【記事を読む】2022年に話題となったドレンドやコラボレーションを見る!
現職と元知事と新人の3人の争いとなった宮崎県知事選挙は25日、投票日を迎え、午前7時から投票が始まりました。
いつも突然、予測不可能な方向へと向かうトラヴィス・バーカーのキャリア。でも、この超現実的な新しい現実は、さすがに予想外だったはず。
【記事を読む】トラヴィス・バーカーにインタビュー!
大きな反響を呼んだNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の余韻がまだ冷めやらないが、来年の2023年からは「ど…
この船はもともとサザン・パシフィック鉄道のもので、全長102マイル(約164キロメートル)のルーシン短絡線を建設する労働者を運んでいたと言います。
クリスマスイブの24日夜、横浜市にある教会ではロシアによる軍事侵攻が始まってから10か月になるウクライナを支援しようと、チャリティーコンサートが行われました。
北海道電力によりますと、24日に大規模な停電に見舞われた紋別市などで25日朝から再び、停電が起きています。午前7時10分時点で停電しているのは、紋別市のほぼ全域にあたるおよそ1万3460戸、雄武町のおよそ3040戸、興部町のおよそ2640戸、などとなっています。北海道電力が原因を調べるとともに復旧作業を進めています。
2022年には、日本の国際的な地位が下がった。1人当たりGDPで、日本は台湾に抜かれた。日本の貧しさは、身…
新型コロナウイルスの感染が急拡大している中国では、日系企業が数多く進出している都市で感染者が急増しているほか、首都・北京で重症の患者が増えるなど医療体制のひっ迫が各地で深刻になっています。
今月22日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、25日も領海内を航行しています。今回の領海侵入は67時間を超え、10年前に政府が尖閣諸島を国有化して以降、最も長くなっています。
ロシアが侵攻するウクライナの南部ヘルソンでは、ロシア軍による攻撃で少なくとも7人が死亡しました。ロシア側はクリスマスや新年の時期に停戦する可能性も否定していて侵攻を続ける構えです。
ジョン・レノンの学生時代の黒縁メガネはこの人の真似だった――ロックンロール黎明期のスーパースターだったバディ・ホリーのことだ。 そのバディのキャリアはわずか2年。「ペギー・スー」、「オー・ボーイ」、「レイヴ・オン」、 …
日本がこれまで優勝したことがない、世界最高峰のフランス料理の世界大会「ボキューズ・ドール国際料理コ…
学校や塾など保護者が子ども1人の学習にかける年間の費用は、公立の小学校で35万円余り、中学校で53万円余りとなり、ともに過去最高となったことが文部科学省の調査でわかりました。
フランスの首都パリにあるクルド人関係の施設などで男が発砲し3人が死亡した事件で、フランスの捜査当局は、男は人種差別を動機として殺人などを行った疑いがあると明らかにしました。一方、事件を受けてパリ市内では、クルド人団体の呼びかけで抗議活動が行われ、デモ隊の一部が警察と衝突する騒ぎとなりました。
受信料の引き下げや衛星波の削減など経営のスリム化へ向けた構造改革を進めるNHK。2022年のもう1つの大き…
当時31歳だったNHK記者が過労死してから、2023年で10年が経つ。だが、遺された両親は今なお苦しんでいる…
シリーズ累計40万部を突破した『東大思考』の著者である西岡壱誠さんは、大ベストセラー入りした今でこそ注目を浴びるようになったが、じつは、学生時代の偏差値は35の落ちこぼれだった。赤点どころか進学もままならない成績、スポーツも不得意で、クラスメイトからは「いじっていい奴」のレッテルを貼られ弄ばれる日々。いつしか「これが自分の人生」と夢も希望も諦めていた。
「声をかけてくださるのは、100%、年配の方で……」とは、2年程前、TBSの良原安美(よしはら・あみ)アナウンサーが言っていたこと。彼女はそれ以上のことは口にしなかったが、街中での、こうした反応について、やや納得がいっていないようにも見えたものだ。同期の女性アナウンサーは宇賀神メグアナと田村真子アナ。出演番組によって知名度が異なるのは当たり前のことだが、良原アナが年配の視聴者から声をかけられるというのは『Nスタ』が関係しているだろう。
宮崎駿(※崎=たつさき)、そして高畑勲を支えた「スタジオジブリ」の名プロデューサー、鈴木敏夫さん。今年開催された「鈴木敏夫とジブリ展」では、8800冊の蔵書の展示が話題になりました。この展覧会の準備として行われたインタビューは、著書『読書道楽』にまとめられています。それぞれの本の思い出、さらにはクリエイターとの出会いについて聞きました。
宮崎駿(※崎=たつさき)、そして高畑勲を支えた「スタジオジブリ」の名プロデューサー、鈴木敏夫さん。今年開催された「鈴木敏夫とジブリ展」では、8800冊の蔵書の展示が話題になりました。この展覧会の準備として行われたインタビューは、著書『読書道楽』にまとめられています。それぞれの本の思い出、さらにはクリエイターとの出会いについて聞きました。
「Z世代」とは何か。そもそも、この世代の特徴をひとくくりに語っていいものなのか。彼ら・彼女らをどのように見るべきなのか……。こうした問いと格闘した『世界と私のA to Z』。
「Z世代」とは何か。この世代はどんな社会を経験しているのか、どんな特徴があるのか。そもそも特徴をひとくくりに語っていいものなのか……。こうした問いと格闘した『世界と私のA to Z』。本書の著者であるZ世代当事者の竹田ダニエル氏と、経済思想史を専門とする東京大学准教授の斎藤幸平氏が、Z世代について語った(本記事は、『群像』1月号掲載の記事を編集したものです)。