サッカーワールドカップロシア大会は10日目。日本時間23日夜から24日未明にかけては３試合が予定され、初戦に敗れた前回大会の王者、ドイツはスウェーデンと対戦します。
大阪府北部の地震から初めての週末を迎え、震度６弱の揺れを観測した大阪の高槻市、茨木市、枚方市、箕面市では、災害ボランティアへの参加を呼びかけています。
大阪府と大阪市、堺市は、地震による精神的なショックや不安を抱えている人のために、心のケアや医療機関の紹介などを行う電話相談を実施しています。
サッカーワールドカップ ロシア大会の１次リーグ、グループＤの第２戦、ナイジェリア対アイスランドは、ナイジェリアが２対０で勝って今大会初勝利をあげました。
世界各国との貿易摩擦を生み出しているアメリカのトランプ大統領が今度は、ＥＵ＝ヨーロッパ連合からの輸入車に20％の高い関税を課す構えを示しました。アメリカが鉄鋼製品などの関税を引き上げたことに対抗してＥＵが報復関税を課したことに反発したものとみられます。
大阪府北部の地震で被害を受けた人たちを支援するため、大阪府や日本赤十字社などは義援金を受け付けています。
22日夜行われたプロ野球のオリックス対ソフトバンクの試合で、リプレー検証の結果、勝ち越しホームランとなった判定について、試合後、審判団が誤審だったことを認めました。リプレー検証によって下した判定に審判団が誤審を認めるのは極めて異例です。
大阪府北部の地震の被害に便乗した悪質商法や不審な電話が相次いでいるとして、自治体は注意を呼びかけています。
サッカーワールドカップロシア大会で、24日に日本がセネガルと対戦する１次リーグの第２戦は、イタリアのジャンルーカ・ロッキさんが主審を務めることになりました。
大阪府北部の地震で被災した人たちの後片づけなどを支援するボランティアの募集窓口が、大阪府内の７つの自治体に設けられています。
サッカーワールドカップが開かれているロシアの首都モスクワの中心部では、各国のサポーターが集まって大きな盛り上がりを見せています。
22日のニューヨーク原油市場は、ＯＰＥＣ＝石油輸出国機構が原油の生産を増やすことで合意したものの、実際、どこまで供給が増えるかは不透明だと受け止め、原油の先物価格は大きく値上がりしています。
ポーランド発のスポーツアパレルブランド「フォー・エフ」が6月22日の今日、日本1号店を表参道にオープンした。
サッカー日本代表は22日、ワールドカップロシア大会の１次リーグ第２戦、セネガル戦が行われるエカテリンブルクに到着しました。
今年で10周年を迎えるセレクトブティック「シスター」が7月1日、新店舗を渋谷・松濤にオープンする。
