エスパー伊東さんが、今月31日をもって、芸能界を引退することが22日、明らかになったと報じられました。
Twitterで見かけた、猫たちのおもしろ画像ツイートをまとめ。
野毛って聞いたことあるけど行ったこと無い、場面で来たけどどこが良いかわからない…という人は必見！1枚から頼める焼き肉屋の「治郎丸」、塩煮込みやモツがウマい「もつしげ」、野毛の焼鳥といえば「伸喜」、あのケロリン桶で呑む「酒呑んで飯食って蛙之介」をご紹介します。
2020年を目指して、自動運転ならこんなことも可能…これってどう思いますか。
中央競馬の第６３回有馬記念は２３日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われ、時折雨の降る稍重馬場の中、３番人気で池添謙一騎手騎乗のブラストワンピースがゴール前抜け出し、２分３２秒２で優勝、１着賞金３億円を獲得した。平成最後の有馬記念を勝った池添騎手はこのレース４勝目。
バレーボールの全日本選手権は最終日の２３日、東京・大田区総合体育館で決勝が行われ、男子はＪＴが東レを３－０で下し、２００７年に現在の大会形式となってからは４大会ぶり３度目の優勝を果たした。
河野太郎外相は２３日、韓国海軍駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊のＰ１哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題について、２４日にソウルで開く日韓外務省局長協議で取り上げることを明らかにした。羽田空港で記者団に「日韓関係をしっかりとマネージするために韓国側にもしっかりと対応の努力をお願いしていきたい」と述べ、韓国側の前向きな対応を求めた。
全国高校駅伝は２３日、京都市の西京極陸上競技場発着のコースで行われ、第６９回の男子（７区間、４２・１９５キロ）は倉敷（岡山）が２時間２分９秒で２年ぶり２度目の優勝を飾った。世羅（広島）が２位で、学法石川（福島）が３位。昨年優勝の佐久長聖（長野）は５位だった。
人気の展覧会を前に、辛抱強く列をつくり、会場では静かに作品を熟視する－。長く当たり前のように行われてきた鑑賞の“作法”が変わりつつある。ソーシャルメディアが普及し、ＶＲ（仮想現実）など新しい技術が進化する中、美術館はどこまで観客に「開いて」いくのか。本物を見るとはどういうことか。鑑賞体験の変化について考えさせられた１年だった。
競馬の有馬記念が、千葉県の中山競馬場で行われ、３番人気のブラストワンピースが優勝しました。
世界最高峰の造本技術に触れる「世界のブックデザイン２０１７－１８」展が、東京都文京区の印刷博物館Ｐ＆Ｐギャラリーで開かれている。
国連総会本会議は２２日、２０１９～２１年の国連予算の新たな国別分担率を定める決議案を採択した。国連を軽視するトランプ米政権は割り当てられた平和維持活動（ＰＫＯ）予算の一部支払い拒否を表明した。通常予算では、３位だった中国が日本を抜き２位になることが正式に決まった。
年末恒例「今年 私の３冊」です。各ジャンルの専門家が今年刊行の良書２冊と、平成を代表・象徴する１冊（★）をチョイスしました。担当記者おすすめのコミック作品もお楽しみください。
建築界のノーベル賞とも呼ばれる米プリツカー賞を受賞するなど世界的に知られる建築家、妹島和世（せじま・かずよ）さん（６２）が設計した大阪芸術大学（大阪府河南町）アートサイエンス学科の新校舎が、このほど完成した。
米ボストンにあるバッドアート美術館（ＭＯＢＡ）は「酷（ひど）すぎて目をそらせない」アート作品だけを収集する美術館だ。その選考基準は、真剣に制作したものの、何かがうまくいかずに残念な作品になっていること、それでいて人を魅了する作品であること。
子供の頃、目の前の階段を１歩１歩登るたび、空にどんどん近づいているようで、未知の世界に行くかのようなわくわくした思いがあります。それは大人になっても同じ。この先には何があるのだろう、目の前の階段は、心を誘います。
