新型コロナウイルスの感染が拡大する中、北海道北見市では国が用意したマスクが届き、市内におよそ160か所ある高齢者施設などに配られています。
日本が誇るニットメーカーの地力が堪能できるアロハシャツだ。
大阪と名古屋を結ぶ近鉄の新しい特急「ひのとり」が、14日から運行を始めました。
映画・舞台をはじめメディアの最前線でファイトしてきた／している伝説的スタイリストの北村道子が、10代から40代までの旬な男たちに、ジェンダー超えのファッションをスタイリング。 「男」の装いの固定観念を打破することは、 「男らしさ」の固定観念も打破する。──特集：『男らしさって』って何？
今年は平成７年の阪神大震災から２５年、来年は２３年の東日本大震災から１０年の節目に当たる。ともに「復興」が大きなテーマになり、東北の被災地では今も工事などが急ピッチで進む。
映画・舞台をはじめメディアの最前線でファイトしてきた／している伝説的スタイリストの北村道子が、10代から40代までの旬な男たちに、ジェンダー超えのファッションをスタイリング。 「男」の装いの固定観念を打破することは、 「男らしさ」の固定観念も打破する。──特集：『男らしさって』って何？
東日本大震災での行方不明者の遺骨などを家族や親族の元へ戻そうと、身元の特定に執念を燃やす警察官がいる。震災直後に創設された宮城県警の「身元不明・行方不明者捜査班」に所属する菅原信一検視官（６２）と京野祐也検視係長（３７）。わずかな手掛かりを頼りに地道な捜査によって身元を特定した女性の遺骨の一部を昨年１１月、親族へ引き渡した。１１日で震災から９年。２人は「最後の１人まで親族の元に返したい」と意気込む。
13日、島根県雲南市のＪＲ木次駅で新型コロナウイルスに感染しているように装った44歳の男が、「１メートル以上離れないとうつるぞ」と言ってせきをし、駅員の業務を妨害したとして警察に逮捕されました。
出来たての料理が空から運ばれてくる－。そんな世界がすぐ目の前まで迫っているのかもしれない。
ゴキブリのフンに含まれるフェロモンを幼虫が感知するメカニズムについて、福岡大と京都大の研究チームが世界で初めて解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に掲載された。フェロモンを用いた新たな駆除商品などへの応用が期待されるほか、ゴキブリの脳構造の研究も前進させ、ゴキブリを活用した生体センサーの開発につながる可能性があるとしている。
オラクルのクラウドビジネスの力強さを感じる決算発表となった。
世界トップレベルのワークライフバランスを誇るデンマークで働き、コミュニケーションの特別資格「ペタゴー」を持つ櫻井さんに理想の職場環境を伺いました。
研究によると、若い従業員は福利厚生を権利だと考えていて、ベテランは若者に対して偏見を持っている。
都心と羽田空港を結ぶ東京モノレールは、羽田空港で、国際線を運用するターミナルが増えることから外国人利用者などにもわかりやすいように14日から空港の３つの駅名を変更しました。
品薄となっているマスクの転売が15日から禁止されますが、インターネット上では別の商品を装ってマスクを売る「闇取引」とみられる商品も出始めていて、サイトの運営会社は「禁止行為と確認されれば利用を制限する」と注意を呼びかけています。
駅の名前を巡って議論が巻き起こった「高輪ゲートウェイ駅」で、今度は新しい駅舎の駅名の書体がＳＮＳ上で話題となっています。
