フィリピン首都圏タンギット市の入管拘置施設に拘束されていた佐川印刷（本社・京都市）の湯浅敬二元取締役が、こんな電話を日本の友人にかけてきた話を、私が本サイトで報じたのは11月3日である。その湯浅氏が12月21日にも起訴される見通しだ。
アメリカ大統領選以降、世界の株式市場は総じて強気に転じている。本稿執筆時点での日経平均株価は19295.50円。大統領選終了後、約1ヵ月の間に実に20％弱上昇したことになる。
週末12月10日の土曜日に第3回の小池百合子政経塾「希望の塾」が開催され、週明けからマスコミはこぞって「小池新党」と報道している。これまで「新党までは…」と消極的に捉えていた人たちも一転、「小池新党」と言い始めている。
バニラエアが好調だ。創業当時は当時は黒字化を果たせず、'13年にいったん運航を終了。「ANAはビジネス客を、バニラエアは近距離リゾート客を」と棲み分けを図り再度就航すると、人気に火が付いた、'16年には念願の黒字化を達成。現在の社長はANA出身の五島勝也氏だ。
今年のNPBドラフト会議で、安江嘉純、大村孟、坂本一将の３選手が指名されました。15年10月、石川ミリオンスターズの監督に就任し、選手たちのプレーを初めて見た時に、プロ入りの可能性がある選手を何人かピックアップしていました。もちろん３人も候補選手の中に入っていたので、もともとプロに行ける素質は十分あったと思います。
次の地震はいつ、どこで起きるのか？ NHKスペシャル『MEGA CRISIS 巨大危機』にも登場した気鋭の活断層研究者が、活断層と直下型地震のメカニズムと最新の研究成果を豊富な図と写真でわかりやすく解説します。
中央大学テニス部３年生の大和田秀俊は１１日にtennis365.netのインタビューに応じ、今シーズンを振り返った。今年、大和田は関東学生トーナメントでベスト４へ進出、大学テニス日本一の座をかけた...
「柔道は自分の人生の一部」
柔道は日本文化の一部。スポーツとしてだけでなく、哲学的な意味も含め、柔道が日本に生まれたのは偶然ではない。相手への尊敬、コーチや先輩への尊敬はとても大事で、スポーツだけでなく、人生の他の分野でも人との関係に良い刺激を与えている。子どもの頃から柔道をやることとなった自分の運命に、とても満足している。（中略）柔道は、間違いなく私の人生の一部、大きな部分。継続的、真剣にスポーツに取り組めるようになったきっかけが柔道であり、とても嬉しく思っている。だから日本にはとても感謝している。
「地方では気楽に話せる」
非公式な雰囲気の中での首脳会談はいつでも、有益なものだと思う。（安倍首相との会談でも）ともに取り組む課題の解決において前進すると期待できる理由がある。（中略）地方ではいつも話し合いがしやすく、打ち解けやすい。だから安倍首相の故郷では、オープンで、効果的で、成果のある話し合いができる雰囲気になることを期待している。
「関係構築の基盤がない」
｢領土で急進展ないが解決への1歩に｣... Читать дальше...
スパークス・アセット・マネジメント株式会社が８日に発表した「日本株式市場の振り返りと展望に関する意識調査 ２０１６」の中で「投資経験者が選んだ、芸能界イチの２０１６年『大化け』成長株」ランキングを発表...
「日本では何らかのロシア関連イベントが毎年行われている。来年、一連のイベントを開催する予定で、『ロシアの季節』と名づけたい。40以上のさまざまなイベントを、日本の各都市で行うことを考えている」とプーチン大統領。
プーチン大統領は15～16日、日本を訪問する予定。訪問先は山口と東京。
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女子テニスで世界ランク４位まで上り詰めた４６歳の伊達公子は１４日、自身のフェイスブックで３３４日ぶりにテニスをした動画を投稿した。「痛みなしで楽しく打てました」と喜びを綴った伊達は、今年の全豪オー...
国際テニス連盟（ITF）は１３日、男子シングルスで世界ランク１位のＡ・マレーと女子シングルス新女王のＡ・ケルバーを２０１６年の「ITF 世界チャンピオン」に選出したと発表。両者はいずれもこの名誉を授与...
テニスの全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）は１４日、公式ツイッターにてＪ・モナコの欠場により世界ランク１００位の西岡良仁が２年連続の本戦ストレートインとなったことを発表...
「石油輸出国機構（OPEC）」加盟国14ヶ国と非加盟国11ヶ国のあわせて25ヶ国は10日、オーストリア・ウィーンで閣僚会合を開いた。ロシアは原油価格を維持するため、加盟諸国に続く減産に合意した。アレクサンドル・ノヴァク連邦エネルギー相が、ロシアの経済紙「RBCデイリー」にこれを伝えた。
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中央大学テニス部１年生の望月勇希は１１日にtennis365.netのインタビューに応じ、今シーズンを振り返った。今年の大学テニス日本一の座をかけた全日本学生テニス選手権大会（インカレ）と全日本学...
男子テニスのエキシビションイベントである「EVOLABLE ASIA 空旅.com HEAT JAPAN 2016」（日本/東京、ハード）は１１日、シングルス決勝戦が行われ、添田豪が内山靖崇を６−３で...
男子テニスで世界ランク５位の錦織圭の今年のベストマッチについて、テニス３６５のツイッターでアンケートを行った結果、Ａ・マレーとの全米オープン（アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム）準々決勝が...
男子テニスで世界ランク５９０位、ジュニアランキングでは３位の１８歳 綿貫陽介が１２月１３日にtennis365.netの独占インタビューに応じ、「ATPランキングで２５０位くらいまでいきたい。不調だっ...
政治家や企業の不祥事が起こった時、「ハラを切るぐらいの気持ちで責任を取るべきだ」という言葉を耳にします。なぜ日本では「責任の取り方＝切腹」というイメージが定着したのでしょうか？ 「世界一受けたい授業」でお馴染みの河合敦先生が、「切腹の日本史」を説きます。
