35歳以上で良縁をつかむ「晩婚さん」になるためにはどうすればいいんですか？ 本連載もすでに100回を超…
国内大衆薬首位の大正製薬ホールディングス（大正HD）が同社史上、過去最大の買収に踏み切る。大正HDは12…
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
芸能界をセミリタイアし、通信販売の世界へ転身した保阪尚希さん。なかでも『ラ・クッカー』は、1日1億円売り上げたこともある看板商品。なぜ成功を収めることができたのか、「ヒットの秘密」を語ってもらった。
アベノミクスによる空前の金融緩和がこれだけ続いても、思うように景気が拡大していかない。需要がないところで緩和を行っても効果は薄い。低収益のゾンビ企業が恩恵を受けるだけだ。もはや金利を正常化すべきだ。金利をあげて、カネ余りの企業から消費者の預貯金へ資金を移動すべきだ。
上司にとり最大の悩みは部下。部下にとり最大の悩みは上司。かつてのようなボス的リーダーでは最大の成果をあげることは不可能なことが明確な時代。一方でそれに変わるリーダー像がよくわからずに悩んでいる人は多い。問題の複雑化、メンバーの多様化も進むなかで、いかにチームとして成果をあげていくのか、メンバーをどのように巻き込んでいけばいいのか、いまのリーダーに必要なのは、「あたり前」ともいえる心の習慣だった。現代の優れたリーダーがやっている「あたり前の習慣」を物語の形でやさしく解説。
最近、40～50代の方から「年金生活の親と“お金の話”をしたいけれど、何をきっかけにするといいでしょうか」と質問を受けることが増えています。比較的多いのは「お金のことで困っていることがあるなら相談に乗りたい」と「相続のことをどう考えているのか聞いてみたい」の2点です。お金の実状は、外から見るだけではまったくわからないものです。老親の「本当の預金」を知っておくことは相続や親の老後のためにも重要。それを知るためには、じつは休眠預金と家計簿の話をするのが得策。そのやり方を紹介します。
2018年がまもなく終わる。そこで今回は、ことしの重要ニュースで書き足りなかった点を補足的に書いておこう。北朝鮮の核・ミサイル問題と米中新冷戦について、である。
12月はクリスマスの時期。ショートケーキやデコレーションケーキなどの定番スイーツを食べるのもよいが、知る人ぞ知る「切れ端」や「割れもの」のスイーツはいかがだろうか。
原油市場関係者の間では「日量120万バレルの減産では需給を均衡させるには不十分である」との声があがり始めている。世界経済の減速により世界の原油需要が減少するとの懸念が強まっているからである。
今日の中国経済はかつてのソビエト連邦のそれに似ている――。そんな指摘をされたら、いくら中国が名目上は共産主義だとはいえ、やはり馬鹿げているように聞こえる。しかし、中国共産党は資本主義の衣をまとっているように見えるものの、たそがれ時のソ連が歩んだ道と同じような方向に自国の経済を導いている。
米国の市場調査会社IDCが、このほどまとめたレポートによると、今年（2018年）の全世界におけるウエアラブル機器の出荷台数は1億2530万台となり、昨年から8.5％増加する見通しだ。
