東電・広瀬社長が謝罪会見 「炉心溶融使うな」は隠蔽
東京電力福島第1原発事故当初、当時の社長が「炉心溶融という言葉を使うな」と社内に指示していた問題で、同社の広瀬直己社長は21日に記者会見を開き「痛恨の極み。社会から隠蔽(いんぺい)と捉えられるのは当然だ」と述べて謝罪した。東電は同日付で、広瀬社長を減給10%(1カ月)、姉川尚史常務を減給30%(1カ月)の処分とした。
東京電力福島第1原発事故当初、当時の社長が「炉心溶融という言葉を使うな」と社内に指示していた問題で、同社の広瀬直己社長は21日に記者会見を開き「痛恨の極み。社会から隠蔽(いんぺい)と捉えられるのは当然だ」と述べて謝罪した。東電は同日付で、広瀬社長を減給10%(1カ月)、姉川尚史常務を減給30%(1カ月)の処分とした。