－－海外展開の展望は 山田進太郎会長「現在は英米に進出しており、まずは欧米という先進国からだが、最終的には新興国も含めた全世界で、個人間取引の新たな価値を生み出すことを数十年かけてやっていきたい」 －－米国では苦戦が続くが、戦略は ジョン・ラーゲリン取締役「米国はいろんなバックグラウンドの人がいるので、自分一人の感覚ではなかなか良いサービスにならない。日本よりも利用者の行動を理解した上で、サービスを作らないといけないと思っている」 －－米国、英国に続く事業展開は 山田氏「アジアなどの新興国は物流や決済のインフラを整備中なので、テスト段階の英国でうまくいけば、同じヨーロッパのドイツやフランスが…
東京証券取引所の新興市場マザーズに１９日に上場したフリーマーケットアプリ運営最大手のメルカリにとって、今後の課題はコンプライアンス（法令順守）の徹底だ。過去には盗品などの違法出品が問題となったが、上場したことでより大きな社会的責任が伴う。上場を機に人工知能（ＡＩ）を活用して出品の監視を強化し、利用者の信頼に応えうる企業を目指す。
サッカーワールドカップ ロシア大会の日本 対 コロンビアで、試合開始早々、コロンビアのカルロス・サンチェス選手がペナルティーエリア内で反則し、レッドカードで退場となりました。日本は、この反則でペナルティーキックを得て、前半６分、香川真司選手がゴールを決めて日本が先制しました。
日本ソフトボール協会は、２年後の東京オリンピックで復活するソフトボールが、2024年のパリ大会でも引き続き行われることを目指し、開催国のフランスの競技団体を支援していくための協定を結びました。
東京オリンピックを控え、東京・港区のオーストラリア大使館で、爆発物や銃を持った男が侵入したという想定で、警視庁の爆発物処理班などが出動するテロ対策訓練が行われました。
国際陸上競技連盟が男性ホルモンの「テストステロン」の値が高い女子選手の出場資格を制限する新たな規定を運用することに対して、リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した南アフリカのキャスター・セメンヤ選手は、規定は不当だとしてＣＡＳ＝スポーツ仲裁裁判所に運用の差し止めを求める申し立てを行いました。
サッカーワールドカップ ロシア大会の１次リーグの日本の初戦、コロンビア戦は、日本時間の午後９時すぎに、日本のキックオフで始まりました。
