京都府と京都市は13日、新たに1131人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。府内の感染者の累計は14万418人になりました。また6人の死亡が発表され、府内で亡くなった人は536人になりました。重症者は12日時点で11日から3人減って7人となっています。
北京パラリンピックのアイスホッケーは決勝が行われ、アメリカが5対0でカナダに勝って金メダルを獲得し、4連覇を果たしました。
岡山県内では13日、新たに457人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。岡山県内での感染確認は延べ5万5698人になりました。また岡山市で1人の死亡が発表されました。これで県内の死者は215人となりました。
岩手県では13日、新たに221人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。岩手県内の感染者の累計は1万4161人となりました。また県内では新たに1人の死亡が発表され、新型コロナウイルスに感染し、その後、死亡した人は66人となりました。
女子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、WTA1000)は12日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク78位の大坂なおみは第21シードのV・クデルメトバに0-6, ...
今シーズン最後のマラソン主要レースとなる名古屋ウィメンズマラソンが行われ、安藤友香選手が2時間22分22秒のタイムで日本勢トップの3位に入り、安藤選手を含む日本選手8人がパリオリンピックの代表選考レースの出場権を獲得しました。
北京パラリンピック、クロスカントリースキーの最後の種目となる、性別の制限がないリレーで、日本は新田佳浩選手と川除大輝選手の2人が出場し、12チーム中7位でした。
スタンフォード大学のアンドリュー・ヒューバーマン教授によると、NSDRは「穏やかな状態に自分を誘導」し、「何かに集中を向ける」もので、通常は2つのことを行って実践するそうです。
新型コロナのパンデミックやデジタル化、ロシアによるウクライナ侵攻など、今世界は激動の時代を迎えてい…
北京パラリンピックのアルペンスキー、男子回転の立って滑るクラスで、2大会連続出場の21歳、高橋幸平選手は、2回滑った合計タイム1分44秒81で12位でした。
東日本大震災から11日で11年となったのに合わせて、岩手県宮古市で子どもたちが復興への願いを込めて描いたポスターがラッピングされた列車がお披露目されました。
第1回 葦舟世界大会の様子 湖岸で自らアシ(葦)を刈り、そのアシを束ねて舟を作り、この舟をこいで性能を競う「ニホンウナギ杯 第2回 霞ヶ浦葦舟世界大会」(NPO法人霞ヶ浦アカデミー・茨城県行方市)が 3月20、21日に …
動物園で飼育されている動物は野生より安全と思われがちですが、飼育員や獣医などはつねに危険と隣り合わ…
ロシアによるウクライナへの侵攻が続く中、ウクライナを支援しようと、滋賀県湖南市で開かれているフットサル大会で、選手がゴールを決めるごとに募金に応じる取り組みが行われています。
IPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長が、北京パラリンピックが13日閉幕するのを前に、NHKの単独インタビューに応じ「ウクライナの選手たちが傑出した活躍を見せたことは、スポーツ史上最高の物語だ。彼らの立ち上がる力は、世界への正しいメッセージとなった」とたたえ、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中で開催された大会は成功したという認識を示しました。
春眠暁を覚えず、の季節です。治療院には睡眠に関する悩みをお持ちの患者さんが数多く来院されます。特に…
北京パラリンピック、クロスカントリースキー男女混合リレーで、日本は8チーム中7位でした。
男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は12日、シングルス2回戦が行われ、第19シードのC・アルカラスが世界ランク59位のM・マクドナルドを6-3...
キーウ郊外でロシア軍と激しい戦闘を繰り広げるウクライナ軍とは別に、近郊から首都へ至る検問所の警備には、3日間の訓練を受けたばかりの大学生が参加している。ボウエン記者が、そうした志願兵のマキシム・ルツィクさんとドミトロ・キシレンコさんに話を聞いた。
自民党の党大会が開かれ、岸田総理大臣は、ウクライナ情勢や新型コロナなど、歴史的な変化や課題に直面する中で、政権を担えるのは自民・公明両党以外にないと強調し、夏の参議院選挙の勝利に向けて結束を呼びかけました。
倒幕を果たして明治新政府の成立に大きく貢献した、大久保利通。新政府では中心人物として一大改革に尽力…
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は首都キエフの包囲に向けて攻勢を強めています。ウクライナのゼレンスキー大統領は、これまでに自国の兵士およそ1300人が死亡したことを明らかにする一方、降伏の意思がないことを改めて強調しました。ロシア軍が民間を含む施設への攻撃を続ける中、被害のさらなる拡大が懸念されます。
北京パラリンピックのアルペンスキー、男子回転の座って滑るクラスで、1回目は、ソチ大会のこの種目で金メダルを獲得した鈴木猛史選手が、44秒82のタイムで4位につけ、トップの選手と3秒余りの差で2回目に進みました。今大会2つのメダルを獲得している森井大輝選手は46秒48で7位、初出場の41歳、藤原哲選手は55秒62の22位で、こちらも2回目に進んでいます。一方、5大会連続出場の狩野亮選手は転倒して途中棄権しました。回転は通過する旗門の間隔が狭いため、素早く正確なターンが求められる種目で、選手は2回滑り、障害の程度に応じて係数をかけたタイムの合計で競います。
東日本大震災の発生から11日で11年となり、西銘復興大臣はNHKの「日曜討論」で今後の復興について、被災者の心のケアなどソフト面の対策に引き続き、きめ細かく取り組んでいく考えを強調しました。