4月25日(水)発売の週刊文春の目次の一部を紹介しています! …
2020年東京オリンピックの準備状況を確認するIOC=国際オリンピック委員会と大会組織委員会による2日間の事務折衝が終わり、IOCは、各競技会場の課題のうち、トライアスロンなどの会場になるお台場で水質の問題が浮上していることに対し、「東京都や組織委員会が十分に注意を払っていることに満足している」と解決に向けた対応を評価しました。
オンワードパーソナルスタイルは4月24日、オーダーメイドスーツブランド「Kashiyama the Smart Tailor」国内最大級の新コンセプトショップを大阪にオープンした。
教育政策をめぐって、安倍総理大臣は、大学などに教育の成果に応じたメリハリのある支援を行う必要があるとしたうえで、関係閣僚に具体策の検討を指示しました。
宮城県大衡村の当時の村長から繰り返しセクハラやパワハラを受けたと元職員の女性が訴えていた裁判で、仙台地方裁判所は、セクハラやパワハラがあったと認定して、元村長に160万円余りを支払うよう命じました。
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別をあおる街宣活動を繰り返し、京都市の朝鮮学校の名誉を傷つけたとして、在特会=在日特権を許さない市民の会の元幹部の男が名誉毀損の罪で在宅起訴されました。学校の弁護士によりますと、ヘイトスピーチをめぐって名誉毀損の罪に問われるのは全国で初めてだということです。
財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題をめぐり、菅義偉官房長官の会見でのやりとりなどで知られる東京新聞記者の望月衣塑子氏が24日、テレビ朝日の定例会見に出席。同社の角南源五社長らに「なぜ報道できなかったのか」などの質問を投げかけた。
「鉄人」と呼ばれて国民栄誉賞も受賞した衣笠祥雄さんが23日夜、大腸がんのため亡くなったことについて、衣笠さんの現役時代に8年にわたりおよそ800本のバットを作ったという、元バット職人の久保田五十一さん(75)は、岐阜県養老町の自宅でインタビューに応じ、「まだ若いのに、残念です」としたうえで、「記録を達成するのを見るのはうれしい瞬間で、衣笠さんには、何度もそういう経験をさせてもらいました」と話しました。
1日限りのファッションイベント「トーキョーファンタッション 2018 May」が、5月12日に東京国際フォーラムで開催される。
円谷プロダクションは24日、ウルトラマン関連著作物の日本国外での利用権を巡る米国訴訟で、カリフォルニア州連邦地裁が円谷側の権利を認め、東京都内の企画会社「ユーエム」に賠償金約500万円の支払いを命じる判決を18日(現地時間)に言い渡したと明らかにした。