我が家では、家族みんなが花粉に悩まされていますが、特に症状がひどい夫は、レーザー治療に舌下免疫療法も行っています。そんな家族そろって花粉症の我が家が、家の中で行う花粉症対策をご紹介します。
中国では企業活動の再開を前に新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと地方政府レベルで厳しい措置をとるところもあって、このうち多くの日系企業が進出する江蘇省無錫では、湖北省など感染者が多いあわせて7つの省から来る人が市内に入ることを規制しています。
東南アジアで、新型コロナウイルスに関するフェイクニュース(偽情報)が蔓延(まんえん)し、各国が対策に苦慮している。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行の記憶から誤情報が広がる素地があるという。各国の保健当局は根拠のない情報を信じないよう呼びかけている。
EU=ヨーロッパ連合の幹部が地球温暖化対策を求める若者たちの活動について、疑問を呈したうえでスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさんを引き合いに出し、「グレタ症候群」などとやゆして批判が集まり、謝罪に追い込まれました。
先週末7日のNYダウは277ドル安の2万9102ドル、ナスダックも51ポイント安の9520ポイントと反落して引けた。…
イノベーションは天才によって起こされるものだから、天才には十分な報酬を渡し、彼らに存分に活躍してもらった方がよい、という主張がある。ではそれは、凡人は創造できないのだから低賃金を、ということなのか?いや、ひらめかない人にだってイノベーションを起こせる方法があるのだ。
日本は日本人自身がイメージしているほどには製造業大国になっておらず、かつ製造業の多くが依然として薄利多売を続けており、付加価値があまり高くない。
米国とイランの本格的な衝突は当面なくなった。護衛艦「たかなみ」が活動する3海域は戦争保険が示すほどの危険なところとは言えなくなる。
ロシアのV.プーチン大統領(67歳)は2020年1月15日、本人として通算16回目となる大統領年次教書を発表。教書の中でロシア憲法改正案に言及し、2024年以降のプーチン後のロシアの世界を垣間見せてくれました。
中国では、西暦で末尾に9が付く年は動乱や戦乱が起きるというジンクスがある。これを「逢(ほう)九必乱」という。1949年の中国誕生(中国共産党共産党にとっては「祝うべき日」だが、抑圧される人民にとっては「呪うべき日」)だ。1959年のチベット騒乱、79年の中越戦争、89年の天安門事件、2009年のウイグル(またはウルムチ)騒乱がある。
メイン州選出のスーザン・コリンズ上院議員は先日、ドナルド・トランプ大統領の無罪に一票を投じることを発表した際、大統領はこの弾劾で「かなり大きな教訓」を学んだと思うと述べた。自分の政治的ライバルに濡れ衣を着せるよう外国の指導者に強要したくなることが次にあっても、その時は「もっともっと慎重になるだろう」というわけだ。
かつて権力の腐敗が珍しくなかったインドネシアでは、汚職取り締まりのために、警察から独立した国家汚職撲滅委員会(KPK)を設置した。2年半ほど前、そのKPKの捜査官が何者かに襲撃され、片目の視力を失った。最近になって逮捕されたのは、現職の警察官だった。
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