き、来年も、インドのプラス8.8%に次ぐ高い成長が見込まれている。
今年2月に引退した元世界テニス女王のマリア・シャラポワが、みずからのインスタグラムで「美脚」を披露して、ファンの間で反響が広がっている。
アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの感染が確認された人は、日本時間の20日午前3時の時点で、世界全体で4024万700人となりました。また、亡くなった人は111万5907人に上っています。
システムトラブルで株式の売買が終日停止された事態の再発防止に向けて、東京証券取引所は速やかに取り引きを再開させるための新たなルールを今年度中に整備する方針です。ただ証券会社によってシステムの内容などが異なっており、市場参加者が納得する形で結論を得られるかが焦点になります。
医学生が医療現場で患者の診療に携わる臨床実習について、学生団体が新型コロナウイルスの影響を調査したところ、7割を超える学生が「患者の問診ができなくなっている」と回答したことが分かりました。